インデックス投資に関するmushitorikozouのブックマーク (16)

  • 世界経済インデックスファンドやSMT インデックスバランス・オープンの新興国比率が5%引下げ

    世界経済インデックスファンド/世界経済インデックスファンド(債券シフト型)/世界経済インデックスファンド(株式シフト型) ポートフォリオの見直しについて (PDF) 今回の基組入比率の見直しに際しては、従来同様、地域別のGDP総額の比率を参考にしつつ、地域間の経済環境のこ うした構造変化を踏まえ、各資産および地域別の基組入比率の変更を実施しました。 SMT インデックスバランス・オープン ポートフォリオの見直しについて (PDF) 今回の基組入比率の見直しに際しては従来同様、地域別のGDP総額の比率を参考にしつつ、地域間の経済環境のこうした構造変化を踏まえ、各資産および地域別の基組入比率の変更を実施しました。 2013年2月には、それまでの世界経済インデックスファンドの日:先進国:新興国配分比率を10:60:30から10:55:35に新興国比率を上げる変更を行っています。 このた

    世界経済インデックスファンドやSMT インデックスバランス・オープンの新興国比率が5%引下げ
  • 米国次期大統領ドナルド・トランプ氏が「ウォール街のランダム・ウォーカー」にも登場していたとは

    ブログでは記事中にPRを含む場合があります 米国次期大統領ドナルド・トランプ氏が、インデックス投資のバイブル「ウォール街のランダム・ウォーカー」(バートン・マルキール著)にも登場しているって知ってました? 最近、日米ともに株式市場が上昇しており、いつものように「喉元過ぎれば熱さを忘れる」を地で行く人たちが、SNSやブログでイケイケドンドンになってきたのを横目に、いつものように「ウォール街のランダム・ウォーカー」を読み返していました。最近はもっぱら手軽なKindle版です。 名著というのは読む度に発見があるといいますが、今回も「おっ?」と目にとまる一節がありました。 第7章「ファンダメンタル主義者のお手並み拝見」の、リサーチ業務と投資銀行業務の利益相反についての話のなかで、「不動産王ドナルド・トランプ」の名前があるではないですか。 不動産王ドナルド・トランプの会社がカジノ事業の資金を調達

    米国次期大統領ドナルド・トランプ氏が「ウォール街のランダム・ウォーカー」にも登場していたとは
  • NIKKEI STYLE に掲載されました

    ブログでは記事中にPRを含む場合があります 日の NIKKEI STYLE に意外な形で掲載されました。 米バンガード訪問 コスト重視、まるで運用業界の生協|マネー研究所|NIKKEI STYLE 詳しくは……読んでみてください。そこにはひとりのミーハーなインデックス投資家のおっさんが描き出されております(汗) <関連記事> 米国バンガード訪問レポート(その1) バンガードの低コストなインデックスファンドはどのような環境で生み出されているのか 米国バンガード訪問レポート(その2) バンガードの低コスト運用の秘密に直接迫る 米国バンガード訪問レポート(その3) バンガードで個人アドバイスサービスが伸びている? 米国バンガード訪問レポート(その4) 全米からインデックス投資家が集まるイベントに参加して考えたこと 関連記事 全文無料で読める!予想外の骨太記事だった週刊ポストの取材記事がマネ

    NIKKEI STYLE に掲載されました
  • 株価がブレグジット前の水準を回復したと胸をなでおろす前に

    ブログでは記事中にPRを含む場合があります 国内外の株価がブレグジット前の水準を回復したと報道されています。あっという間に回復しました。特に、米英の株価が好調なようですね。 インデックス投資(国際分散したインデックスファンドの積み立て投資)をはじめて間もない投資家さんのなかには、「ああ、よかった」と胸をなでおろしているかたもいらっしゃると思います。でも、ちょっと待ってください。その前にやることはありませんか。 暴落局面では、インデックス投資家にできることはあまり多くありません。古参のインデックス投資ブロガーたちも、たとえば2008年のリーマン・ショックの時には呆然としていたものです。 それでも何かしらアドバイスをしなくてはならないFPの方々などは、暴落局面で、「自分のリスク許容度の確認を」といったアドバイスをするのをよく見かけます。 自分のリスク許容度(年間いくらまでの損だったら耐えら

    株価がブレグジット前の水準を回復したと胸をなでおろす前に
    mushitorikozou
    mushitorikozou 2016/07/16
    文末の参考記事のリンク数がスゴいw (それだけ何度も言ってきた、ということですね!) RT @minasek: 株価がブレグジット前の水準を回復したと胸をなでおろす前に
  • 三菱UFJ国際投信、eMAXIS シリーズに“受益者還元型”信託報酬導入(つまり信託報酬引き下げ!)

    ブログでは記事中にPRを含む場合があります 三菱UFJ国際投信は、eMAXIS シリーズに“受益者還元型”信託報酬を導入すると発表しました。つまり、信託報酬の引き下げです。 三菱UFJ国際投信 プレスリリース 2016/06/15 『eMAXIS シリーズ』における“受益者還元型”信託報酬導入に関するお知らせ “受益者還元型”信託報酬とは、各ファンドの純資産 500 億円以上 1,000 億円未満の部分について適用する信託報酬率を 500 億円未満対比で年 0.02%(税抜)引き下げ、1,000 億円以上の部分については同 0.04%(税抜)引き下げるというものです。 昨年秋のいわゆる「投信コスト革命」以来、“超”低コストなインデックスファンドが各社から続々登場しているなかで、eMAXISシリーズは、コスト的に厳しい競争を強いられていました。 【まとめ】低コストインデックスファンド徹底

    三菱UFJ国際投信、eMAXIS シリーズに“受益者還元型”信託報酬導入(つまり信託報酬引き下げ!)
    mushitorikozou
    mushitorikozou 2016/06/16
    ほほう! RT @minasek: 三菱UFJ国際投信、eMAXIS シリーズに“受益者還元型”信託報酬導入(つまり信託報酬引き下げ!)
  • 調理家電に投資をすれば、節約になる!

    mushitorikozou
    mushitorikozou 2016/06/12
    アイキャッチ画像がいい味出してるw RT @fukuri777: 新しい記事を更新しました。 投資の損益なんて気にして、なにかいいことがありますか? フクリの海外ETF長期投資ブログ
  • 日経記事「投信『毎月分配』曲がり角」の先の展開がおかしい

    ブログでは記事中にPRを含む場合があります 日の日経済新聞朝刊に「投信『毎月分配』曲がり角 運用難、シェア低下 証券会社、長期運用シフト促す」という記事が掲載されています。 これは一見、良記事に見えますが、個人投資家の立場から見ると、大きな矛盾がある記事のように思います。 投信「毎月分配」曲がり角 運用難、シェア低下 証券会社、長期運用シフト促す 国内の投資信託で主流の「毎月分配型」が曲がり角に差し掛かっている。株式投信全体に占める純資産の比率は4月に45%と10年ぶりの低水準になった。世界的な低金利で運用難が深刻になり高い分配金の支払いが難しくなったためだ。分配金の減額や、元を取り崩し分配金とする投信も増えている。証券・運用業界では、長期の資産形成につながる投信に切り替えてもらおうと懸命だ。 投信「毎月分配」曲がり角 運用難、シェア低下 証券会社、長期運用シフト促す :日経済

    日経記事「投信『毎月分配』曲がり角」の先の展開がおかしい
    mushitorikozou
    mushitorikozou 2016/05/24
    シノビー先生の手法と同じや! RT @minasek: 日経記事「投信『毎月分配』曲がり角」の先の展開がおかしい
  • 『忙しいビジネスマンでも続けられる 毎月5万円で7000万円つくる積立て投資術』(カン・チュンド著)を再読しました(感想・レビュー)

    このの初版が発行されたのは2009年6月。 その年の3月にリーマンショック後の大底はつけ終えていましたが、あれが大底だったと認識できるのは、あくまでもいま振り返るからこそ、であります。 まだ3番底、4番底があるぞ、いや底なんてない!底抜けや!というような声が当時は大勢を占めていました。 そして、著者のカン・チュンドさんがこのを執筆していた時期は、まさに暴落の最中だったそうです。 ◎再読しようと思ったきっかけ 2009年当時、私はこのをサラッと読んで、 「力強いメッセージの込められたいいだな。タイトルも人目を引くし、このタイミングでこういうを読んでコツコツ投資を始められる人はラッキーだわなぁ・・」 なんてことを思いました。 今回、これを再読しようと思ったのは、竹川美奈子さんの新著『臆病な人でもうまくいく投資お金の悩みから解放された11人の投信投資家の話』に登場する個人投資家さん

    『忙しいビジネスマンでも続けられる 毎月5万円で7000万円つくる積立て投資術』(カン・チュンド著)を再読しました(感想・レビュー)
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    mushitorikozou 2016/05/07
    ブログ更新>> 『忙しいビジネスマンでも続けられる 毎月5万円で7000万円つくる積立て投資術』(カン・チュンド著)を再読しました(感想・レビュー)
  • 「NISAの恒久化」とは、非課税期間の恒久化なのか?時限立法の恒久化なのか?

    ブログでは記事中にPRを含む場合があります 日経済新聞の報道によると、金融庁は小額投資非課税制度(NISA)の恒久化を検討するとのこと。 NISA恒久化検討、金融庁、現役世代の投資後押し。 金融庁は、年120万円までの投資で得た売却益や配当を最大5年間非課税とする少額投資非課税制度(NISA)の恒久化を検討する。現在は2023年で制度が終わるが、24年以降も継続して利用できるようにする。 現役世代による「貯蓄から投資」の流れを後押しする狙い。恒久化検討は安倍晋三首相が掲げる「国内総生産(GDP)600兆円」目標実現に向けた具体策の一つだ。経済財政運営の基方針(骨太の方針)に盛り込み、年末の政府・与党の税制改正議論で細部を詰める。 (日経済新聞 2016/04/30 3ページより引用) NISA導入前から要望している恒久化。NISA導入後もあっという間に3年目に入り、そろそろ決めて

    「NISAの恒久化」とは、非課税期間の恒久化なのか?時限立法の恒久化なのか?
    mushitorikozou
    mushitorikozou 2016/04/30
    御意 RT @minasek: 「NISAの恒久化」とは、非課税期間の恒久化なのか?時限立法の恒久化なのか?
  • 日本円に不信感を持っているのに、なんで個人向け国債を購入するのですか?

    「虫とりさんは、日円に不信感を持っているようですが、それなのになぜ個人向け国債を購入しているのですか?」 というような質問がメールフォームから届きました。 そういえば、某マネー誌の記者さんからも同じような質問を受けたことがあります。 ・・ん?日円に不信感?? いや、別に私は日円に特段の不信感は持っていませんよ。 まぁ、とっくの昔に金位制は終わり、そもそも通貨自体が各国の政府などの信用を前提としたフィクションなので、100%信用できるのかと問われれば、回答に困る部分もありますが、現実的に毎日を生きるなかで日円に特別な不信感を持っているなんてこたぁ、ありゃしません。 質問メールをくださった方は、昨年私が書いた個人向け国債の解説記事と当ブログのプロフィールあたりを読んでくださって、疑問に思ったのでしょうか。 参考記事→個人向け国債(変動10年)は最強の無リスク資産…メリット・デメリット

    日本円に不信感を持っているのに、なんで個人向け国債を購入するのですか?
    mushitorikozou
    mushitorikozou 2016/04/30
    ブログ更新>> 日本円に不信感を持っているのに、なんで個人向け国債を購入するのですか?
  • 30年前に投資して、ほったらかしておいたら元本は10倍!?【FISCOへの寄稿】

    mushitorikozou
    mushitorikozou 2016/04/26
    ブログ更新>> 30年前に投資して、ほったらかしておいたら元本は10倍!?【FISCOへの寄稿】
  • 「小型株効果の要因と「小型株効果は実はない」という説の紹介

    小型株効果とは、株式の時価総額の小さい小型株式群は時価総額の大きい大型株式群より、長期的にはハイリスク・ハイリターンである傾向があるとされるアノマリー(理論的には証明されていない経験則)です。 ラリー・E・スウェドロー著の書籍「ウォール街があなたに知られたくないこと」でも、投資資金の一部を小型株式インデックスファンドへ投資することを薦めています。 小型株効果があるとされている理由や、逆に小型株効果はないというお話を両方紹介します。 [2021.10.04] リンク切れ等の対応を行いました。 小型株効果が発生する理由として見かける項目には以下があります。 小型株は知名度、注目度が低いため割安に放置されやすく、大企業より今後の利益成長が期待できるため。 市場取引のほとんどを占める機関投資家は自身の運用規約から小型株に投資できない場合があり、小型株は割安となりやすいため。 小型株は流動性が低いこ

    「小型株効果の要因と「小型株効果は実はない」という説の紹介
    mushitorikozou
    mushitorikozou 2016/04/09
    いい味の出てる記事ですね! RT @kenz08: ブログ更新。 「「小型株効果の要因と「小型株効果は実はない」という説の紹介 | インデックス投資日記@川崎」
  • 「全面改訂 ほったらかし投資術」が7刷決定。ありがとうございます

    ブログでは記事中にPRを含む場合があります 山崎元氏との共著「全面改訂 ほったらかし投資術」の第7刷が決まったと、出版社から連絡が入りました。 2010年初版の全面改訂前の版では、たしか4刷で打ち止めだったのに、この2015年初版の全面改訂版はなんと7刷まできました。感謝感謝です。 自分で書いたあとがきの日付を見ると、「2015年5月」となっているので去年のゴールデンウィーク頃に書き終わったのだとと思います。それからまだ1年も経っていませんが、当時、四苦八苦して書いたのがもうずっと昔のような気がします。 ブログの記事は、1年前に書いたものを今読んでも、つい最近書いたかのように感じます。でも、は、1年前に書いたことがはるか昔のことのように感じます。その違いがとても不思議です。もう自分の手を離れて、巣立っていったんでしょうね。 書には、私やブログ読者の体験にもとづく、インデックス運用中

    「全面改訂 ほったらかし投資術」が7刷決定。ありがとうございます
    mushitorikozou
    mushitorikozou 2016/04/06
    最強タッグ本、相変わらずスゲえ! RT @minasek: 「全面改訂 ほったらかし投資術」が7刷決定。ありがとうございます
  • 運用方針とベンチマークの有無の整合性がない投信は、買ってはいけない

    ブログでは記事中にPRを含む場合があります 「損保ジャパン-DBLCIコモディティ6 」というコモディティファンドが、新規購入申込み停止になると運用会社の損保ジャパン日興亜アセットマネジメントが発表しています。 みずほ銀行 お知らせ 2016年2月19日 2016年2月23日 火曜日より、みずほインターネット専用投信「損保ジャパン–DBLCIコモディティ6」の販売を停止させていただきます。 このコモディティファンドは、「ドイツ銀行グループ商品指数(円建て為替ヘッジなし)」というインデックスの騰落率に償還価額等が概ね連動するユーロ円債を主要投資対象とする、という運用方針でした。 「ドイツ銀行グループ商品指数(円建て為替ヘッジなし)」がベンチマークのインデックスファンドと思いきや、インデックスファンドではないようです。 運用報告書には、『マザーファンドへの投資を通じて、主に「ドイツ銀行グ

    運用方針とベンチマークの有無の整合性がない投信は、買ってはいけない
    mushitorikozou
    mushitorikozou 2016/02/20
    「"実質コスト"には表れない実質コスト」については、まだまだ知りたいことがたくさんある! RT @minasek: 運用方針とベンチマークの有無の整合性がない投信は、買ってはいけない
  • 売りたくなった時に見る言葉、見るグラフ

    ブログでは記事中にPRを含む場合があります 大々的なパニックは、最も華々しいブームと同じように、理由がなにもないことが多い。どれほど見通しが暗かろうと、物事は徐々に快方に向かっていることが多いのである。株式市場を全体として見ると、常にニュートンの法則とは逆の方向に動いている。つまり、いったん下がったものは、必ずまた上がるのだ。 「ウォール街のランダム・ウォーカー」(バートン・マルキール著)より 年明けから株価が下がっています。同時に円高も進行し、厳しい状況になっている投資家も多いと思います(自分を含め)。 新聞やテレビから流れてくる日経平均株価の日々の騰落ばかり見ていると、お先真っ暗という印象になってしまうかもしれません。 そんな時は、視野を広く持ち世界全体のこと、あるいは、長期的なことに目を向けてみるのも、落ち着きをとりもどす良い方法のひとつです。 「株式投資」(ジェレミー・シーゲル

    売りたくなった時に見る言葉、見るグラフ
    mushitorikozou
    mushitorikozou 2016/02/11
    うおっ!下書きに温めてあったビスマルクの名言、先に行かれたぁ~w RT @minasek: 売りたくなった時に見る言葉、見るグラフ
  • 国際分散投資に関するエンスパ取材記事がネット上に掲載されました

    2007年から始めたインデックス投資の記録です。投資信託ETFを使って低コストで日、先進国、新興国株式への国際分散投資を行っています。2019年にアーリーリタイア(FIRE)しました。現在はeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)をメインに積立中です。

    国際分散投資に関するエンスパ取材記事がネット上に掲載されました
    mushitorikozou
    mushitorikozou 2016/02/11
    いいね! RT @kenz08: ブログ更新。 「国際分散投資に関するエンスパ取材記事がネット上に掲載されました | インデックス投資日記@川崎」
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