2017年3月16日のブックマーク (5件)

  • 結局デザインシステムは何なのか

    フロントエンドからの影響 昨年開催されたワークショップ「パターンラボ – 柔軟性と拡張性をデザインに取り込む方法」をはじめ、記事やイベントを通して維持・管理ができるデザインついて情報発信しています。CMS が広く普及して以来、コンテンツ配信を長く続けるための仕組み作りが模索されているものの、デザインは発展途上です。早く作る、効率よく作るまで議論されるものの、デザインをどう維持するのか、どうすれば最低限の品質を担保できるかまで発展しないことがあります。 1977 年に建築家クリストファー・アレグザンダーの著書「 Pattern Language 」で、パターンが街作りに柔軟性と拡張性を持たせると説いています。彼に異論を唱える人もいますし、街に個性が失われるという意見にも一理あります。しかし、彼の考え方が今の情報設計(IA)に多大な影響を及ぼしていることは間違いありません。情報や装いに一貫性を

    結局デザインシステムは何なのか
    musign
    musign 2017/03/16
    “Salesforce Lightening Design System、US Web Design Standards 、 Atlassian Design は、実装だけでなく自社の価値観に基づいてデザインを作っているのが伝わる良い例です。”
  • 現場で役立つ実践Sass(3)変数を使いこなす

    現場で役立つ実践Sass(3)変数を使いこなす 連載 現場で役立つ実践Sass 変数はSassで最も使う機能の一つです。 変数を使うことでコードの再利用性が高くなるため、モジュール化やMixinには欠かせない機能です。 第三回目の今回は、Sassの変数まわりの仕様とTipsを紹介します。 ※今記事はRuby Sass 3.4.21で検証して書かれています。LibSassや、Sassのバージョンが違う場合は、コンパイル結果が異なる場合があります。 Sass変数とCSSネイティブ変数について Sassの変数は、コンパイルされたCSSでは、その変数の値に書き換えられます。なので当然そのままCSSとして使用することができます。 そして、現在策定中なのがCSSでも変数が使えるようになる CSS Variables (CSS Custom Properties) という仕様です。 ブラウザ対応状況は

    現場で役立つ実践Sass(3)変数を使いこなす
    musign
    musign 2017/03/16
    Sassさんにもあったねスコープすみません(土下座)
  • 初公開!?今週のジャンプの表紙ができるまで!

    週刊少年ジャンプの表紙デザインを手がけるバナナグローブスタジオ様のご協力の下、表紙ができるまでを早回しでお届けします!邦初公開…かも? ↓↓↓↓公式Twitter↓↓↓↓ https://twitter.com/Eiichiro_Staff ↓↓↓↓公式HP↓↓↓↓ https://one-piece.com/

    初公開!?今週のジャンプの表紙ができるまで!
    musign
    musign 2017/03/16
  • CVRを絶対上げる!いますぐ取り組みたいUXデザインの最新トレンド ベスト10

    デバイス、テクノロジーの進化やユーザー行動の変化は新しいトレンドをもたらします。コンバージョン率(CVR)アップにつながるUXデザインの新しいトレンドをまとめて。 新しい年には新しいものが登場します。Webデザイナーにとってのチャンスと挑戦は、最新のビジュアルトレンドとユーザー体験を取り入れることです。 しかし、Webの専門家なら誰でも知っているように、Webデザインには見た目以上に大事な要素があり、中でもUXはコンバージョンの過程で重要な部分を占めています。だから、私が所属するThe Deep Endもクライアントに好まれるUXの差を生み出す新しいトレンドはなにか、つまり、どの新しいトレンドを取り入れればコンバージョンを押し上げられるかを知りたいのです。 より役に立つ、または今年の売上を増やすツールをクライアントに提供すれば、自分たちが実際に価値を生んでいることになります。そして、高い報

    CVRを絶対上げる!いますぐ取り組みたいUXデザインの最新トレンド ベスト10
    musign
    musign 2017/03/16
    原文からタイトル若干変えてる、相変わらずブレないなWPJ
  • Google Cloud、マイクロインスタンスを無料に。App Engineは1日28時間、Cloud Storageは月5GB、Cloud Functionsは月200万回など、無料枠を拡大

    Google Cloud、マイクロインスタンスを無料に。App Engineは1日28時間、Cloud Storageは月5GB、Cloud Functionsは月200万回など、無料枠を拡大 Googleは同社のGoogle Cloud Platformの無料枠を大幅に拡大しました。 例えば、Google Compute Engineのf1-microインスタンスはずっと無料で利用でき、NoSQLデータベースのGoogle Cloud Databaseは1GBまで無料、オブジェクトストレージのGoogle Cloud Storageは1カ月あたり5GBまで無料。 さらにGoogle App Engineは1日あたり28時間インスタンス時間まで無料、Google Cloud Functionsは1カ月あたり200万回呼び出しまで無料など、全部で15のクラウドサービスについて、性能や容量など

    Google Cloud、マイクロインスタンスを無料に。App Engineは1日28時間、Cloud Storageは月5GB、Cloud Functionsは月200万回など、無料枠を拡大
    musign
    musign 2017/03/16
    おおお?使ってみようかな