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ブックマーク / news.careerconnection.jp (7)

  • 「文春砲」で知事を辞めた米山隆一氏が衆院議員に…。なぜ当選? 地元で話を聞いて回った。 | キャリコネニュース

    10月31日に行われた衆議院選挙・新潟5区で米山隆一氏が初当選を果たした。米山氏は新潟県知事だった2018年、女性スキャンダルを週刊文春に報じられ辞任したことで全国的に有名になった。 そんな米山氏が8万票近くを集め、次点候補に得票率10ポイント以上の大差で勝利したということで、Twitterでは一時「新潟県民」や「新潟5区」がトレンド入り。その多くが「新潟県民どうなってるの?」「新潟5区の有権者大丈夫?」などといった、米山氏の当選が信じられないという反応だった。 なぜ、米山氏は当選できたのだろうか。地元の人たちに話を聞いて街の温度感を探ってみた。(取材・文:箕輪健伸) 「料理をすべてべてくれる」 新潟県内の老舗料亭の仲居は「米山さんの人柄ではないでしょうか」と話してくれた。 「うちは国会議員や県会議員など、多くの議員さんから利用していただいていますが、中でも米山さんはトップクラスに人柄が

    「文春砲」で知事を辞めた米山隆一氏が衆院議員に…。なぜ当選? 地元で話を聞いて回った。 | キャリコネニュース
    mustelidae
    mustelidae 2021/11/05
    地元民は彼がツイバトラーであることを知らんのか笑。まあしかし彼は優秀だしいい人なのも知ってるしあれはスキャンダルというほどのものではない。ただただご活躍を祈る。
  • 【独自インタビュー】梅澤愛優香さん激白「ラーメン評論家たち」のメチャクチャな言動 | キャリコネニュース

    ラーメン評論家の入店お断りします」 元バイトAKBという異例の経歴を持つ人気ラーメン店主、梅澤愛優香さんのツイートが大反響を呼んでいる。 先日は「ラーメンヲタクの男性にデマを流された」と提訴したことでも話題になったが、今回は何があったのだろうか。キャリコネニュースは、梅澤さんにインタビューし、詳しく背景を聞いた。 梅澤さんが「評論家お断り」に至った経緯を話す。 「付き合いのある材料業者さんが、評論家のH氏を紹介してくれるというので、2019年3月5日の夜に飲店で会合をしました。H氏は日酒を飲んでおり、しばらくするとすっかり酔っ払っていました」 「最初のうちH氏は、私のことを『梅澤さん』と呼び、『記事にして紹介してあげようか』『何かあったら言ってね』などと上機嫌でした。しかし、お酒が進むにつれて、馴れ馴れしくなり、『まゆかちゃん』と呼ぶようになりました。そして、『フェイスブックで人

    【独自インタビュー】梅澤愛優香さん激白「ラーメン評論家たち」のメチャクチャな言動 | キャリコネニュース
    mustelidae
    mustelidae 2021/09/28
    タイムリーにあの自白エントリーが上がってきて大変よく分かりました
  • 東京都23区の”年収が上がる街・下がる街”の特徴 「カレー、牛丼、つけ麺屋などが多く、行列が出来ていたらアウト」と識者 | キャリコネニュース

    「この街に住むと出世しない」といわれることがある。実際にその地域に住んでいる人からすれば「余計なお世話」だが、街の環境やイメージが潜在意識に影響を及ぼしているとしたら……。 鉄道事情にも詳しい恋愛コンサルタントの鈴木リュウ氏は「年収が上がる・下がる街には共通する特徴があります」と語る。 “お金をコントロールできない人たちが集まる街”は要注意 「住むと年収が下がる街」の特徴として鈴木氏は「カレー、牛丼、つけ麺など、すぐにお腹を満たしてくれて味の濃いべ物を出す店が並んでいる街」と説明する。衝動買いをしてしまうソフトクリームや鯛焼き店が多い街もよろしくないという。 「個室ビデオ店が多い街もそうで、そういう街は派手な黄色や赤色の看板が多いです。”年収が下がる街”というのは、『人間の弱い意志』につけ込むような店舗が並ぶ街なんです。これらの店に行列が出来るようなら特にアウト。ターミナル駅など、仕事

    東京都23区の”年収が上がる街・下がる街”の特徴 「カレー、牛丼、つけ麺屋などが多く、行列が出来ていたらアウト」と識者 | キャリコネニュース
    mustelidae
    mustelidae 2020/12/12
    今の100万円と「1年後に101万円もらえる約束」なら、私は間違いなく前者を選ぶ。
  • 「病むくらいなら逃げなさい」真に受け7年引きこもった人 優しいふりをしたがる人たちの被害者なのでは? | キャリコネニュース

    「ツイッターで話題!数万フォロワーを抱える誰それの送る、心がほっこりするメッセージ」みたいなを、書店で見た。手にとって読むと、思わず嘲笑がこぼれた。 言葉って、送り手は大抵無責任なものだ。素晴らしい、感動を呼ぶと持て囃される言葉は、人生経験の乏しい人が「感動した」とか言ってすぐ拡散してくれる。でも、そんなお手軽に感動できるメッセージって、窮地にいる人をどれくらい救ってくれるものだろうか。(文:松ミゾレ) 周りはみんな「死ぬくらいなら、病むくらいなら、逃げなさい」と言った 先日、はてな匿名ダイアリーで「社会に出る引きこもりにアドバイス下さい」というエントリーを目にした。 日記を書いたのは、7年間の引きこもりを経て、このほどやっと正社員として雇用されることが決まった人物。「就職決まって良かった。嬉しくて涙が出てきた」と大いに喜ぶが、 「今は社会に出ることが怖くてたまらない。自分は社会経験ゼ

    「病むくらいなら逃げなさい」真に受け7年引きこもった人 優しいふりをしたがる人たちの被害者なのでは? | キャリコネニュース
    mustelidae
    mustelidae 2018/05/16
    病む原因になっている場所から逃げろイコール引きこもれ、じゃないよね
  • なぜ大人になると人生がつまらなくなるのか 原因は「お金と時間のバランス」の変化? | キャリコネニュース

    大人になると時間の経過が妙に早く感じられるようになる。僕は子供の頃のことはあんまり覚えてないんだけど、言われてみれば確かに、最近は時間の流れが速く感じられないこともない。 似たような話に、大人になったら人生がつまらなくなるという話もあるようだ。子供の頃に比べて、どうして大人の日々はつまらないのか。人生を楽しむための選択肢は、きっと増えているだろうに。(文:松ミゾレ) 「わずかな時間を有意義に使おうと金ばかりかけて、挙句、そんなに面白くないという日々」 数年ほど前の話になるが、5ちゃんねるに「何で大人になるにつれて人生がつまらなくなったか真面目に考察する」というスレッドが立っていた。大人になるにつれ、人生がつまらなくなってしまったと感じる人って僕の周りにも何人かいることはいる。 だけどどうしてそう感じてしまうのかについてまで、深く考察している人まではなかなかいない。 このスレッドを立てた人

    なぜ大人になると人生がつまらなくなるのか 原因は「お金と時間のバランス」の変化? | キャリコネニュース
    mustelidae
    mustelidae 2018/03/27
    子供のころいろいろ死ぬほど悩んだことを忘れちゃってませんかね
  • 「フラットシューズもマナーに加えて」ヒールに苦しむ女性の切実な叫び 「世の中皆がPerfumeじゃない」 | キャリコネニュース

    女性の正装ではヒールのあるを履くのがマナー、と言われることが多い。確かに足が長く見えるなど視覚的な効果は高いが、として実用的かと言われると難しい。重心が不安定で歩きにくいし、日々痛みに耐えて働く女性も多い。 そんな中、一人の女性が5月15日、はてな匿名ダイアリーで声を上げた。タイトルは「ハイヒール滅びろ」。ハイヒールだけでなく、踵のないフラットシューズも認めて欲しいというものだ。 「フラットシューズもマナーに加えてくれよ。心からの笑顔で相手と向き合えるを履かせてくれよ」 ハイヒール履くのが苦痛だという人の権利も守って 投稿者は、ヒールの着用義務は明文化されていなくとも暗黙の了解になっていると感じており、履いていない人は履いている人より相対的に低く見られると感じているようだ。入浴のように「修行しなくてもできる」マナーと違い、 「ハイヒールはいきなり履けやしない。革は電車とホームの間に

    「フラットシューズもマナーに加えて」ヒールに苦しむ女性の切実な叫び 「世の中皆がPerfumeじゃない」 | キャリコネニュース
  • 面接で「思想信条を尋ねてはならない」という制限に、あえて苦言を呈する | キャリコネニュース

    以前、就職面接で「尊敬する人は誰ですか?」「愛読書はなんですか?」などと尋ねてはいけないことについて、採用担当者の視点から疑問を投げかけました。そして「あなたの身近な人で尊敬する人」という、尋ね方の抜け穴があることも紹介しました。 もちろん、「適性と能力に関係がないことは質問してはいけない」という建前は承知しています。しかし例えば、極端な例ですが、左翼的思想が強いオーナー企業に、何かの間違いで右翼的思想を持つ人が入社してしまったら、あるいはその逆の場合、入社後の居心地が悪いことは想像に難くありません。事前に防ぐことの方が、お互いのためになるのではないでしょうか。(文:河合浩司) 大卒や中途採用で問題になることは稀だが… 高卒採用をする際に、ハローワークから出席を求められる説明会に出ると、職員から『公正な採用選考をめざして』という厚生労働省発行の冊子を渡されます。 説明を聞いていると、新卒・

    面接で「思想信条を尋ねてはならない」という制限に、あえて苦言を呈する | キャリコネニュース
    mustelidae
    mustelidae 2014/11/11
    高卒採用だけそういう問題が現実化するのね。まあ、差別よくないのはそうだがオルグだか折伏だかで職場をかき回されたくないのは分かる。ただそういうのは確信的に潜り込んでくるから阻止は難しい。
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