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2009年7月18日のブックマーク (6件)

  • asahi.com(朝日新聞社):イタリアの日本人観光客激減 「サービス悪い」指摘も - 国際

    世界中から訪れる観光客でにぎわう円形闘技場コロッセオ=イタリア・ローマ、河合博司撮影    【ローマ=南島信也】イタリアを訪れる日旅行者が減り続けている。今年はピーク時の半分ほどになる見込みだ。ユーロ高や新型インフルエンザの流行など、要因はいろいろあるが、豊富な観光資源にあぐらをかいてサービスの水準が低い、といった構造的な原因も指摘される。観光は大きな収入源だけに、伊当局もようやく外国人旅行者呼び込みに腰を入れ始めた。  イタリアは、世界遺産(文化遺産)の数が世界で最も多い。かつては日人にとって欧州で最も人気のある旅行先だった。しかし、伊政府観光局によると、イタリア国内の空港に到着した日人は約147万人(07年)で、97年の約217万人をピークに減り始めた。09年は100万人前後まで急減すると予想されている。現在、日人にとっての欧州の人気観光地はフランスとドイツで、イタリアは両

  • 裁判所の冷たい態度 | 中山研一の刑法学ブログ

    過日、私自身も弁護団に加わっている刑事事件で、第1審の有罪判決に対し、被告人側から提起された控訴を受けて、第2審の控訴審の公判が開かれ、法廷に出席しました。傍聴人はごくわずかの関係者だけにとどまり、静かな法廷でした。 検察官の論告と第1審判決の内容が比較的簡単なものであったのに比べて、弁護側からの控訴趣意書は、分量も厚く、内容的にも詳細なものでした。私自身も、法律解釈上の論点について「鑑定意見書」を提出したほか、控訴趣意書も分担執筆しました。 当日は、午前11時から、控訴審の第1回公判が開かれたのですが、冒頭に、裁判長が被告人の名前と住所と職業を聞く人定尋問が行われた後、弁護側から4人が立って、控訴趣意書の中心的な論点を簡略に口頭で主張しました。 ここまではスムーズに進んだのですが、控訴審における審理の内容に関して、弁護側から、新たな弾劾証拠(論告を支えた「目撃証言」と矛盾する同乗者の供述

    裁判所の冷たい態度 | 中山研一の刑法学ブログ
  • 衆院解散 21日確定 - MSN産経ニュース

    mustelidae
    mustelidae 2009/07/18
    与謝野も石破も署名する予定と。
  • 「麻生降ろし」議員は応援せず…自民都議団 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    麻生降ろしに加担する国会議員は、衆院選で応援しません――。東京都議選で大敗した自民党都議団は17日、「挙党一致で行動しなければ、衆院選で支援しない」とする内容の決議文をまとめ、党部に提出した。 都議団は、麻生降ろしの動きが都議選敗退の一因とみており、「党内の混乱が続けば衆院選も大敗する」(都議)として、異例の決議文提出に踏み切った。 決議文では、麻生首相に批判的な言動をする国会議員を「責任政党の一翼を担っている自覚も責任も全く感じられない」と指弾し、「挙党一致の行動がなされない時は衆院選は重大な決意をもって臨む」とした。 背景には「麻生内閣の低支持率の下、組織力で都議選を戦うつもりだったが、党内の混乱が従来の『自民ファン』をも離れさせ、組織選挙も崩壊した」(都議)という思いがある。 この日は、都議選敗北を総括する都連の会議が開かれ、都選出国会議員らも多数出席。都議らから「敗北は国会議員が

  • 署名「満たず」 自民、両院総会見送り 21日に議員懇、解散へ (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    署名「満たず」 自民、両院総会見送り 21日に議員懇、解散へ (1/2ページ) 2009.7.17 07:39 自民党は16日、中川秀直元幹事長ら反麻生勢力が求めていた両院議員総会を見送る方針を固めた。中川氏らは総会開催に必要な所属議員の3分の1(128人)を超える133人の署名を提出したが、党執行部が署名を精査したところ、「128人に満たない」と判断した。党執行部は、代わりに21日に麻生太郎首相を含む全議員出席の緊急集会を開く方針。これにより、21日の衆院解散、8月30日の衆院選投開票がほぼ確定した。 中川氏や武部勤、加藤紘一両元幹事長ら反麻生勢力は16日午前、総会開会に賛同する133人の署名を細田博之幹事長と若林正俊両院議員総会会長に提出した。与謝野馨財務相と石破茂農水相の2閣僚も名を連ねた。 しかし、党執行部や派閥領袖が署名議員に確認したところ、「署名に同意していない」などと取り下

    mustelidae
    mustelidae 2009/07/18
    「選挙事情派」って全員そうじゃん
  • asahi.com(朝日新聞社):野田氏が小池氏に新党提案? 実は選対委員長打診か - 政治

    小池百合子元防衛相は17日付で配信したメールマガジンで、小池氏が野田聖子消費者行政担当相に新党話を持ちかけたとのテレビ報道があったことについて、「びっくりである。ありえない」と否定したうえで、「むしろ、彼女から提案があったが、奇策として断った。それでも彼女なりに、現状を打破したい思いから色々動いているようだ」とした。  文脈からは、野田氏が新党構想を持ち、小池氏に呼びかけたと読めるが、野田氏側は事実関係を否定。関係者によると、「提案」は、地方選敗北の責任を取るとして辞意を表明した古賀誠選対委員長の後任の打診だったという。野田氏は古賀氏と師弟関係だが、古賀氏に依頼されて動いたわけではなく、野田氏自身の判断だという。