こんにちは、ミニマリスト学生ブロガーのRINです。 先日、こんな本を読みました。 色んなブロガーの方が面白い!って言ってたので、ずっと読みたかったんです! ▼あんちゃさんとか ▼ミニマリストのしぶさんとかも この本の著者は四角大輔さんといって、日本とニュージーランドの二拠点生活をされている方です。 この本では、やりたかったことがたくさんあったはずの20代の若者が、いつの間にか色んなことに縛られて身動きがとれず、つまらない大人になっていくという現実があることに対して、そうならないために何を捨てるべきか、ということを書いた本です。 プロローグがすごい まず、最初のプロローグがすごい素敵なんですよ! こんな感じで、 美しい写真とともに、大輔さんの想いが綴られています。 色んなことにワクワクしている20代。 自分にしかできない仕事、大好きな仲間との出会い、やりたいことはなんでもやるぞ!とい