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2011年4月29日のブックマーク (7件)

  • 世田谷区の生活者と柏崎市・刈羽村の生産者 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    去る統一地方選挙で世田谷区長に、「原発依存から自然再生エネルギーへ」と訴えた保坂展人氏が当選したことは周知の通りですが、 http://blog.goo.ne.jp/hosakanobuto/e/93aa8ef3ac00b4c57908c88cb9e70c3b(世田谷区長選挙、区民の良識の勝利。) 一方で、福島と同じく東京電力の柏崎刈羽原子力発電所を抱える新潟県の柏崎市と刈羽村では、原発推進派が優勢で、原発反対派は議席を減らしたようです。 http://www.niigata-nippo.co.jp/news/pref/22239.html(反原発派勢力1議席減らす 柏崎・刈羽議員選挙) >第17回統一地方選後半戦は24日、長岡市などの8市町村議会議員選挙の投票が行われ、即日開票された。東日大震災による東京電力福島第1原発事故を受け、東電柏崎刈羽原発の安全対策が論点となった地元・柏崎市議

    世田谷区の生活者と柏崎市・刈羽村の生産者 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 〈企画〉アニメ評 魔法少女まどか☆マギカ(2011.04.16) | 京都大学新聞社/Kyoto University Press

    口コミやネット上での大騒ぎによって普段アニメをあまり見ないという人たちの間でもかなりその名を知られ始めた感のある作『魔法少女まどか☆マギカ』が、今月21日に最終回を迎えた。先の読めない展開の連続や、キャラクターたちを待ち受ける容赦ない過酷な運命、そしてそれらが視聴者にもたらす圧倒的な緊張感でもって今冬のアニメシーンを席巻した作はまさに今、あらゆるメディアを超えてもっとも「熱い」作品である。 鉄は熱いうちに打て。最終回の熱気が筆者にも、そして作を視聴した読者にもまだ残っているうちに作の批評を行いたい。以下、大きく2章に分けて論じていく。(47) Ⅰ 「まどか☆マギカ」をアイデンティファイする「伝わらない」世界 ストーリーというものを持つすべてのメディアに共通して言えることだが、「めでたしめでたし」のハッピーエンドで終わる話には必ず「想いが伝わる」瞬間がある。ラブストーリーであれば男が

    〈企画〉アニメ評 魔法少女まどか☆マギカ(2011.04.16) | 京都大学新聞社/Kyoto University Press
    mustelidae
    mustelidae 2011/04/29
    あいかわらずの蓬莱学園っぷりで何よりです
  • 09年度CO2排出量4%減 生産活動の停滞で議定書の目標達成 - MSN産経ニュース

    環境省は26日、2009年度の国内の温室効果ガスの排出量は、二酸化炭素(CO2)換算で12億900万トンだったと発表した。景気低迷による生産活動の停滞が主因。国際的なCO2排出量削減の枠組みである京都議定書の基準年の1990年度に比べると、4・1%の減少。森林によるCO2吸収などの削減分を加えると同13・5%減となり、08~12年度で90年度比で平均6%排出の目標を2年連続で達成した。 09年度は、新潟県中越沖地震の影響で停止していた東京電力柏崎刈羽原子力発電所の一部が再稼働したことも寄与。政府が海外から1・6%分の余剰排出枠を購入したほか、電力業界が自主的に同4・1%分を購入した。体で同13・5%の削減になる。 08年度の総排出量は90年度比1・5%増だったが、森林吸収や電力業界による排出枠の自主購入などで合計で同8・6%減と、目標を達成した。10年度は景気回復による生産の拡大が見込まれ

  • 09年度の国内温室ガス排出、削減目標達成 : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

  • asahi.com(朝日新聞社):薬の特許延長、認める 最高裁、特許庁基準「誤り」 - 社会

    薬に関する特許期間の延長をめぐり、「すでに成分・効能が同じ類似医薬品がある」場合に延長を認めてこなかった特許庁の審査の運用について、最高裁第一小法廷(横田尤孝〈ともゆき〉裁判長)は28日、「誤っている」との判断を示した。製薬会社の延長出願を認めなかった特許庁の審決を取り消した一審・知財高裁判決が確定した。  第一小法廷は判決の中で「すでに製造販売の承認を受けた他社の類似医薬品があっても、特許の技術が使われていなければ、特許を持つ製薬会社の期間延長出願を退ける理由にはならない」との初判断を示した。薬に関する特許期間は20年だが、特許を取得してから医薬品の製造販売の承認を得るまで時間がかかるため、最大5年の延長が認められている。この日の判決は、特許を持つ製薬会社の権利を幅広く認め、特許庁に審査の運用の見直しを迫る内容で、実務に影響がありそうだ。  訴えていたのは、武田薬品工業(社・大阪市)。

  • 東京新聞:被ばく線量 「福島の作業別枠に」東電要望:社会(TOKYO Web)

    原発作業員の被ばく線量上限をめぐり、東京電力の松純一原子力・立地部長代理は二十八日の記者会見で、「作業員確保の観点から、通常時の被ばくと福島第一原発での緊急時の被ばくは、別枠と考えたい」と述べ、国と上限の緩和に向けて協議していることを明らかにした。  国は、今回の原発事故に限って緊急業務の場合の上限を年間一〇〇ミリシーベルトから同二五〇ミリシーベルトに引き上げた。ただし、厚生労働省は通常業務では年間五〇ミリシーベルトかつ五年間で一〇〇ミリシーベルトという上限を設けている。

    mustelidae
    mustelidae 2011/04/29
    作業員の健康確保のための設定枠を、作業員確保のために外してほしいのだそうだが、この期に及んでこんな印象操作をするくらいなら、正直に決死隊を募った方がマシではないかと思う。
  • 東京電力は日本政府を訴えるべき – 橘玲 公式BLOG

    福島第一原発事故にともなう東京電力の損害賠償について、理解しがたい主張が横行しているので、それについて私見を述べておきたい。 議論の前提として、東京電力は福島第一原発の安全管理に責任を負っているのだから、今回の事故が引き起こした風評被害を含むすべての損害に対して賠償義務があることは明らかだ。このような場合、資主義社会では、会社法などの法律や金融市場のルールによって、誰が損失を負担すべきかを明確に定めている。今回のケースでは、賠償の原資は次のような順番で調達することになる。 東京電力は、第一に、保有する株式や不動産など、売却可能な資産をすべて現金化すべきだ。社ビルや社宅など、キャッシュフローを産まない資産はすべて売却して賠償原資にすればいい(社ビルなどはリースバックすればいい)。 役員報酬や社員の年収カットにとどまらず、整理解雇を含めたリストラによって経費を削減する。東京電力は今年度の

    東京電力は日本政府を訴えるべき – 橘玲 公式BLOG
    mustelidae
    mustelidae 2011/04/29
    なぜまず民法の不法行為責任の話が出てこないのかな。株主責任の話でなぜまず破産手続が出てこないのかな。