ヘヴィメタルバンド聖飢魔IIのデーモン閣下のニセモノがニセモノであることを公言せずに次世代の党の応援演説に登場、閣下本人がBlogで怒りの警告を発しました。 問題となったのは広島県で行われた次世代の党のさかもと大輔候補のポスターの張られた選挙カーで行われた応援演説。この選挙カーの上にデーモン閣下にしか見えない人物が乗り、次世代の党候補の応援演説をしたとのこと。以下の様な写真がツイッター上で拡散しました。 此のデーモン閣下。。てっきり御本人かと想ったらコスプレの偽物なのか。。笑 御本人に了解取ってるの。!? pic.twitter.com/FmG1qCG90r — yoshi..ニ")'ロ N * (@mercicat) 2014, 12月 10 この問題に対し、聖飢魔IIのデーモン閣下の下に確認の問い合わせが多数来ているとのこと。デーモン閣下はBlogでそのことを明らかにし、自らの肖像を無
衆院選に出馬している候補者からベスト(?)15を選出する“極右ヘイト議員ランキング”。前回は15位から11位までを発表したが、中編となる今回はいよいよベスト10に突入する。おぞましいヘイトの嵐にうんざりするかもしれない。日本の将来を思って暗い気持ちになるかもしれない。しかし、これが現実なのである。吐き気止めと頭痛薬をかたわらにおいて、ぜひおつきあい願いたい。 “日本にヘイトスピーチは存在しません”とのたまう新進気鋭の女性ネトウヨ議員 ★第10位 杉田水脈(次世代の党/兵庫6区) 「男女平等は、絶対に実現しえない反道徳の妄想」という驚愕の台詞で女尊男卑被害妄想のネトウヨから絶賛された杉田水脈氏だが、前回、衆院選で日本維新の会から初当選して以降、歴史認識や従軍慰安婦、ヘイト問題でも大向こう受けするような言動を連発している。 2014年2月の衆院予算委員会で河野洋平氏の参考人招致を要求した際も、
投票日まで一週間に迫った衆議院選挙だが、各党がこぞって掲げているのが“女性のための政策”。しかし、その実態はなんともお粗末なものだ。たとえば、「女性の輝く社会を」というスローガンを掲げた安倍晋三首相だが、先の内閣でその目玉として大臣、党役員に起用した山谷えり子、高市早苗、有村治子、稲田朋美らが女性の活躍の足を引っ張る“反女性”思想の持ち主だったことを本サイトが指摘。大きな反響を呼んだ だが、女性大臣に限らず、女性の活躍など露ほども考えていない議員はわんさといる。そこで今回は、衆院選に出馬する議員から“反女性”候補者をピックアップし、ベスト7を発表したい。 “税金投入してまで母親は無理に働かなくていい”…文部科学大臣のトンデモ教育理論 ★1位 下村博文(自民党/東京11区) 先の内閣では文部科学大臣を務め、その知名度から当選は確実とみられる下村氏だが、大臣就任時には「EM菌」「ナノ純銀除染」
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