タグ

2009年7月17日のブックマーク (11件)

  • RHYMESTER本格活動再開!10月にニューシングル発表

    2007年3月の日武道館ワンマンライブ以来、ソロ活動が中心となっていたRHYMESTER。7月からの夏フェス出演ラッシュ、そしてファン待望の新曲リリースを機に、いよいよ活動を再開させる。 新曲「ONCE AGAIN」は、過去にSEEDAからEXILEまで幅広いアーティストを手がけてきたBACHLOGICがプロデュースを担当。RHYMESTERの作品で外部プロデューサーを起用するのは実に14年ぶりとなる。タイトルどおり、逆境に立ち向かっていく人々に熱いエールを送る、2009年型のRHYMESTER流アンセムが完成した。 シングルにはタイトル曲を含む新曲3曲を収録。初回限定盤はビデオクリップと特典映像を収録したDVD付き。8月12日からは着うたの超先行配信もスタートする。

    RHYMESTER本格活動再開!10月にニューシングル発表
  • 国民新・亀井氏:小沢氏は東京12区から立候補すべきだ - 毎日jp(毎日新聞)

    国民新党の亀井静香代表代行は16日、BS11の報道番組「インサイドアウト」に出演。小沢一郎民主党代表代行が次期衆院選で出馬する選挙区について「この期に及んで、水沢(岩手4区)に帰ると言ったら物笑いだ」と述べ、太田昭宏公明党代表の地元・東京12区から立候補すべきだとの考えを示した。亀井氏は小沢氏と会った際の感触として「ニヤニヤしていたが、私には分かる」との見立ても披露した。「誰もが難しいと思うことに挑戦するのがあの人の魅力。自公政権の片方の御大将がいるところで出馬すれば、民主党に大きな力になる」と述べた。

    mustelidae
    mustelidae 2009/07/17
    背中を押してゐる
  • 永田町徒然草

    自民党両院議員総会の開催問題がどのように展開していくかを、私はいま最も注視している。マスコミは自公“合体”政権の執行部の意向に沿った報道に終始している。野党などもどうでもいい問題と高を括っているが、果たしてそうだろうか。大きな戦いも、個々の局面における闘いの帰趨によって勝敗が決まるのだ。両院議員総会の問題は自民党内の動きと思っている人々が多いが、そんなことはない。これからの日政治を考える上で、注視しなければならない問題なのである。来るべき総選挙の勝敗にも大きく関係する問題なのだ。 自民党などが「今日の苦境から脱する唯一の道は、“決死の行動”のみである」と私は指摘しておいた(永田町徒然草No.1227「残された唯一の道」参照)。 “決死の行動”とは、あまり理論的な概念でない。否、極めて情緒的な表現である。しかし、自由主義政治の世界における戦いは、そもそも一人ひとりの人間が行う闘いなのであ

    永田町徒然草
    mustelidae
    mustelidae 2009/07/17
    理不尽な話ではあるが、たしかに“四番煎じ”が起こったら事態は大きく変わってしまう可能性が高いと思う。
  • asahi.com(朝日新聞社):自民、21日に「懇談会」開催決定 - 政治

    自民党は17日、総裁選前倒しを目指す中川秀直元幹事長らが求める両院議員総会は開かず、首相が衆院を解散する21日の午前に、議決権を持たない「両院議員懇談会」を開く方針を発表した。中川氏らが再度、党執行部に両院議員総会の開催を求める一方、鳩山邦夫前総務相が17日朝、党内で独自の政権公約(マニフェスト)を作成する考えを示すなど、同党は事実上分裂状態で総選挙に突入する可能性が出てきた。  細田博之幹事長と若林正俊両院議員総会長は17日正午に記者会見し、首相が地方選連敗の総括や解散への決意を述べる両院議員懇談会を21日午前11時半から党部で開くと発表した。総裁選前倒しなど党則改定ができる両院議員総会については、署名が人の取り下げなどで要件の128人に満たないとの疑問が出ているとして開催を見送った。  中川氏や加藤紘一元幹事長らは17日午前、衆院の小坂憲次議院運営委員長に対し「党内の動きがまとまっ

  • asahi.com(朝日新聞社):田中康夫氏、衆院兵庫8区出馬へ 公明・冬柴氏と対決 - 政治

    田中康夫氏  新党日の田中康夫代表は17日、衆院選で兵庫8区に立候補する意向を固めた。同区の現職は公明党の冬柴鉄三元幹事長。新党日は民主党と連携して政権交代を訴えており、参院議員である代表自身が「くら替え」して与党幹部と対決することで、有権者へのアピールを狙う。民主党が推薦する見通しだ。  田中氏は17日、朝日新聞記者の取材に対し、「阪神間の兵庫8区は、私が大震災のボランティアを通じて政治と社会を変えるために行動し、長野県知事となって公共事業のあり方を変えることを教えてくれた原点だ。そこから日を変えたい」と述べ、出馬への意欲を明らかにした。  また、「官僚統治を脱却し、国民主権を実現する。国土交通省の中央集権的な代弁者が政治家ではない」と語り、元国土交通相の冬柴氏への対決姿勢を鮮明にした。  田中氏は民主党の小沢一郎代表代行に対し、ともに政権交代への決意を示すため、岩手4区から東京1

    mustelidae
    mustelidae 2009/07/17
    小沢一郎も東京12区出馬を承諾したということなんだろうか?
  • 「美人記者」急増の危うさ……“体当たり”取材の功罪

    相場英雄(あいば・ひでお)氏のプロフィール 1967年新潟県生まれ。1989年時事通信社入社、経済速報メディアの編集に携わったあと、1995年から日銀金融記者クラブで外為、金利、デリバティブ問題などを担当。その後兜記者クラブで外資系金融機関、株式市況を担当。2005年、『デフォルト(債務不履行)』(角川文庫)で第2回ダイヤモンド経済小説大賞を受賞、作家デビュー。2006年末に同社退社、執筆活動に。著書に『株価操縦』(ダイヤモンド社)、『ファンクション7』(講談社)、『偽装通貨』(東京書籍)、『みちのく麺い記者・宮沢賢一郎 奥会津三泣き 因習の殺意』(小学館文庫)、『みちのく麺い記者・宮沢賢一郎 佐渡・酒田殺人航路』(双葉社)、漫画原作『フラグマン』(小学館ビッグコミックオリジナル増刊)連載中。 最近、政・財・官の要人を取り囲む大手メディア記者たちの間に、ある異変が起きているのをご存じだ

    「美人記者」急増の危うさ……“体当たり”取材の功罪
    mustelidae
    mustelidae 2009/07/17
    西山事件の話がまったく出てこないのが何かもうその時点でダメ。
  • asahi.com(朝日新聞社):首都高・阪神除き高速無料化 民主公約、来年度から実施 - 政治

    民主党は16日、衆院選のマニフェスト(政権公約)に掲げる高速道路の無料化について、首都高速や阪神高速など交通渋滞が激しくなる路線を除き、政権に就けば来年度から実施する方針を固めた。利用量の少ない地方から始め、需要の状況を見極めながら対象を広げていく。  原案では「一部の着手」にとどめる方向だったが、完全実施を求める議員らが巻き返した結果、「原則完全実施」で決着した。ガソリン税などの暫定税率の即時撤廃とともに、特に地方の自動車ユーザーの期待が大きい政策を重視する姿勢を打ち出す。  無料化は、麻生内閣が休日にETC搭載車に限って実施した地方部の「上限千円」の路線を先行させる。北海道や九州など、交通量の少ない地方の高速道路から優先して実施するほか、同党が無料化の象徴として訴えてきた「東京湾アクアライン」も、来年度実施の対象に含まれそうだ。  民主党は15日の党「次の内閣」の議論を踏まえ、「渋滞対

  • asahi.com(朝日新聞社):「即決裁判」は合憲 最高裁が初判断 - 社会

    仕事で使っていたパソコンを家に持ち帰ったとして、業務上横領罪に問われた元陸上自衛官の男(56)の上告審判決が14日、あった。元自衛官は一審で、起訴内容を認めることを条件に執行猶予付きの判決となる「即決裁判」で判決を受けた後、事実誤認を理由とする控訴を認めないこの手続きは違憲だと主張したが、最高裁第三小法廷(藤田宙靖裁判長)は「控訴を制限する規定には合理的な理由がある」と述べ、合憲と判断。元自衛官の上告を棄却した。  司法制度改革の一環として、06年秋に始まった即決裁判について、最高裁が合憲判断を示したのは初めて。懲役1年執行猶予3年とした一、二審判決が確定する。  即決裁判を選んだ被告は、量刑があまりに重すぎるなどの理由では控訴できるが、いったん起訴内容を認めたことを翻して「事実誤認」で控訴することは認められていない。第三小法廷は、即決裁判で事実誤認の控訴を認めれば、必要以上の証拠調べにつ

  • 埼玉の暴力団抗争殺人、「裁判員」除外請求へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    埼玉県ふじみ野市で住吉会系暴力団幹部が射殺された事件を巡り、さいたま地検は組織犯罪処罰法違反(組織的な殺人)の罪で17日に起訴を予定している山口組系暴力団幹部について、裁判員裁判の対象事件からの除外を、さいたま地裁に請求する方針を決めた。「近年では例を見ない大きな抗争」(捜査関係者)で、裁判員に危害が及ぶ恐れがあるためで、検察当局による除外請求は全国で初めて。 起訴されるのは、伊藤一也容疑者(39)。捜査関係者によると、伊藤容疑者は複数の組員と共謀して昨年4月1日早朝、ふじみ野市内で住吉会系暴力団の鈴木敦嗣幹部(当時35歳)を拳銃で撃ち、殺害した疑いが持たれている。 事件は、昨年3月に同県八潮市で山口組関係者が住吉会系組幹部らに刺殺されたのをきっかけに勃発(ぼっぱつ)した抗争。鈴木幹部を襲撃した実行犯は山口組系暴力団の数人とみられるが、「複数の山口組系暴力団が関与した組織的犯行の疑いが強い

  • 裁判員裁判:組抗争公判の除外請求を検討 さいたま地検 - 毎日jp(毎日新聞)

    暴力団の抗争事件にかかわったとされる男の公判について、さいたま地検が一般市民が参加する裁判員裁判の対象とせず、裁判官だけの公判とするよう裁判所に求める「除外請求」の検討を始めていることが分かった。事件関係者から裁判員が危害を加えられる危険があると判断したため。除外請求は前例がなく、地検は裁判員法の解釈について上級庁と詰めの協議を進める方針だ。 地検が除外請求を検討しているのは、埼玉県警が6月に逮捕した山口組系暴力団幹部、伊藤一也容疑者(39)の公判。地検は17日にも裁判員裁判の対象となる組織犯罪処罰法違反(組織的な殺人)の罪などで起訴するとみられる。 県警によると、逮捕容疑は08年4月に他の組員たちと共謀し、埼玉県ふじみ野市内の住吉会系組事務所の駐車場で、住吉会系暴力団幹部(当時35歳)を拳銃で射殺したとしている。 捜査当局は前日に山口組系関係者が刺殺されたことへの組織的な報復とみており、

  • asahi.com(朝日新聞社):自民両院総会見送りへ 21日、議決権ない懇話会 - 政治

    自民党執行部は16日、中川秀直元幹事長らが求める両院議員総会の開催を見送り、21日に麻生首相が地方選の総括や衆院解散の決意を語る「両院議員懇話会」(仮称)を開く方針を固めた。首相はその直後の衆院会議で解散し、8月18日公示、同30日投開票の日程で総選挙を実施する。ただ中川氏らは引き続き総会開催を要求。さらに与謝野財務相も職を賭す決意で開催を求めており、進退問題に発展するとの見方も出ている。  中川氏らが進めた両院議員総会開催を求める署名に応じた与謝野氏は16日、「署名が集まった以上、きちんと開催するのは民主的手続きを誇る自由民主党がやらないといけない」と述べ、首相が総会で地方選敗北を総括しなければ、解散書類に署名しない可能性を重ねて示唆した。  与謝野氏は15日、首相と官邸で会った際、自らの進退を懸ける覚悟で、総選挙の厳しい情勢と都議選総括の必要性を伝えた、とされる。ただ与謝野氏に近い議

    mustelidae
    mustelidae 2009/07/17
    首相は真剣に受け止めず、与謝野氏に失望感を深めた、のかもしれない