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ブックマーク / diamond.jp (7)

  • 「仕事ができないリーダー」の共通点、会議で見せる“残念な姿”とは?

    「書籍オンライン」「DIAMOND愛読者クラブ」を運営する編集部。経営、経済、ビジネススキル、自己啓発、 マネー、健康、女性実用、子育て、サイエンスなど多様なジャンルのオリジナルコンテンツを発信している。 良書発見 「上司が部下を理解するのに3年かかるが、部下は上司を3日で見抜く」と言われるように、“できるリーダー”を演じてもすぐに見破られてしまう。では、自信がない者はリーダー失格なのか? そんな不安を吹き飛ばしてくれるが『優れたリーダーはみな小心者である。』(ダイヤモンド社)だ。著者はブリヂストンで世界約14万人の多様な部下を率いた元CEOの荒川詔四氏。書で荒川氏は、リーダーの「繊細さ」「小心さ」を武器にできる内向的な人が優れたリーダーに育つと明言。その実体験にもとづく説得力あるメッセージが多くの共感を呼びロングセラーとなっている。そこで記事では、「優れたリーダーの会議でチーム

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    music69
    music69 2023/10/01
  • 未婚化は1975年から始まった、家族社会学者が指摘していた研究者やマスコミの“過ち”

    朝日新聞出版が運営するニュースサイト。 from AERAdot. 『週刊朝日』や『AERA』を発行する朝日新聞出版のwebサイト「AERAdot.」とのコラボレーション連載。 バックナンバー一覧 少子化の大きな要因となっている「未婚化」。中央大学教授で家族社会学者の山田昌弘氏は、1975年にはその傾向はあったと指摘する。山田氏の著書『結婚不要社会』(朝日新書)から一部を抜粋、再編集し紹介する。 *  *  * 1989年の人口動態統計で、女性一人が生涯に産む子どもの平均人数を示す合計特殊出生率が過去最低の1.57になりました。厚生省人口問題研究所(現・国立社会保障・人口問題研究所)は翌1990年、この現象を「1.57ショック」と名付けて初めて警鐘を鳴らしましたが、その時点では少子化という言葉はまだありません。 少子化という言葉の誕生は、それから2年後、1992年に「少子社会の到来」という

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    music69 2023/09/10
  • ひろゆきが教える「ムダな頑張りをゼロにする考え方」

    名:西村博之 1976年、神奈川県生まれ。東京都に移り、中央大学へと進学。在学中に、アメリカ・アーカンソー州に留学。1999年、インターネットの匿名掲示板2ちゃんねる」を開設し、管理人になる。2005年、株式会社ニワンゴの取締役管理人に就任し、「ニコニコ動画」を開始。2009年に「2ちゃんねる」の譲渡を発表。2015年から、英語圏最大の匿名掲示板4chan」の管理人になる。2021年、自身のYouTubeの切り抜き動画の再生回数は、月間3億回を突破。主な著書に、45万部を突破した『1%の努力』(ダイヤモンド社)がある。 1%の努力 世界のインターネット業界に莫大な影響を与えた男、西村博之。謎に包まれた生い立ちから思考形成、学生起業、ネット界での成功まで、その人生を縦横無尽に語り尽くす! 最盛期1000万人ユーザーを獲得した「2ちゃんねる」や、一時は日最大規模を誇った動画サービス「ニ

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    music69 2021/04/06
  • PCR宗教戦争がコロナ第3波で再び、「国民全員検査」で本当に感染拡大は止まるのか

    のむら・せいこ/早稲田大学法学部卒業後、編集プロダクション、ゴルフ関連出版社を経て、10年からフリー。主に医学、医療、健康関連の媒体で取材・執筆。16年より週刊ダイヤモンド記者。主な担当特集「不妊治療最前線」「水道クライシス」「美術とおカネ」「医学部・医者でえるのか?」など。趣味宝塚とパグ犬鑑賞。 有料記事限定公開 ダイヤモンド・オンラインの有料会員限定記事を、特別に無料で公開します。 バックナンバー一覧 止まらぬコロナ感染拡大に2度目の緊急事態宣言を余儀なくされた日。有症状者や濃厚接触者(感染対策なしに、検査陽性者と接触した者)に限って検査を行ってきた政府の戦略に、再び批判の目が向けられている。特集『免疫力の嘘』(全13回)の#1では、第1波からくすぶってきた「国民全員PCR検査」で感染拡大をい止めることはできるのかを検証する。(ダイヤモンド編集部 野村聖子) 無症状者が多く感染

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    music69 2021/02/15
  • 菅首相が掲げる「自助」「共助」「公助」の本当の意味

    おおえ・ひでき/1952年、大阪府生まれ。野村證券で個人資産運用業務や企業年金制度のコンサルティングなどに従事した後、2012年にオフィス・リベルタス設立。日証券アナリスト協会検定会員、行動経済学会会員。資産運用やライフプラニング、行動経済学に関する講演・研修・執筆活動を行っている。『定年楽園』(きんざい)『その損の9割は避けられる』(三笠書房)『投資賢者の心理学』(日経済新聞出版社)など著書多数。 自分だけは損したくない人のための投資心理学 「株式投資をやっているが、なかなかもうからない」「相場は悪くないのにトータルで損している」──。投資の経験がある人なら、誰でも身に覚えがあるのではないでだろうか。それは心に落し穴があるから。そんな投資家の「心」にスポットを当て、「投資心理学」の視点から、自分だけは損したくない人のための投資術を伝授する。 バックナンバー一覧 第99代内閣総理大臣に

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    music69 2020/10/04
  • コロナで高級魚が売れない豊洲関係者の嘆き「リーマンよりひどい」

    理由の一つは新型コロナが蔓延している国での外需要の減少。中国や香港をはじめ、例えばウニが少ない時期に「いくらでも出すから売ってくれ」と頼んできたようなすし店など、和店からの注文がぱったり途絶えた。 そしてデマも影響している。例えば2月27日、在日タイ大使館がSNSで、ウイルス感染を防ぐために「生魚などをべないように」呼びかけたことがきっかけで、タイ国内では「日の刺し身をべると新型コロナに感染する」といったデマにまで発展。バンコク市内などに多数ある和店にはお客が来なくなってしまった。 今後、卸関係者が気をもむのが米国の行方。米国にも日の魚介類はたくさん輸出されているのだ。「米国は厳しいから…」、そんな不安の声が聞かれた。 国内のインバウンド需要や、日人の宴会需要なども激減。都内の訪日外国人客に好まれていた天ぷら店には、外国人客からは「日人と同じカウンターに座りたくない」、日

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    music69 2020/03/16
  • 周囲を悶えさせる「隠れタダ乗り社員」の巧妙な処世術

    フリーライター。1982年3月生まれ。地域紙記者を経て、編集プロダクション「プレスラボ」に勤務後、独立。男女問題や社会問題、インターネット、カルチャーなどについて執筆。 ツイッターは@miyazakid News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 周囲からの厳しい視線を感じ取ってか、最近では「タダ乗り社員」のタダ乗りの手口が巧妙化し、「隠れタダ乗り社員」と呼ぶべき人種が闊歩し始めているという指摘が、世間のビジネスパーソンから出始めた。「隠れタダ乗り社員」とは、いったいどんな人々なのか。彼らに憤慨する周囲の訴えを交えながら、その生態を研究しよう。(取材・文/フリーライター・宮崎智之、編集協力/プレスラボ) 新手の厄介な人種が増殖

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    music69 2020/02/23
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