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2018年6月9日のブックマーク (7件)

  • 自由な学問と知的活力のある大学へ(学長・学部長声明) | 明治大学

    年5月16日に、法政大学田中優子総長は、「自由で闊達な言論・表現空間を創造します」との題名で 以下のメッセージ(要旨)を公表しました。 (法政大学田中優子総長メッセージ抜粋) 昨今、専門的知見にもとづき社会的発言をおこなう学の研究者たちに対する、検証や根拠の提示のない非難や、恫喝や圧力と受け取れる言動が度重ねて起きています。その中には、冷静に事実と向き合って社会を分析し、根拠にもとづいて対応策を吟味すべき立場にある国会議員による言動も含まれます。 日は今、前代未聞の少子高齢化社会に向かっています。誰も経験したことのない変動を迎えるにあたって、専門家としての責任においてデータを集め、分析と検証を経て、積極的にその知見を表明し、世論の深化や社会の問題解決に寄与することは、研究者たるものの責任です。その責任を十全に果たすために、適切な反証なく圧力によって研究者のデータや言論をねじふせるよう

    自由な学問と知的活力のある大学へ(学長・学部長声明) | 明治大学
  • 総理「北朝鮮と話したい」周辺国で唯一会談予定なく

    ワシントンを訪問した安倍総理大臣がトランプ大統領と首脳会談を行い、その共同記者会見のなかで北朝鮮との直接交渉を目指す考えを示した。 安倍総理大臣:「日海に面した美しい港町に住むわずか13歳の少女が北朝鮮によって拉致されました。それから41年、家族はただひたすらにその帰りを願い、待ち続けてきました。拉致問題を早期に解決するため、北朝鮮と直接向き合い、話し合いたい」 北朝鮮と直接、向き合う。すなわち、日朝首脳会談を目指す考えを強く示した安倍総理。史上初の米朝首脳会談を控えるトランプ大統領の横で自らも北朝鮮と話し合う姿勢を打ち出した。そもそも、米朝会談の直前に駆け込みで行われた格好の今回のトランプ大統領との会談。安倍総理を出迎えたトランプ大統領をしっかりハグして笑顔。首脳会談前の撮影でも親しさをアピールした後、会談でトランプ大統領に強く訴えたことが…。 トランプ大統領:「安倍総理は長く、激しく

    総理「北朝鮮と話したい」周辺国で唯一会談予定なく
    mustelidae
    mustelidae 2018/06/09
    まじださい
  • 今なお共鳴、加藤死刑囚の孤独 ネットに書き込み絶えず:朝日新聞デジタル

    「加藤が味わった孤独分かるような気がする」「生き方、考え方に共感する」 インターネット掲示板やSNS上では、秋葉原無差別殺傷事件から10年がたった今でも、加藤智大死刑囚(35)の当時の境遇に共感や理解を示す書き込みが絶えない。 共感をツイッターでつぶやいた熊県の30代の自営業の男性は、東京高裁判決で「母親から虐待とも評価され得る不適切な養育を受けた」とされた加藤死刑囚に自分を重ねたという。「私も母親から全てを否定されて育ち、ものすごい劣等感を背負って生きている」。その感情が、生きづらさにつながっていると感じる。 10代後半で軽度のうつ病と診断されて薬物治療を受けた。その後もたびたびうつ症状に苦しみ、人間関係に悩むことも多い。「友人はいるが、付き合いにはものすごい緊張感が伴う。嫌われるかもしれないと思うと、音を話すことはできない」と話す。「気兼ねなく音をはき出せるのは、やっぱりネットく

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  • 漫画家の高野千春さん、『二度目の人生を異世界で』の騒動に疑問を呈す「人権という最強の棍棒で人の人生狂わすのか」

    高野千春 @bivalve10 どんなに検閲されても、言葉狩りされても、心の中は自由で何を想っても許されるし。だれも止められない。尊い。 2018-06-06 12:55:20

    漫画家の高野千春さん、『二度目の人生を異世界で』の騒動に疑問を呈す「人権という最強の棍棒で人の人生狂わすのか」
  • 四半世紀も眠っていた「田中角栄の愛弟子」が安倍一強打倒に動き出した | 文春オンライン

    ※#1〈「日一選挙に強い男」中村喜四郎はなぜ新潟県知事選に気で挑んだのか〉より続く ◇ ◇ ◇ 私の手元にA4判1枚の内部資料がある。新潟県知事選で野党6党派が推す女性候補者の陣営幹部が作成した応援弁士の行程表だ。 〈◎往路 東京駅発7:48(Maxとき305)→浦佐駅着9:20 浦佐駅改札口(1カ所のみです)でお出迎え〉 選挙戦終盤の6月4日、「日一選挙に強い男」と呼ばれる無所属(衆院当選14回)の中村喜四郎は、その紙にびっしりと書かれた応援スケジュールをこなすため、朝早くから新潟の地に向かった。 「浦佐」は因縁浅からぬ土地 元田中角栄秘書である中村にとって、「浦佐」は駅前にオヤジの銅像が立つ因縁浅からぬ土地だ。応援集会に駆けつける前、旧知の元自民党国会議員を支えていた有力支援者の元を訪問した。午後、新幹線と特急を乗り継ぎ、夕方に街頭演説がある新発田に早めに到着。真っ先に角栄の盟友

    四半世紀も眠っていた「田中角栄の愛弟子」が安倍一強打倒に動き出した | 文春オンライン
  • 電車が鹿→鹿→猪→鹿に衝突 「当たりすぎだろ」と騒然

    列車が遅延する要因はさまざまあるが、JR紀勢線で起きた遅延理由をめぐってツイッターに衝撃が広がった。 わずか数時間で、鹿に3回、猪に1回、衝突したというのだ。「当たりすぎだろ」と驚きの声があがる一方で、地元民と思われるユーザーは少し違った反応をしていた。 「地元では、あーまたか」 ツイッターユーザーの「雅」さんが2018年6月6日に投稿したのは、JR東海が運行状況を発信するサイトのスクリーンショット。30分以上の遅れが発生する場合に遅延情報が掲載されるサイトだ。そこには、三重県から和歌山県にかけて紀伊半島の海岸沿いを走るJR紀勢線における、同日21時33分現在の遅延状況がこう書かれている。 「18時46分頃、賀田駅構内で、鹿が列車に当たった影響及び、20時14分頃、阿曽駅構内で、鹿が列車に当たった影響及び、20時44分頃、三瀬谷駅~川添駅間で、猪が列車に当たった影響及び、21時04分頃

    電車が鹿→鹿→猪→鹿に衝突 「当たりすぎだろ」と騒然
    mustelidae
    mustelidae 2018/06/09
    “紀勢本線”
  • 減少深刻なウナギ 科学者会議立ち上げ回復図る | NHKニュース

    漁獲の減少が深刻化しているニホンウナギの資源管理を議論する国際会議が閉幕し、今後の規制強化を視野にウナギの資源量などを分析する科学者による会議を立ち上げることで合意しました。 ニホンウナギをめぐっては、養殖に使う稚魚のシラスウナギが不漁で、水産庁によりますと、ことし4月までの半年間に国内の養殖池に入れられた量がこの時期としては2番目に少なく、ウナギの取引価格も高騰しているということです。 会議ではこれを踏まえて、資源を回復させるため現在の規制を強化する必要があるとの意見が出されましたが、「どこまで強化すれば効果があるのか科学的な根拠がない」などとの反対意見が出され、ことし秋からの来シーズンでの規制強化は見送られました。 その一方で、今後の規制強化を視野に、ウナギの資源量の状態や回復の見通しなどを分析する科学者による会議を立ち上げ、ことし9月をめどに会合を開くことで合意しました。 ただ今回の

    減少深刻なウナギ 科学者会議立ち上げ回復図る | NHKニュース