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「アバンティーズ」そらちぃ、「しばなんチャンネル」あやなん、関根りさ、「しばなんチャンネル」あやなんマネジャー、「えびすじゃっぷ」けす・森山 撮影/細田忠 ©文藝春秋 6月18日22時頃、ほとんどの飲食店が閉店し人通りがまばらになった東京・恵比寿。しかし、飲食店「X」にはいまだ煌々と明かりが灯っていた。そしてそこへ、次から次へと人が吸い込まれていく。彼らは一般人ではない。ほとんどが登録者50万人以上を持つ有名YouTuberなのだ。 【写真】この記事の写真を見る(85枚) 5月28日、政府は6月20日までの緊急事態宣言の延長を発令した。酒類やカラオケを提供する飲食店には東京都から休業要請が出され、休業しない場合もアルコールの提供は禁止、店の営業は20時までと制限された。 7月23日に開会式が予定される東京2020オリンピックでも、コロナの影響で観客数を会場の収容人数の50%以下にすると決定
未成年の女子高生に裸の写真をスマートフォンで送らせたとして、児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)の疑いで、警視庁に逮捕された元人気ユーチューバー、ワタナベマホトこと職業不詳、渡辺摩萌峡(まほと)容疑者(28)。子供たちにとって人気職業だったユーチューバーだが、ここにきて事情が違ってきたようだ。 【写真】ワタナベマホトと結婚&妊娠発表した元欅坂46・今泉佑唯 逮捕容疑は、昨年11月16日、自分のファンだった高校1年の女子生徒(当時15)にわいせつな写真を送らせた疑い。 渡辺容疑者は昨年11月に会員制交流サイト(SNS)で生徒と知り合い、計30~40枚の写真を送らせたとみられる。「50枚送れば(自分と)会える」などファン心理を利用し、口止め目的で学生証の写真も撮らせていたという。 「芸能人であれば、自分のファンに手を出すのはご法度、ましてや未成年なんてもってのほかというのが常識です。しかし、ユー
昨年11月に未成年の女性に対しわいせつ写真を送るよう要求したと告発され、YouTuberのマネジメントを手掛けるUUUMから契約を解除されたワタナベマホトについて、昨年3月より運営されていたYouTubeチャンネル『マホトMAHOTO』が27日午前8時55分現在、YouTubeのコミュニティガイドラインに違反したためアカウント停止になっていることがわかった。 【写真】結婚のお相手…ウエスト12センチ減で写真集撮影に挑んだ今泉佑唯 同チャンネルにアクセスすると、「YouTubeのコミュニティ ガイドラインに違反していたため、このアカウントを停止しました」という文言が表示され、動画が一切見られない状態になっている。一方で、以前まで運営されていたチャンネル『ワタナベマホト』のアカウントは存続している。 ワタナベについて、UUUMは22日、「所属クリエイター契約解除に関するご報告とお詫び」として「
迷惑ユーチューバーのへずまりゅうこと原田将大被告(29)がSNSからの〝引退〟を宣言した。 【写真】ホリエモン新党の応援演説に来たへずまりゅう へずまと親交のあるユーチューバーのコレコレ氏が12日、自身の「コレコレチャンネル」で明かしたもので、へずまはLINEで「SNSの世界からへずまりゅうは抹消しました。今後は原田将大として真面目に生きていくので更生の邪魔はしないでください。私は社会の為に頑張ります。迷惑系という活動に限界を感じました。メンタルもズタボロです」と殊勝に語っている。 窃盗、威力業務妨害、信用棄損などで逮捕、起訴され、現在は保釈されて静かな生活を送っているというが、そんな姿を面白がって地元・山口の高校生らによる「へずまを探せ」なる隠し撮りが相次ぎ、先日もスーパーで真面目に働く姿がネットに出されたばかり。 へずまも裁判を控えて神経を尖らせ、コレコレ氏を通じて「更生の邪魔をしない
動画の撮影・投稿を巡る事件で起訴された迷惑ユーチューバーの〝へずまりゅう〟こと原田将大被告(29)が先週、保釈され「一日でも早く社会貢献したい」とツイッターに投稿した。 【写真】フジ久代萌美アナがユーチューバーとの交際認める 原田被告は22日、約3か月ぶりにツイッターを更新。「食べた物を吐くので、吐血する状態」「様々な条件があるから完全に自由になった訳ではない」「事件や捜査関係については一切話したらダメなので全てが終わり次第説明する」「今は身体を治したいし一日でも早く社会貢献したい」とつづった。 今年5月に愛知県岡崎市のスーパーで、会計前の魚の切り身を食べた窃盗容疑で7月に逮捕、起訴され、今月の裁判を迎える前に同じく5月に大阪市のアメリカ村の衣料品店で返品を巡り、経営者に罵声を浴びせ業務を妨害したなどで威力業務妨害と信用毀損で大阪府警に逮捕、送検された。 その後、冒頭のツイートは削除され、
ユーチューブに「へずまりゅう」の名前で動画を載せている男性と接触した人に、保健所に相談するよう呼び掛ける山口県の村岡嗣政知事=7月17日午前、山口県庁 名古屋地検岡崎支部は18日、会計前の魚を食べたとして、窃盗の罪で、「へずまりゅう」の名前でユーチューバーとして活動する住所不定、無職、原田将大容疑者(29)を起訴した。原田被告は愛知県警が逮捕後、新型コロナウイルス感染が判明。逮捕、移送した捜査員や勾留中の容疑者に感染が確認される騒ぎになった。 起訴状によると、5月29日に愛知県岡崎市のスーパーで、会計前の魚の切り身(約430円相当)を食べて盗んだとしている。店内で食べ、空になった容器を持って行く様子を動画で撮影し、動画投稿サイト「ユーチューブ」に投稿していた。 原田被告は7月11日に愛知県警に逮捕され、岡崎署に勾留。発熱があり、同15日に陽性と判明、同16日から入院していた。 逮捕前には、
「きっかけをもらった。一日一日、本当に無駄にはできないという生き方ができている。今は逆にめちゃくちゃ楽しい」。 【映像】結婚式や精子冷凍保存も 14年連れ添うパートナーの想いとは? そう話すのは、今年6月、「余命3カ月~半年、抗がん剤治療によって、3年は生きられる可能性がある」と宣告された力也さん(42)だ。10年前からニコニコ生放送の配信者としても活動してきたことから、“残りの人生をかけ、死ぬまで生放送”と銘打ち、日常や闘病生活の様子を『1000日後に死ぬ力也』として、ほぼ毎日配信している。 そんな力也さんを支えるのが、14年前から交際している薄子さん(32)の存在だ。「こうやって笑っていられるのは彼女のおかげ。最期を看取ってくれると約束してくれたので、もう何も怖いものはない」。 そこで『ABEMA Prime』では、抗がん剤治療の開始を目前に控えた力也さんと薄子さんに話を聞いた。 35
迷惑系YouTuber「へずまりゅう」の周辺で騒動が起きている。迷惑系YouTuberとは、その名の通り迷惑行為を繰り返すYouTuberを指す。へずまりゅうは迷惑行為を繰り返した上、新型コロナウイルスに感染した状態でマスクなしに移動・交流し、感染を拡大させる事態を引き起こした。 「コロナはちょっとと思うけど、あれだけできるのは大物の証。いつも色々やってくれるから見ていて楽しみ。もっと色々やってほしい」とある大学生は言う。このように、若者たちの中にはへずまりゅうを忌み嫌う人だけでなく、熱狂的に支持する人もいるようだ。迷惑系YouTuberが迷惑行為を繰り返す理由と、支持する若者たちの心理について見ていきたい。 迷惑行為を繰り返す「迷惑系YouTuber」とは 愛知県警は7月11日、YouTuberのへずまりゅうを窃盗容疑で逮捕した。へずまりゅうは、去る5月に愛知県内のスーパーマーケット店内
「悩みすぎて、首を吊ることも考えました……」 沈痛な思いを打ち明けるのは、あの“迷惑系ユーチューバー”の両親だ。 息子の名は、原田将大(しょうた)容疑者(29歳)。「へずまりゅう」(以下、へずま)の名でユーチューブに投稿を続け、理不尽な迷惑行為を続けている人物である。 【写真】坊主頭で“キメ”ポーズ! 高校時代のへずまりゅう これまで、へずまは自身のユーチューブチャンネルで、有名ユーチューバーに対して動画の共演を迫り無理やり押しかける「凸撃」(とつげき)を繰り返してきた。凸撃先から弁護士を通じて警告書を送られることもあり、訴訟も複数抱えているという。また沖縄では昨年焼失した首里城の再建を願う寄せ書きに落書きをするなど、悪質な迷惑行為を続けてきた。 今年の5月には、「店の商品、会計前に食ってやったぜー」というタイトルをつけて動画を投稿。愛知県内のスーパーで会計前の魚の切り身を食べる姿を公開し
新型コロナウイルスへの感染が確認された「へずまりゅう」の名で活動するユーチューバーの男性と接触した山口県内の感染者が18日、新たに1人判明し、関連の感染者は3人になった。県は接触した可能性がある人は保健所に相談するよう呼び掛けている。 県によると、感染が判明したのは山口市の10歳代の男子学生。友人2人と同市内の飲食店を訪れ、偶然、ユーチューバーと店で居合わせた。テーブルが近かったという。 学生は17日に帰国者・接触者相談センターに相談。同日のPCR検査で感染が確定し、感染症指定医療機関に入院した。症状はないという。学生と一緒に会食した友人2人は陰性だった。 ユーチューバーは県内各地を巡り、SNSで事前に行き先を知らせて集まった人やその場にいた人と接触していた。18日午後3時までにこのユーチューバーに関連した接触者175人をPCR検査した結果、これまでに判明した3人以外の172人は陰性だった
山口県の村岡嗣政知事は2020年7月17日午前に記者会見をし、11日に窃盗容疑で逮捕されたYouTuber「へずまりゅう」が新型コロナウイルスに感染していたことを明かした。 へずまりゅうが逮捕前に配信した動画には、突如激しく咳き込み「コロナ」と一言だけ呟くシーンがあった。 激しくせき込んだ後に「コロナ」 「ゴホッ...ゴホッゴホッ...ゴホッ...はぁ...はぁ...コロナ」 7月11日にへずまりゅうが「ツイキャス」で配信した動画を見ていると、そのシーンは訪れる。この日は赤いソファーに座って視聴者とのやりとりを楽しんでいたが、突如激しく咳き込み、苦しそうな表情を見せながら「コロナ」と一言だけつぶやいたのだ。 首里城公園のメッセージボードに落書きをするなど、日本各地を移動して様々な迷惑行為を行うことで知られていたへずまりゅう。7月11日には愛知県岡崎市のスーパーマーケットで会計前の魚の切り身
山口県は17日、新たに3人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。うち2人は、愛知県警が11日に窃盗容疑で逮捕し、その後新型コロナ感染が確認された「へずまりゅう」と名乗るユーチューバーの男と山口県内で接触していたという。県内の感染者は41人になった。 県によると、感染が確認された2人は、周南市の20代の学生の男性と、宇部市の20代の医療従事者の女性。男は今月10日に山口県の錦帯橋(岩国市)や笠戸島(下松市)、防府天満宮(防府市)といった観光地や飲食店に立ち寄り、SNSで行動を発信して人を集めていたという。男性は10日、ユーチューバーの男と会食。女性は10日夜、山口市内で知人と会食中に、店内で話しかけたり握手をしたりしていた男が同じテーブルに座ってきたという。 村岡嗣政知事は17日朝、記者会見を開き、「マスクを着けずに多くの人と接触を繰り返していたようだ。信じられないし、何てことをしてくれ
富士山で滑落死は事実だが、スマホを触り続けていたわけではない(写真:GYRO PHOTOGRAPHY/アフロイメージマート) 2019年10月に富士山で滑落死した日本人男性に対して、愚かな行為により死亡した人を称える“ダーウィン賞”が贈られ、ネットで話題となっています。 しかし、ダーウィン賞の内容をよく読むと「スマホ片手にライブ配信しながら登山して死亡した」と解説されており、事実とは異なる情報が拡散されている状態です。 この「スマホを触り続けながら登山していた」という情報については、当時も勘違いしている人が見受けられました。改めて配信された映像からわかる事実を書いておきます。 ダーウィン賞とは? まずはダーウィン賞について説明します。 ダーウィン賞とは、愚かな行為によって自分自身を人類の歴史から消したことで、その愚かな遺伝子を残さなかったことを称える賞のことです。 公式なものではなく、イン
加野瀬未友 @kanose 『クローズアップ現代』の「なぜ男は冬富士に向かったのか?~ネット生配信の先に~」を見た。生配信主のTEDZU氏の足跡を追いかけ、過疎放送と呼ばれるような生配信コミュニティの世界を描き出していた。スタジオのコメントはなく、視聴者に考えを委ねる構成 nhk.or.jp/gendai/article… 2019-12-18 22:40:17 加野瀬未友 @kanose TEDZU氏は、司法試験に失敗し続けてしまい、社会的な居場所がなくなり、居場所として生配信に傾倒していった印象があるが、リスナーは1~2名程度という過疎放送だった。番組では、多数の人が見る放送はごく一部で大半はこういった過疎放送だと説明する 2019-12-18 23:18:03 加野瀬未友 @kanose ひきこもり新聞編集長の木村ナオヒロ氏が、TEDZU氏の配信をよく見ていた人としてコメントしていた
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