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2019年11月7日のブックマーク (9件)

  • 言うほど女が少年誌でひどい扱い受けてるか?

    ジャンプだけでも鬼滅の刃もネバランもアクタージュも女性作家なんだが。 面白ければちゃんと受ける。 鬼滅は単巻100万部超えるかもという話になってる。 鬼滅の刃の女性的な感性の部分(と問題ありそうな言い方であえて言っちゃうけど)や そこに立脚した女性ファンによる二次創作は男性ファンにも受け入れられている。 バトル部分よりそっちの方が評判がいいぐらいで。 また、自分の感覚ではむしろ最近すごく女性オタの感性や面白さが男性オタにも受け入れられてきてると思う。 なんか女というだけで異様な敵意を示す小学生男子みたいなのは昔からいたんだけど vtuberとかでガワ一枚被った結果女性オタクのオタトークや腐女子トークや知性の部分も普通に面白がられるようになってるし。 『僕の心のヤバいやつ』は女性作家による一応少年向け?ラブコメなんだけどこれも大人気。 あれの細かい部分を汲み取って楽しむことは昔の男性オタには

    言うほど女が少年誌でひどい扱い受けてるか?
    muryan_tap3
    muryan_tap3 2019/11/07
    十年前と比べてもある面では良くなってはいると思う。そのよくなった面とのバーターのようにストーリーとは無関係に女子の身体へのエロ目線を的確に表現してる描画、モブ女子の前時代的振舞いが増えている感覚がある
  • 山頂に着いたのち、さらに細く長い螺旋階段を登っていく…スリランカにある“アンブルワワ寺院”の動画で足がすくむ

    Green Pepper @r2d2c3poacco 昨日ツイッターで見た場所がどこだろうかと呟いたら、スリランカのアンブルワワ寺院だとフォロワーさんに教えてもらった。調べてみると4WDでないと登れない山頂にあるこの寺院は、塔の高さが48m。細くて高い塔に張り付いた螺旋階段を登るのはスリリングな体験だ。 pic.twitter.com/bygNG5iK20 2019-10-31 05:28:05

    山頂に着いたのち、さらに細く長い螺旋階段を登っていく…スリランカにある“アンブルワワ寺院”の動画で足がすくむ
  • 三原じゅん子氏「政権握るの総理だけ」発言に批判 「議院内閣制を分かっていない」 | 毎日新聞

    参院会議で安倍晋三首相の問責決議案への反対討論をする自民党の三原じゅん子氏=国会内で2019年6月24日、川田雅浩撮影 自民党の三原じゅん子参院議員が党女性局の役員人事に関連し、ツイッターで「政権を握っているのは総理大臣だけ」などと発言したことが波紋を広げている。SNS上では「議院内閣制を分かっていない」「安倍首相による独裁国家だったのか」などと批判が相次ぎ、識者も「言葉に対する敏感さが足りない」と苦言を呈する。【牧野宏美/統合デジタル取材センター】

    三原じゅん子氏「政権握るの総理だけ」発言に批判 「議院内閣制を分かっていない」 | 毎日新聞
  • リングフィット アドベンチャーのRTAは正攻法の脳筋プレイしか認められない→命を守るための議論や交代制度が流行中

    まとめ Nintendo Switchの『リングフィット アドベンチャー』脳筋ゲーム過ぎて筋トレ情報まみれになる「腹筋の鍛え.. 「楽しく筋トレができそう!」と気になっていたのですが、修羅の道だったのか。 383409 pv 501 230 users 211

    リングフィット アドベンチャーのRTAは正攻法の脳筋プレイしか認められない→命を守るための議論や交代制度が流行中
  • 「育児は女性のもの」が覆い隠す社会の歪み――見え始めた「母性愛神話」の限界 - Yahoo!ニュース

    子育てをめぐる問題の根では、「育児は女性のもの」という“常識”が今も強く残っている。これはいったい、何なのか。「母性」の研究で知られる恵泉女学園大学学長・大日向雅美氏に「問題の質」を徹底的に語ってもらった。(取材:伊澤理江/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    「育児は女性のもの」が覆い隠す社会の歪み――見え始めた「母性愛神話」の限界 - Yahoo!ニュース
  • ドアを開けた瞬間、母に手を引っ張られた女の子 理由に鳥肌が立つ

    今回ご紹介するのは、フォロワーから寄せられた『ゾッとしたお話』です。 両親が共働きだったため、小学1年生の頃に鍵っ子だった女の子。ある日、いつも通り1人で学校から帰宅すると…。 偶然、母親が自宅にいる日だったため、女の子は被害にあうことなく無事でした。 もしも母親が家におらず、背後にいる見知らぬ男性に気付かないまま女の子が家に入っていたら…恐ろしい事態に発展していた可能性もあります。 女の子は、大人になった今でも、家に入る時は背後を確認するようにしているのだそうです。 漫画に対し、読者からはさまざまな感想が寄せられています。 ・怖すぎる…。女の子が無事でよかった! ・我が子にこの漫画を読ませて、気を付けるよう注意しました。ためになる投稿をありがとうございます。 ・自分も似たような経験がある。子供や女性が1人の時を狙って、ドアを開けた瞬間に入ろうとする加害者は少なからずいるので、当に気を付

    ドアを開けた瞬間、母に手を引っ張られた女の子 理由に鳥肌が立つ
  • 冬眠中のクマの巣穴に入ったら…こっちに来た!!

    やることは単純だった。電池を交換するだけだ。 だが、その電池があるのは、アメリカクロクマに着けられた首輪の発信器だった。場所は米ユタ州、ブライスキャニオン国立公園。私をこの「ちょっとした冒険」に誘ったのは、米ブリガムヤング大学の野生生物学者ウェス・ラーソンだ。彼は、人里離れたキャンプ場付近で人とクマの衝突を減らす方法を模索している。私たちは、冬眠中のクマに麻酔を打つ手はずだった。(参考記事:「動物大図鑑 アメリカクロクマ」) 晴れて冷え込んだ2月のある日のこと。ウェス、兄弟のジェフ、助手のジョーダン、そして私は、クマの首輪から送られるGPSの座標を追っていた。急坂を登り、赤色土の峡谷に入ると、辺りは背の高い茂みと、降ったばかりの雪に覆われていた。GPSの座標を目指し、小山の急な山腹を登った。巣穴の入り口を探そうとして雪をつつくころには、気温はマイナス10℃を下回っていた。 GPSの信号のお

    冬眠中のクマの巣穴に入ったら…こっちに来た!!
  • 『ミヤザキワールド 宮崎駿の闇と光』 - HONZ

    書は、海外における日アニメ研究の第一人者による「宮崎駿論」決定版とも言うべき一冊である(原書はMiyazakiworld: A Life in Art, Yale University Press, 2018)。通読してまず実感するのは、著者スーザン・ネイピアの「ミヤザキワールド」に対する並々ならぬ愛情の深さだ。自身も優れたストーリーテラーであるネイピアの語り口は優しく滑らかで、宮崎の人生や時代背景が創作過程にどのような影響を与えたのかを、難解な専門用語に頼ることなく紐解いていく。ネイピアは、宮崎の作品世界を読み解くために、監督に関する膨大な日語の(そして日に日にボリュームを増す英語の)文献や資料を渉猟しただけでなく、作品にインスピレーションを与えた自然や場所にも自ら足を運んで観察している。 現在、タフツ大学で修辞学教授を務めるネイピアは、これまで日文学とファンタジーやアニメに関す

    『ミヤザキワールド 宮崎駿の闇と光』 - HONZ
  • 巨大な気象現象「大気重力波」とは?気象衛星ひまわり8号が捉えた映像がスゴイ - ナゾロジー

    重力波と言われると、宇宙論などに登場するブラックホールのような重い天体が発生させる時空曲率の乱れを想像してしまいますが、実は大気圏内で発生する重力波現象も存在しています。 こちらは大気重力波と呼ばれていて、大気が山の斜面をなどを昇ることで来の位置より高い場所へ来てしまったときに起きる浮力振動という現象が原因となって発生します。 大気重力波は、昔はただのノイズのような扱いでしたが、近年は観測技術の向上によりその重要性が認識されてきて、集中豪雨などの極端な気象にも影響を与えていることがわかっています。 大気の振動であるため、通常この現象を目で見ることはできませんが、日の気象衛星「ひまわり8号」はこの大気重力波が雲を生成、消失させることで広範囲へ伝わっていく様子を映像で捉えることに成功しました。 これは非常に珍しい映像で、気象学者のAndrew Miskelly氏が自身のTwitter上で紹

    巨大な気象現象「大気重力波」とは?気象衛星ひまわり8号が捉えた映像がスゴイ - ナゾロジー