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2011年12月20日のブックマーク (5件)

  • asahi.com(朝日新聞社):TSUTAYA、チケット業界参入 来春にも全国展開 - ビジネス・経済

    印刷  音楽、映像ソフトのレンタル・販売や書籍販売のチェーン店「TSUTAYA」を展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC、大阪市北区)が、チケット事業に格的に乗り出す。紙での発券はせず、携帯電話をチケット代わりに使う。23日受け付け開始の福岡市でのコンサートを皮切りに、来春にも全国展開を目指す。22日に発表する。  「T―TICKET」と銘打ち、パソコン、携帯電話向けサイト(http://t-ticket.jp/)で販売する。利用には会員登録が必要だ。サイト上でクレジットカード決済した後、QRコードがメールで送られてくる。会場の端末にQRコードをかざすと入場できる。スマートフォンでも利用できる。座席番号は事前にはわからない。  コネクトテクノロジーズ(東京都港区)と共同開発した独自のシステムで、買い占めや転売を防止する。  1席につきシステム使用料315円がかかるが、通常ネッ

  • asahi.com(朝日新聞社):ウィニー開発者の無罪確定へ 最高裁、検察の上告棄却 - 社会

    印刷 関連トピックスウィニー  インターネットを通じて映像や音楽を共有するソフト「ウィニー」を開発し、著作権法違反の幇助(ほうじょ)罪に問われた元東京大大学院助手・金子勇被告(42)の上告審で、最高裁第三小法廷(岡部喜代子裁判長)は、有罪を求めていた検察側の上告を棄却する決定をした。19日付。無罪とした二審判決が確定する。  金子元助手は2002年5月、自ら開発したウィニーをインターネットで公開。03年9月、松山市の無職少年(当時19)ら2人=著作権法違反の罪で有罪=がウィニーでゲームソフトや映画をダウンロードし、不特定多数へ送信できるように手助けした、として起訴された。  06年12月の一審・京都地裁判決は「著作権者の利益が侵害されるのを認識しながら、ウィニーの提供を続けていた」として罰金150万円の有罪とした。一方、09年10月の二審・大阪高裁判決は「著作権侵害が起こると認識していたこ

  • Perfumeツアーパンフをスマホで拡張!無料ARアプリ

    これは来年1月14日よりスタートする全国ツアー「キリンチューハイ 氷結 Presents Perfume 3rd Tour『JPN』」のツアーパンフレットと連動したアプリ。WEBサイトやパンフに掲載されたAR(拡張現実)マーカーにアプリをかざすと、さまざまなコンテンツを楽しむことができる。 コンテンツは、パンフ購入者限定で閲覧可能なPerfumeのコメント動画、パンフの写真やロゴと連動したARエフェクト、Perfumeの衣装を360度の方向から眺められるフォトフレームなどが予定されている。 なおアプリはApp StoreおよびAndroidマーケットより無料でダウンロード可能。パンフはツアー会場のほか、アミューズオンラインショップ「アスマート」でもツアー初日より販売される。

    Perfumeツアーパンフをスマホで拡張!無料ARアプリ
    mustelidae
    mustelidae 2011/12/20
    携帯音痴の俺がスマホに買い換えるべき時がこうも早く来るとは
  • asahi.com(朝日新聞社):イラン国籍理由に入学拒否、違憲 東工大が敗訴 - 社会

    印刷 関連トピックスイラン  難民として日で暮らすイラン国籍の男性(43)が、東京工業大(東京都目黒区)の原子炉工学研究所への入学を拒否されたのは「国籍を理由にした不当な差別だ」として大学を訴えた訴訟で、東京地裁は19日、入学不許可決定を無効とする判決を言い渡した。  大学は「安全保障上の懸念」を理由に不許可としたが、小林久起裁判長は「法の下の平等を定めた憲法14条に違反し、不合理な差別にあたる」と述べた。国籍を理由とした入学拒否を違憲とした判決は異例。 続きは朝日新聞デジタルでご覧いただけます

    mustelidae
    mustelidae 2011/12/20
    /紙で読んだら、このひと難民だったんだね。ならば、安保理決議の趣旨からみても判決は妥当といえそう。
  • asahi.com(朝日新聞社):北朝鮮看板アナ、2カ月ぶり登場 平壌で嘆き悲しむ兵士 - 国際

    印刷 関連トピックス北朝鮮金正日金正日総書記の死去を伝える朝鮮中央テレビ=19日正午すぎリ・チュンヒさん(朝鮮中央テレビから)19日、金正日総書記が死去したと聞き、涙を流す平壌の電線工場の従業員ら。朝鮮中央通信が動画として伝えた=ロイター  北朝鮮の朝鮮中央テレビは19日正午すぎ、「悲痛な気持ちで、お知らせしなければならない」と特別放送を始めた。伝えたのは、金総書記の動静を力強い口調で語る看板アナウンサー、リ・チュンヒさん。10月以降、異例の不在を続けていたが、この日は黒い喪服のような民族衣装を着て、訃報(ふほう)を読み上げた。目は涙ではれているようだった。  朝鮮中央通信がホームページに載せた動画によると、平壌市内では、金総書記の肖像画がある場所などに市民が大勢集まり、大声で泣く学生や、地面をたたいて嘆き悲しむ兵士の姿がみられた。平壌ホテルの女性従業員は朝日新聞の国際電話に「(金総書記の