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2023年5月5日のブックマーク (10件)

  • 日本の労働生産性はなぜ低いのか(おかわり) - hidekatsu-izuno 日々の記録

    以前、「日の労働生産性はなぜ低いのか」というエントリを書いた。 先日、Twitter にて 日の統計データの分析について積極的に発表されている小川製作所さんとやり取りさせていただいた中で、新たに気付かされたことがあった。 まず、下記のツィートのグラフを見てもらいたい。 思いがけずアイディアをいただいたので、労働生産性(時間あたり付加価値)の購買力平価換算値のグラフを作ってみました。 時間あたりだとドイツ、フランス、イタリア、イギリスの水準がかなり高くなります。 日アメリカドイツ、フランスの半分強です。 pic.twitter.com/XHuRnNhGdF — 小川製作所 (@OgawaSeisakusho) 2023年5月2日 前述のエントリで書いたように労働生産性を考える場合には購買力平価換算ひとり当たりGDPを見るのが一般的であるが、日においては少子高齢化が進みすぎ大きく歪

    日本の労働生産性はなぜ低いのか(おかわり) - hidekatsu-izuno 日々の記録
    mustelidae
    mustelidae 2023/05/05
    もっとチンタラ生きたいんですがダメですか
  • 『街とその不確かな壁』と「老い」の問題ーー村上春樹はなぜ「コミット」しなくなったのか(4月22日追記)|宇野常寛

    村上春樹の新作長編『街とその不確かな壁』を、発売当日に電子書籍で購入してKindleで一気に読み通した。結論から述べるとこの作品は近年の、というか『1Q84』の〈BOOK3〉以降の自己模倣と内容の希薄化の延長にある作品で、彼の長編の中でももっとも記憶に残らない薄弱な作品の一つになってしまっていると言わざるを得ないだろう。 僕は半年前に出版した『砂漠と異人たち』で、この村上春樹について20世紀後半を代表するパーソナリティとして扱い総括的な批評を試みた。そしてこの『街とその不確かな壁』という小説は僕の『砂漠と異人たち』での村上についての総括から、半歩も踏み出していないように思う。それは、とても残念なことだ。 FacebookやTwitterで実績はないけれど自分を知的に見せたくて仕方がない人たちとは異なり、批評家とは天の邪鬼な生き物で常に作家に、正確には作品に「敗北」したがる生き物だ(そもそも

    『街とその不確かな壁』と「老い」の問題ーー村上春樹はなぜ「コミット」しなくなったのか(4月22日追記)|宇野常寛
  • 京都引越してきてびっくりしたのが変な人多いよなってこと。 大学入るので..

    京都引越してきてびっくりしたのが変な人多いよなってこと。 大学入るので出てきた4月、わら天神(増田んちの近く、多分)で電信柱やバス停、標識のポールを息子の嫁とみなして次々と罵倒しまくってるおばさん見てドン引きしたのがはじまり。ひとしきり罵倒したら次のポールへうつってったの忘れられない。 夜中にクソ長商店街・三条会をチャリで走ってたら一軒一軒の店のシャッターを「帰ったで! 帰ったでぇ!!」といいながらどんどんたたき歩く人がいたり。(あの感じは酔客ではない。ポールおばさんと同じ行動) まじでいろんな狂人を見た。 就職で一回地元かえったが、いろいろあって3年前から久しぶりにまた京都に住んでる。 引越してきて一発目に乗った市バスで、運転士の真後ろの席に(当時はぎりコロナ前で塞いでなかった)雨傘さしてのってるじいさんがいて「おっ、やってるね!」くらいの、めちゃくちゃ懐かしい気持ちになった。 暖簾くぐ

    京都引越してきてびっくりしたのが変な人多いよなってこと。 大学入るので..
    mustelidae
    mustelidae 2023/05/05
    蓬莱学園のある街
  • 花札11月の意味とは?鬼札(カス札)や鳥の正体も徹底解説!|ウチノート

    花札はその季節にあわせた植物や動物、行事などが描かれていますが、その中でも異彩を放つのがこの11月の札。 シロ 黒が多く使われているからかな?なんかおどろおどろしい雰囲気。 ちょっと怖い札のイメージありますよね。 そんな11月の花札。 これまでいろいろな花札の由来をご紹介してきましたが、今回の札ほど正体のわからない札はなかったので、調べてみて「へぇ~!」と思うことが多く、興味深い調査となりました。 シロ ただ、謎が多い札でもありました。 そこでこの札の正体を、いくつかの謎とともに一つ一つご紹介していこうと思います。 人が描かれた札 → これって誰が描かれているの?鳥が描かれた札 → これってなんの鳥?さらに赤いちょっと怖そうな札 → これは何が描かれているの? この順番で詳しく解説していきたいと思います! 今回はかなり突っ込んだところまで解説しているので、少々長めの記事となっております。

    花札11月の意味とは?鬼札(カス札)や鳥の正体も徹底解説!|ウチノート
  • 映画とか小説とかって

    表現の裏側には造り手のメッセージがあるみたいな感じにいつの間になったんやろな。

    映画とか小説とかって
    mustelidae
    mustelidae 2023/05/05
    蓮實重彦「せやな」
  • 壁にテープで貼った芸術作品のバナナ、学生が食べる 「空腹だったから」

    「コメディアン」と題された作品は、壁に粘着テープでバナナを貼りつけてある/Cindy Ord/Getty Images 壁に粘着テープで貼られて手の届く距離にあるバナナは、見方によっては近年の芸術史にセンセーションを巻き起こしたムーブメントかもしれない。だが別の見方をすれば、魅惑的な軽でもある。 韓国のソウル国立大学で美術を学ぶ男子学生は後者だった。4月27日、学生はソウルのリウム美術館に展示されていたこの果実――イタリアの芸術家マウリツィオ・カテランさんの象徴的な作品――を壁からはがすと、そのまま平らげてしまった。 「学生は美術館に対し、空腹だったのでべたと話した」。美術館の広報はCNNの電話取材にそう語った。 「コメディアン」と題した作品は2019年、現代美術展のアートバーゼル・マイアミビーチで12万ドルで売れ、芸術界に大きな話題を巻き起こした。関連する2作品も同展示会で販売された

    壁にテープで貼った芸術作品のバナナ、学生が食べる 「空腹だったから」
    mustelidae
    mustelidae 2023/05/05
    すごく肯定したいきもち
  • 「ChatGPTで論文を読む手間が99%減った」と科学者、研究室ではAIがどのように活用されているのか?

    将来的に全職業の80%がAIの影響を受けるとの研究結果が示されているほか、すでにイラストレーターやゲーム開発者がAI仕事仕事のやりがいを奪われたと訴えており、今後はより専門性の高い分野でもAIの活用が重要なスキルになってくると予想されます。ウィスコンシン大学マディソン校の教授らが、OpenAIの対話型AIChatGPTを使った材料工学の研究で大きな成果を上げたことを報告しました。 ChatGPT makes materials research much more efficient https://engineering.wisc.edu/news/chatgpt-makes-materials-research-much-more-efficient/ 「AIは、非常に複雑で時間のかかるタスクをどんどん支援できるようになってきています」と語るのは、ウィスコンシン大学マディソン校の

    「ChatGPTで論文を読む手間が99%減った」と科学者、研究室ではAIがどのように活用されているのか?
  • 首相官邸の守衛所のトイレで機動隊員死亡 拳銃自殺か 警視庁 | NHK

    5日朝早く、東京・永田町にある総理大臣官邸の守衛所のトイレで、警視庁の機動隊員が血を流して倒れているのが見つかり、病院に搬送されましたがまもなく死亡が確認されました。警視庁は現場の状況から拳銃で自殺を図ったとみて調べています。 警視庁によりますと5日午前4時40分ごろ、千代田区永田町にある総理大臣官邸の西門守衛所のトイレの個室内で、警視庁の機動隊に所属する25歳の男性巡査が頭から血を流して倒れているのを同僚の警察官が見つけました。 隊員は病院に搬送されましたが、まもなく死亡が確認されました。 同僚が銃声のような音を聞いて駆けつけたところ隊員が倒れていて、そばには拳銃が落ちていたということです。 拳銃は隊員に貸与されていたもので、弾が1発、発射されていたということです。 隊員は総理大臣官邸の警備に当たるため4日の朝から勤務していて、当時は休憩中でした。 警視庁は現場の状況から拳銃で自殺を図っ

    首相官邸の守衛所のトイレで機動隊員死亡 拳銃自殺か 警視庁 | NHK
    mustelidae
    mustelidae 2023/05/05
    理由、原因はわかりません
  • 『映画を早送りで観る人たち』という本を読むと倍速視聴をするZ世代の気持ちがわかってしまった

    いぬ @inu 光文社新書「映画を早送りで観る人たち」稲田豊史 読みました とても良いだったので、いぬの感想も交え、引用してつぶやきます 10秒飛ばしや倍速視聴を、ケチョンケチョンにけなしてくれるのを期待してました しかし、読んだ後は、そういったZ世代の皆さまの気持ちがわかってしまったという結果に pic.twitter.com/WnoFsTWSFn 2023-05-03 20:59:36

    『映画を早送りで観る人たち』という本を読むと倍速視聴をするZ世代の気持ちがわかってしまった
  • 「当時は99%の麻雀プロがオカルト派だった…、オカルトバスターズの戦い、そしてオカルトの本質とは」鈴木たろう・小林剛対談スペシャル企画(1)|近代麻雀ノート

    「当時は99%の麻雀プロがオカルト派だった…、オカルトバスターズの戦い、そしてオカルトの質とは」鈴木たろう・小林剛対談スペシャル企画(1) 近代麻雀note・Mリーガー対談スペシャル企画第5弾。今回は「オカルトバスターズ」として共に活動していた鈴木たろう(赤坂ドリブンズ)・小林剛(U-NEXT Pirates)の2人のトークをお届けする。オカルト思想と戦ってきた彼らは今、トッププロとして麻雀界をリードする存在となった。初回では、彼らの歩んで来た道のりや、その最中で経験した隠された苦悩、そして「オカルト」について語ってもらった。(全3回の1回目/#2、#3へ) [文・東川亮] ■のちにMリーガーになる3名でのオカルトバスターズ結成 ――まずは、お二人が一緒だった「オカルトバスターズ」について、改めて教えてください。 小林 「月刊プロ麻雀」という、麻雀プロ関係のことが主に載っている雑誌があっ

    「当時は99%の麻雀プロがオカルト派だった…、オカルトバスターズの戦い、そしてオカルトの本質とは」鈴木たろう・小林剛対談スペシャル企画(1)|近代麻雀ノート