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2023年10月31日のブックマーク (3件)

  • 遺伝子改変した蚊によって根絶を狙う計画の報道に『レベルE』マクバク族を想起する声

    経済新聞 電子版(日経電子版) @nikkei 日経電子版の公式アカウントです。トップページで報じたニュースを中心に注目コンテンツを24時間発信。記事は会員向けを含みます。日経公式アカウント一覧は nikkei.com/edit/sns/?n_ci… nikkei.com 日経済新聞 電子版(日経電子版) @nikkei 年70万人超を殺す「蚊」根絶へ s.nikkei.com/3ZyjlM9 遺伝子改変した蚊を放つ英企業の取り組み。2世代で蚊の数が約9割減。一方、マンモス復活や月に670万種貯蔵する構想も浮上。種の存亡を左右する活動に迫ります。 #日経_テクノ新世 pic.twitter.com/doAC2nPX5R 2023-10-01 20:00:20 リンク 日経済新聞 絶滅防ぐ「ノアの箱舟」を月に 670万種の未来、人類が左右 - 日経済新聞 人類の天敵を「絶滅」させる

    遺伝子改変した蚊によって根絶を狙う計画の報道に『レベルE』マクバク族を想起する声
    muryan_tap3
    muryan_tap3 2023/10/31
    遺伝子改編する今人類が減らしたい蚊が順調に減ったとして、そこにできたスペースには他の蚊だとか吸血生物が、おっここ余裕あるやんってやって来るだけな気がする...が、病気の媒介とか減ったら万々歳だから良いのか
  • 妖怪コンテストで準優勝した

    公式のコンテスト募集宣伝に、化けわらじが起用されている! 今年は昨年より1日多く、3日間開催されるとのこと。仕事の関係で日曜日しか参加できないけど、これは行くしかない! なんの妖怪になろうかな〜。 出来上がった妖怪がこちら!! お坊さんだから頭つるつる 錫杖もつくった!ありがたさがすごい なんと、口から焼き鳥もべられる!! いわな坊主がどんな風に誕生したのか説明していこう!! まさかの妖怪事前審査 開催されるのは10月だし〜と思い、のんきに8月を過ごしていたのだが、今年はコンテストに出る妖怪の写真の事前審査があるという情報がX(Twitter)で流れてきた。 事前審査!?嘘でしょ!?去年は無かったじゃん……!! しかもそれに気づいた時には1次募集が終わり、2次募集が開始されたタイミングであった。2次募集の締切日は空欄になっており、もしかしたら、いっぱいになり次第終了するのかも……!と不安

    妖怪コンテストで準優勝した
  • 入り組んだイスラエルの歴史、その問題を、解きほぐすように解説していくノンフィクション──『イスラエル 人類史上最もやっかいな問題』 - 基本読書

    イスラエル 人類史上最もやっかいな問題 作者:ダニエル ソカッチNHK出版Amazon2023年の10月7日に勃発した、イスラム組織ハマスによるイスラエルへの大規模攻撃。件については今なお目まぐるしく状況が動いていて日々ニュースが絶えないが、その背景には複雑な歴史や思想があって素人が理解するのは容易ではない。Web記事なども多数読んだが、まとまった情報がほしい時はやはり書籍に限る。 いくつか読んだが、中でもイスラエルの民主主義を達成させるためのNGO、「新イスラエル基金」のCEOの著者ダニエル・ソカッチによる『イスラエル 人類史上最もやっかいな問題』は今年(2023年)の2月に刊行されたばかりのノンフィクションで、現在の事態をフラットに、かといって事実を列挙するだけではない形でイスラエルーパレスチナ間の問題を説明していて、特におすすめの一冊だったので紹介したい。 著者は書を、ある特定の

    入り組んだイスラエルの歴史、その問題を、解きほぐすように解説していくノンフィクション──『イスラエル 人類史上最もやっかいな問題』 - 基本読書
    muryan_tap3
    muryan_tap3 2023/10/31
    今読んでるところだからこのエントリーはあとで読む/今のこじれは植民地主義の問題を精算できないまま対立になだれ込ませた西欧の肩入れが概ねの原因を作って育ててきたものじゃと今のところ思う。