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国際に関するmusic69のブックマーク (5)

  • ウクライナ ゼレンスキー大統領の国会演説 23日午後6時 実施へ | NHK

    ウクライナのゼレンスキー大統領の国会演説について衆参両院の議院運営委員会は、理事会で、23日午後6時から、オンライン形式で行うことを決めました。 ウクライナのゼレンスキー大統領は、西側諸国に支援を要請するため、各国の議会で演説を重ねていて、先週コルスンスキー駐日大使が、衆参両院の議長に、演説の機会を設けてもらいたいと正式に要請し、調整が進められていました。 そして、22日開かれた衆参両院の議院運営委員会の理事会で、23日午後6時から、衆議院の議員会館にある国際会議室と多目的ホールで、オンライン形式で行うことが決まりました。 会場には、岸田総理大臣や衆参両院の議長、コルスンスキー大使らのほか、国会議員も参加する予定だということですが、座席数が限られているため、インターネットによる中継も行うということです。 衆参両院によりますと、海外の要人の国会演説は、通常、国賓などで招かれた際の歓迎行事とし

    ウクライナ ゼレンスキー大統領の国会演説 23日午後6時 実施へ | NHK
  • ロシア、鳥インフルH5N8亜型のヒト感染を確認 世界初

    家禽(かきん)農場の鳥(2018年11月9日撮影、資料写真)。(c)Karl-Josef Hildenbrand / dpa / AFP 【2月21日 AFP】ロシア当局は20日、高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N8亜型)のヒトへの感染を初めて確認し、世界保健機関(WHO)に報告したと発表した。 ロシア消費者権利保護・福祉監督庁(Rospotrebnadzor)のアンナ・ポポワ(Anna Popova)長官はテレビ会見で、ロシア国立ウイルス学・生物工学研究センター(Vektor)の科学者らが、昨年12月に鳥インフルエンザの集団発生が報告されていたロシア南部の家禽(かきん)農場の作業員7人から鳥インフルエンザH5N8亜型ウイルスの遺伝物質を分離したことを明らかにした。 健康に深刻な影響を受けた作業者はいないという。 鳥インフルエンザウイルスには複数の亜型が存在している。H5N8亜型ウイ

    ロシア、鳥インフルH5N8亜型のヒト感染を確認 世界初
  • タイ首相、集会禁止令を撤回 大規模デモ阻止できず

    タイ・バンコクで行われた反政府デモで、3指を立てて抗議する参加者たち(2020年10月21日撮影)。(c)Mladen ANTONOV / AFP 【10月22日 AFP】タイのプラユット・チャンオーチャー(Prayut Chan-O-Cha)首相が、5人以上の集会を禁じた緊急命令を撤回したことが分かった。 官報「王国政府公報(Royal Gazette)」によると「首相は、10月15日付で出した厳格な非常事態宣言を、10月22日正午(日時間同午後2時)をもって取り下げると発表した」という。 タイでは、学生主導の民主化デモが7月中旬から拡大し、プラユット首相の辞任と軍事政権下で2017年に公布された憲法の改訂を要求している。また、デモ指導者の中には、強大な権力を持つ裕福な王室の改革も求めている人がおり、物議を醸している。 タイ政府は先週、王室の車列に向かってデモ隊が反政府運動の象徴とな

    タイ首相、集会禁止令を撤回 大規模デモ阻止できず
  • アイスランドの捕鯨業者、今年もクジラ漁断念 日本との競争も一因

    アイスランド沖を航行する捕鯨船。海洋保護団体団体シー・シェパード提供(2018年7月7日撮影、同月13日提供)。(c)AFP PHOTO / SEA SHEPHERD / ROBERT READ 【4月25日 AFP】アイスランドの捕鯨会社2社が、今夏のクジラ漁を中止することが分かった。うち1社はAFPに対して24日、恒久的に捕鯨を実施しないと明かした。 アイスランドでのクジラ漁は夏季の数か月間に限定されるため、同国沖では2年連続でクジラが一頭も捕獲されないことになる。 ミンククジラ漁を専門とする捕鯨会社「IP-Utgerd」のグンナル・ヨンソン(Gunnar Jonsson)社長はAFPに対し、アイスランド海域での捕鯨はもはや収益的に続けられないと説明。「二度とクジラ漁に出ることはない。恒久的にやめることにした」と述べた。 同社長によると、沿岸の漁業禁止区域が拡大されたことで、捕鯨船が沿

    アイスランドの捕鯨業者、今年もクジラ漁断念 日本との競争も一因
  • 松尾貴史のちょっと違和感:いつの間にやら蚊帳の外 奇妙な抵抗、いつまで | 毎日新聞

    以前、北朝鮮をめぐる問題を多国間で話し合う場は、「6カ国協議」だったように思うのだが、日はいつの間にか、蚊帳の外のような状態になってしまったようだ。 もちろん北朝鮮との関係は悪化したまま、「対話は必要ない! 圧力あるのみ!」とあおり続けていた日の安倍晋三総理大臣は、対話の枠組みに入れてすらもらえなくなってしまった。それはそうだろう、自らが「対話は必要ない」と言い続けてきたのだからしかたがない。 周りからの評価は別として、声高にご自慢なさっていたのは「経済」と「外交」だったように記憶しているが、その両面とも全くと言っていいほど成果が出ていない。

    松尾貴史のちょっと違和感:いつの間にやら蚊帳の外 奇妙な抵抗、いつまで | 毎日新聞
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