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2018年1月5日のブックマーク (4件)

  • 人間なら一度はラスベガスに行った方がいい

    妹はラスベガスで結婚式を挙げた。もちろんシャレで。日でちゃんと結婚した後、新婚旅行がてら、ドラマでよくある「ラスベガスで浮かれた勢いでウェディングチャペルで式を挙げちゃう」っていうのをやったのだ。素面で。さすがわが妹だ、と思った。 その妹が帰ってきて言ったのが「人間なら一度はラスベガスに行った方がいい」という名言だった。人間なら、って。 ならば、と行ってみたら納得した。こりゃたしかにすごい。イカれてる。

    人間なら一度はラスベガスに行った方がいい
    mustelidae
    mustelidae 2018/01/05
    残留放射線量が高いしデッカードに襲われる。
  • 「沖縄は基地で食っている」はデマ 翁長知事「むしろ経済発展の最大の阻害要因」

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    「沖縄は基地で食っている」はデマ 翁長知事「むしろ経済発展の最大の阻害要因」
  • [書評] 隷属なき道(ルトガー・ブレグマン): 極東ブログ

    ブログが長く休止状態だった昨年だが、その休止を挟む10月22日に実施された衆院選挙に関連して、私はポリタスに『たぶんあなたは採用しない「3つの投票方法」』(参照)という寄稿をした。この寄稿には自分ではいくつかのモチーフがあった。一つには、日風のリベラルと保守の対立は党派的すぎて、もし来のリベラリズムがあるのなら、ごく簡単な原則を基的な要素として重視するはずだという指摘がしたかった。これに実質的にはアイロニカルな含みが生じるのはわかっていた。いわゆるリベラル派が党派性のために来のリベラリズムを二次的なものにしていることへの批評である。 しかしこうした私の主張は、批評的アイロニーの想定内であるように、あまり顧みられることはなかった。私としては、リベラリズムの倒錯的な状況よりも、もっと来のリベラリズムが何を主張すべきなのかという指標を描くことが重要だと思っていた。そのとき、おそらく指標

  • 書評 「サピエンス全史」|深津 貴之 (fladdict)

    長らく積んであったサピエンス全史を、お正月休みを使って、ようやく読了。前評判通りの良作だった。一年最初のとして、かなりいいものを引き当てた感がある。書はホモ・サピエンスの出現から情報革命まで、あらゆる軌跡を1冊にまとめた超大作だ。タイトルに違わず、ホモ・サピエンスの歴史全てを俯瞰したである。 書は、ホモ・サピエンスとネアンデルタールの明暗を分けた、人類最初の革命、「認知革命」から語られる。 およそ7万年〜3万年の期間に、ホモ・サピエンスは高度な抽象思考の能力を獲得する。この瞬間、人類はDNAの奴隷から、後天的な学習により自らを大幅にリプログラミング可能な、特異な生物となった。抽象的な思考の獲得は、人類に「物語」(共同幻想)を与え、それはより巨大なコミュニティの運営を可能とすることとなる。 環境を改変しながら世界に拡散する人類は、1万年ほど前に農業という概念を発明する。しかし、古代人

    書評 「サピエンス全史」|深津 貴之 (fladdict)
    mustelidae
    mustelidae 2018/01/05
    もしこのまとめ通りの内容だとすると、真に受けるのはちょっとキツいっすかね、、