yrktnk🇨🇭🇯🇵 @rykrnk 愛猫が突然死して泣き暮らしていたところ、その10日後から毎日知らない猫がやってくる。やりたい放題に癒される。 pic.twitter.com/Mpi4qm9nLE 2021-09-10 14:31:41
![愛猫が亡くなって泣き暮らしていたら突然毎日知らない猫がやってくるようになった「あのウチに行ってやってくんねーか」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/008d3551e1d7a3bbeb8448d8d02973feb3f3d213/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fbf678adf5c237776154140e5d6112637-1200x630.png)
全国フェミニスト議員連盟は4日、自衛官募集ポスター内の表現に対し、性的対象物化が行われているとして、抗議声明を発表した。 声明では、ポスター内に日本社会に流布する「萌え系美少女キャラ」の特徴が描かれていると指摘。「固定観念が引き続き女性に対する性暴力の根本的原因であり、ポルノ、ビデオゲーム、漫画などのアニメが女性や女児に対する性暴力を助長している」とする見解を元に、官公庁による性的対象物化は断じて許されないとした。 陸上幕僚監部は1日、指摘のポスターを撤去するよう指示したが、議連側は「萌え系美少女キャラ」を用いたポスターは他にもあるとして、跋扈する「萌え系美少女キャラ」ポスター全ての即時撤回・回収を強く要求、「萌え系美少女キャラ」を使用している全ての公共機関に再点検を求めた。
ursus @ursus21627082 子供の頃、アルバムをめくっていると見覚えのない犬の写真があり、父親にコレは?と聞くと「お前が物心つかないころにうちではウサギを飼っていた」と言い出してわけがわからなくなったことがあった。父は「この犬が食った」と続けた。 2021-09-10 12:34:29 ursus @ursus21627082 近所で飼っていた犬が抜け出して来て我が家の庭に侵入し、ウチのウサギを食べてしまったのだという。事件に気づいた父は、生前ウサギの写真を撮る機会が無かったことに気づき、仕方がないからその犬を代わりに撮影して、記念にアルバムに入れたと言っていた。戦慄した。 2021-09-10 12:36:34
ここ数年よく聞くようになった「女性活躍」という言葉。 いい言葉だと思う。その啓蒙は大事なことだと思う。 だけど、同時に思うことは、私は別に活躍したくないということだ。 一流企業でバリバリ働くのも、フリーランスで仕事と育児の両立も、別に私のやりたいことではない。 普通に暮らせたらいいのだ。 ごく普通の学校に行って、ごく普通に就職して、ごく普通に休日は趣味でリフレッシュしたいのだ。 しかし、世間の風潮がそれを許さない。 女性なら戦え!女性なら#MeTooを支援しろ!女性なら男性社会に抗え! マッチョに戦争することを求められてしまう。その傾向はますます高まっている。 いいや、私は戦いたくないし、抗いたくもない。 ごく普通に暮らして、それなりに苦痛なく、のんきに生きて死にたいのだ。 なぜ戦いを強いられなきゃいけないのだろう。
アフガニスタン女性の人権の問題を、タリバンと都市で社会活動をする女性の間の関係だけを基準に論じているのではないだろうか。教育と社会活動を夢見ることもできない70%のアフガニスタン女性を助けようとするならば、タリバンにだけ女性の人権を促すことはできないだろう。 7日(現地時間)、タリバンが再び権力を握ったアフガニスタンの首都カブールで、私立大学に通う女性が男性とカーテンで分けられ授業を受けている。タリバンは第1次政権(1996~2001)の時とは異なり、女性の教育は許すが男性と分離した教室を使わなければならず、目だけを出せるニカブを着用しなければならないと明言した。しかし、この日の女性たちは顔全体を出すヒジャブをかぶったまま授業を受けていた=カブール/AFP・聯合ニュース アフガニスタンにおける女性の人権は、タリバン登場の前に問題になった。 1978年に樹立した社会主義政権は、非識字者打破の
自民党の河野太郎行政改革担当相は2021年9月10日午後、衆議院議員会館で党総裁選(9月17日告示、29日投開票)への出馬会見を行った。 【実際の写真】会見前、カメラマンの撮影に応じた河野氏 8日の高市早苗前総務相の出馬会見では、終了間際に「ヤジ」を飛ばす記者が現れ、会場が一時騒然となった。今回の会見でも、河野氏に対し「安倍さんに日和ったんですか?忖度したんですか?」「安倍監督内閣になるんじゃないですか?」などとヤジが飛ぶ一幕があった。 ■「まだ始まってないのに...」周囲も呆れ 総裁選への立候補は岸田文雄前政調会長、高市氏に次ぐ3人目。河野氏は会見冒頭「皆さんと一緒に笑い、皆さんと一緒に泣き、皆さんの思いを受け止め、皆さんに共感していただける、そんな政治を通じて人が人に寄り添う、ぬくもりのある社会を作っていきたいと思っております」と出馬に際しての抱負を語った。 これまで「脱原発」を主張し
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