ツイート主はさまざまな子どもと家族の支援をしていますが、発達に特性のある子どもを育てる親御さんから「宿題」をめぐる家庭でのご苦労を聞くことがとても多く、親子関係の悪化や二次障害を心配します。そんな背景からのつぶやきと反応です。
![「宿題」が破壊する親子関係があることを知ってほしい。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6ccba9ff8f14d9ac0fe09bfabd422a1e83be21f3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Ff6ad84f3266a95d6bb05043cac40bb24-1200x630.png)
弱者男性のセルフケア云々の話をぼんやり読んでいて思い出したことを書く。 自分の話であって弱者男性の話というわけではないが。 たぶん年数にして5年くらい、セルフネグレクトをしていた。 きっかけは前の職場を鬼セクハラと鬼パワハラでやめたことだ。 鬱状態で1年間くらい動けず、生活費が尽きて派遣やアルバイトをしていたが 遅刻したり休んだりで一つの職場で長く働けず金がなかった。 部屋は汚部屋で、服とゴミとが部屋中に散乱した上を踏んづけて暮らしていた。 洗濯機が壊れても買い替えられずにコインランドリーに通っていて、 毎日洗濯した清潔な服を着ることのハードルが無意味に高かった。 歯をほとんど磨いていなかったので、虫歯で口の中がぼろぼろだった。 奥歯に穴が開いて食べ物がいちいち詰まるのが煩わしかった。 食生活は適当で、たまにコンビニでアホみたいに買い込んで全部食べてしかも吐いたりしないので、大体30kg体
ただの猫好き @moon1807cat @mamari_official すごくわかります。ウチの子言うこと聞かなくて困ってます的な相談を保育士さんに相談したとき似たようなアドバイスを頂いたので。つい否定するような言い方しちゃうから意識してなるべく言い換えるようにしてました。でもだからといってできたお母さんではなかったのですが😭 2021-05-19 21:37:27 なる @Akkyun193 @mamari_official なんか知らんかったけど、意外とあたし出来てるじゃんw 肯定の言い換え言葉だっていうんだぁ。 子供がこう言った方が分かりやすいと思って、知らず知らず言ってたw まぁそれでも言う事きかない時はきかんけど。 特にイヤイヤ期は😑 2021-05-19 22:12:00
◇ 市民の皆さん。私は今日、我々の前にある仕事に対して謙虚な気持ちを持ち、皆さんから与えられた信頼に感謝し、我々の祖先が支払った犠牲を心に留めながら、ここに立っている。ブッシュ大統領の我が国への奉仕、並びに彼がこの政権移行の間見せた寛容さと協力に感謝する。 今これで44人の米国人が大統領就任宣誓を行った。宣誓は、繁栄の高まりのときや、平和で静かなときに行われたこともあった。しかし、しばしば、暗雲が立ちこめるときや荒れ狂う嵐のときにも行われた。こうした時、米国は、指導者たちの技巧や考え方だけに頼ることなく、事態を乗り越えてきた。なぜなら我々人民は祖先の理想に忠実で、建国の文言に正直であったからだ。 それは今もそうあり続けている。この世代の米国人も同様だ。 我々が危機の最中にあることは、今やよく理解されている。我々の国家は、大きく広がる暴力と憎悪のネットワークを相手に戦争を行っている。我々の経
『創刊から四半世紀 300号突破記念キャンペーン』 弊社の新聞切り抜き本のうち二誌が創刊300号になりましたので。 支えていただいた方々に感謝の思いを伝えるために行います。 さて今回も「バックナンバーセット」のお役立ち情報をお伝えします。 膨大なバックナンバーから。 具体的に組み合わせをご紹介。 さて今回は? 今回は ・保育と幼児教育版 2007年5号 ・福祉ニュース 障害福祉編 2007年12号 ・コラム歳時記 2007年11号 なぜ、この組み合わせなのか? 今回も特集を元に選びました。 ホームページの「今号の特集」で全銘柄の特集を参考に。 キーワードは「向き合う」 ・保育が「育児を楽しみたい父親を応援」 育児は母親だけでするのではありません。 夫婦協力してこその子育てです。 夫婦、子どもと向き合うためにできること。 ・障害福祉が「家族の孤立を防ぐ」 障害のある子
・アメリカ下層教育現場 タイトルをみて興味本位な格差問題の本かなあと思ったら、まったく違う内容で驚いた。熱血教師の体当たりドキュメンタリとして面白い本なのである。 著者は1969年生まれ。大学在学時にプロボクサーになるが怪我で挫折。週刊誌の記者を経てフリーライターになり96年に渡米。ネヴァダ州立大学でジャーナリズムを学んだ後、米国の著名なスポーツ選手にインタビューを重ねてドキュメンタリ書籍を出したという経歴の人物。バイタリティたっぷり。 大学の恩師の依頼で、著者は米国の高校で代理教員の仕事を引き受ける。着任先は市内で最も学力の低い学生が集まる最底辺校。進学率は1%に満たず、あまりの学生の質の低さに教員が次々に去っていく学校なのであった。科目は「日本文化」。 赴任第一日目。初回の授業では日本とアメリカの関係を説明する30分間のビデオ教材をみせることにした。だがそこには、ビデオを見るだけの授業
120億年という長い長い年月を経て形成され、燃え続け、超新星爆発(あるいは拡散)によって消えていく、星の一生を描いたCG映像だよ! 映像の中に登場する恒星は、太陽と同じG型の恒星。 大きさも、期間も、想像することさえ難しいような規模のものなのに、こんなことが宇宙にはそれこそ星の数ほど存在しているなんて・・・。 それを観測して理解しようとする人間の探究心、好奇心は恐ろしいもんだ。
2021/4/20 登 大遊 行政情報システム研究所さん主催のイベントhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000049028.html で、オードリー・タン氏に色々とヘンな質問をさせていただいた際のメモを書きました。 ※ 走り書きのため、間違いがありましたら申し訳ございません。 ※ 以下はごく一部で、これの 3 倍くらい色々な知見を共有いただきました。 台湾の DX プロジェクトの話 (冒頭プレゼン)台湾の店頭でのマスク販売、在庫管理システムを短期間で構築した際の話等の、写真を多用したプレゼン。個人の識別を容易くするために、納税システムと連携したりしました。色々な能力者に協力してもらって実現しました。たとえば、台湾の納税システムは、Java アプレット (!) が表示されるような、使いづらいシステムでしたが、これを頑張ってモダン化したとい
男尊女卑の文化が今も根強い中国で、夫からの暴力などに耐えてばかりの人生から抜け出そうと、ある女性が一人でロードトリップに出た。それまでほとんど旅行に出たこともなかったのに家を飛び出し、旅の様子をソーシャルメディアに公開していったところ、女性たちの共感を得て、一躍有名人になったという。 中国のおばちゃんロードトリッパー 彼女は毎晩、車の屋根の上に設置した小さなテントの中で丸くなって眠る。食事は駐車場でとることが多い。この半年間に娘と孫に会ったのは一度だけで、夫にはまったく会っていない。 中国中部の河南省に住む56歳の定年退職者、蘇敏(スー・ミン)は、これほど幸せなことはないという。 「私は妻であり、母であり、祖母でもあります。今回は自分探しのために旅に出ました」 従順に義務を果たすという中国の女性に課せられた期待に応えた後、蘇は新しいアイデンティティを持つこととなった。インターネット上で人気
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