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どうも。 今日は中学時代の部活の先輩が神奈川から帰ってきて一緒に飲んでるのでお休みです。 初めてこんなに飲みました。 もうちょっとで吐きます。 誕生日プレゼントに炭酸作るやつとマキネッタのエスプレッソ作るやつ買ってもらったので、またいつかレビューしたいと思います。 それではさようなら。 <>
どうも。 駄菓子は都こんぶと梅ねりが好きです。 今日は、僕の経験談を踏まえた、 他者からの自分への悪口に対する考え方 を少しお話します。 僕の核心に迫る話をするため ダークな要素が苦手な方はご注意を。 結論は、 「気にしない」 に着地するのですが、悪口を気にせずにいられる人なら、今回の僕のブログなんて読まないです。 ですので今回は 気にしないための考え方をお話します。 僕は結構思ったことを口にしてしまうタイプで、嫌なことは嫌だと言ったり、何も言わずにフェードアウトしたりします。 小学生の頃、上級ヒエラルキーにいる同級生の友達から毎日のように振られるフリに応えるのがいよいよめんどくさくなって、一人になってもいいから静かにストレスなく過ごしたいと心から願ったことがきっかけです。 なので、人間関係も比較的あっさりしているタイプだと思います。 場合によっては合わない人はバッサリ切るので。 そのかわ
どうも。 なんとなくそれっぽい画像 今日は ÖSD(オーストリア公認ドイツ語技能検定) ってやつを受けました。 前から言っていたドイツ語の試験とはこれのことです。 これは、 ヨーロッパ共通参照枠に対応した 国際的に通用する検定試験 で、 リーディング、リスニング、ライティングの一次試験と、 スピーキングの二次試験があります。(僕は一日で一次と二次を受験しました。) 試験問題はオーストリアで作成されており、ドイツ語圏の主要3カ国(ドイツ、スイス、オーストリア)それぞれの標準語を考慮した試験問題となっているのが特徴だそうです。 (今調べました) とにかく、国際的に認められた検定なので、せっかく学んでいるのだから取ってしまえと思って受験しました。 問題の雰囲気的には、 リーディングは丁度センター試験の英語の大問4みたいな、広告を見て当てはまるものやその内容について読み解いていくのが主で、 リスニ
どうも。 今日はスーツを買いに行きました。 スーツほんとに嫌い。 着心地悪い・高い・いろいろと好かん 今日のお話は、ちょっとマニアックなお話になります。 僕のブログもたまにある学術的なにおいを醸し出すやつです。 また、先に言っておきますが今日のお話は 世界史や哲学に興味がない方はあまり楽しめそうにないと思います。 書く前からそんな気がしています。笑 できるだけ興味を持っていただけるように努力はします。 何の話をするかというと、 フランス革命が “革命”と呼ばれる所以 について、 解釈学 を用いて少しだけ触れようと思っています。 フランス革命は歴史から何から何まで含めて話し始めると(そもそも話せませんが)、ブログの世界じゃ狭すぎる規模の出来事なので、 視点を一つだけ紹介します。 1.革命とは そもそも、革命とはどう意味なのかについて初めに説明しておきます。 革命とは、支配者階級が握っていた権
どうも。 今日の僕 今日は昨日とはうって変わって、本当に何もしない日でした。 昼前に起きて、そのままテーブルを寄せてきて布団の上で朝ご飯か昼ご飯かよくわからん食事をして、 たぶんもう一回寝ました。 それからはゲームしたり動画見たりゲームしたり。 本当は、 ブログの記事書いたり、本読んだり、ドイツ語の勉強したり、それこそバイトでも入れておけばよかったりと、やることはいっぱいあるはずなんですけど、 本当に、なにもしようと思わない。 こーゆー日がよくあります。 気が付くと、びっくりするほど時間が経過しています。 ここで病気の話とかあまりしたくないのですが、 僕は 離人症 っていう病気の疑いがあります。 小さい時から、たまに夢の世界と同じような見え方がすることがあって、この症状を経験されたことがない方に説明するのはとても難しいのですが、 膜が張っているような、 フィルターがかかっているような、 一
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