タグ

2010年4月11日のブックマーク (4件)

  • 「中国は被害者」論崩れ当局に不信…毒ギョーザ : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「日が悪者で中国は被害者」という中国世論の基構図が突如崩れ、市民の間では当局への疑念も生じ始めている。 「毒ギョーザ事件は日が悪いのではなかったのか」 北京南西300キロの河北省・石家荘市。ギョーザを製造した天洋品の近所で商店を経営する男性は、元臨時従業員が逮捕されたことを聞いて憤った。 男性は、「殺虫剤混入が中国で発生した可能性は極めて小さい」という中国警察の発表を信じてきた。「説明はウソだったのか」と今は怒りの矛先を当局に向けている。 「日悪玉―中国被害者論」は、歴史問題を強調する中国では、ほとんど自明の理、あるいは物事の前提のように語られる。ギョーザ事件が発覚した2008年当時、中国では、責任の押しつけを伴う激しい対日批判が噴出した。日の世論も反発、「ギョーザ」は、の安全という範囲を超え、感情がぶつかりあう日中対決の象徴になった。 それが、一転して、「中国人の犯行」であ

    mustelidae
    mustelidae 2010/04/11
    でもこの何やらうれしそうな書きぶりが読売っぽくて笑える
  • 【大相撲】高見盛、子供力士に敗れる? 春巡業 - MSN産経ニュース

    10日に神奈川県藤沢市で行われた大相撲の春巡業で、人気幕内力士の高見盛が子供に“敗れる”波乱があった。 わんぱく相撲の力士とのけいこに臨んだ高見盛が相手にしたのは、いずれも中学生ぐらいの立派な体格だった。その2人目とは、もつれ合って頭から土俵下へ転落。古傷の右ひざを強打し、足を引きずって土俵に戻ると、3人目には、胸をたたくお得意のパフォーマンスも見せる“気モード”に。 土俵下で見守った放駒巡業部長(元大関魁傑)からは「子供にけがさせるなよ」と異例の注文までついた。「アイツの場合は、おもしろがっているのか気でやっているのか、分からないからね」と笑う放駒部長。高見盛は「盛り上げようとしたらバランスが崩れた。足は、まあ大丈夫」と話したが、表情はさえなかった。

    mustelidae
    mustelidae 2010/04/11
    いいひとすぎる
  • asahi.com(朝日新聞社):他人の家で野菜炒めジュー 住居侵入容疑で男逮捕 - 社会

    大分市内の女性(57)宅に無断で上がり込んだとして、大分中央署は10日、住所不定、無職の男(59)を住居侵入容疑で現行犯逮捕し、発表した。通報で駆けつけた警察官が、台所でフライパンを使って野菜炒(いた)めを作っていた男を取り押さえた。  同署によると、男は10日午後2時半ごろ、大分市寺崎町1丁目のパート従業員の女性方に、施錠していたサッシ戸を開け家の中に入った疑い。調べに対し、「腹が減っていた」と話しているという。  帰宅した女性の孫(12)が、家の中からの物音に気づいて不審に思い、中に入らずに交番に通報した。

  • sbietc - FC2 BLOG パスワード認証

    ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.

    mustelidae
    mustelidae 2010/04/11
    ジャズって知識がないとすぐバカにされるというイメージ