岸田文雄外相は17日、省内で韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領の特使として訪日した文喜相(ムン・ヒサン)国会議員と会談した。文氏は従軍慰安婦問題の「最終的かつ不可逆的な解決」をうたった2015年末の日韓合意について「韓国国民の大多数が情緒的に受け入れられない雰囲気だ」と発言。岸田氏は「日韓合意を含む2国間関係を適切に運営していきたい」と応じた。文氏は18日に安倍晋三首相と会談する。文氏は会談
痴漢冤罪の件、「冤罪被害者の人権を守れ」とか恣意的なこと言ってるうちはダメだよ。本当はやってなくても真実を知ってるのは本人と真犯人だけ。痴漢被害者や捜査機関にとっては「やったくせに言い訳してる奴」なんだから。真犯人含め、しかも痴漢に限らず被疑者の権利を擁護しろと言わねばならない。 — ystk (@lawkus) 2017年5月15日 前々回エントリ、前回エントリともにきわめて反響が大きく、痴漢冤罪問題への社会的関心の高さを痛感した。*1 いつも満員電車に乗っている人は、否応なく他人と身体が密着する状況に、誤解を受けたらどうしよう、痴漢犯人と取り違えられたらどうしようと不安に思うのはよくわかる。 不安なのはわかるが、痴漢冤罪を痴漢特有の問題だと信じている人が少なからずいるらしいことが今回の色々な反応を受けてわかり、これはちょっと不思議だった。 どうも、「日本は女に有利な世の中で、捜査機関も
トランプ米大統領が連邦捜査局(FBI)に対し、ロシアとの関係をめぐり辞任したフリン前大統領補佐官(安全保障担当)への捜査打ち切りを要請したことを示すメモが存在していたと16日、ニューヨーク・タイムズなど複数の米メディアが報じた。大統領による捜査介入が事実なら、トランプ氏が窮地に追い込まれるのは必至だ。 ニューヨーク・タイムズによると、メモは、9日にトランプ氏に解任されたFBIのコミー前長官が、在任中にトランプ氏と大統領執務室で会談した際の会話内容を、会談直後に記録したもの。 会談は、フリン氏が政権発足前にロシア当局者と対ロ経済制裁について協議していたことが発覚して辞任した翌日の2月14日にあった。メモによれば、トランプ氏が、フリン氏とロシア政府との関係を調べるFBI捜査に関し、「あなたが進んでこれ(捜査)をあきらめ、フリン氏を放免することを私は期待している」と発言したという。 トランプ氏は
菅義偉官房長官は17日午前の記者会見で、内閣府に事実関係を確認したことを明かした。そのうえで内閣府は「『官邸の最高レベルが言っている』『総理のご意向だと聞いている』と言ったことはなく、首相からも一切指示はない」と答えたと説明した。 菅氏は「報道されているような事実はない。文書の作成日時や作成部局が明確になっていない。誰が書いたか分からない。そんな意味不明なものについていちいち政府で答えるようなことじゃない」と述べた。 首相はこれまでの国会審議で「(加計学園の理事長は)友人だから会食もゴルフもする。でも、彼から(獣医学部設置の認定について)頼まれたことはない」と明言。「(認定を)私がもし働きかけて決めているのであれば、責任を取る」と答弁している。菅氏は会見で、こうした首相の答弁について「まったく問題ない」とした。
こんにちは。いちるです。 写真は酔っ払っているように見えますが実際に酔っています。のちほど紹介する「魚秀 禅」で適当に自撮りしたものです。この記事のアイキャッチ用の写真を撮り忘れたのです…… さて、吉祥寺。 私は生まれも育ちも吉祥寺で、今でも月に1度は通っている(これを「帰還」と呼びます)ので、愛は強く深いのですが…… 世にある吉祥寺の情報、多すぎません? 吉祥寺って、店がものすごく多いし、ジャンルも幅広いんですよね。なぜなら吉祥寺は、 駅を中心にして、おおむねジャンル別にエリアがブロック化されていて、なんでも取り込める構造になっているからです。 地価も高いので、吉祥寺に出店する店は、どこも気合が入っています。 新しい店は工夫を凝らし、老舗も生き残りを賭けて、業態や内容、下手すると店名まで大胆に変えてきます(老舗店『バンビ』が『シャポー・ルージュ』とハイカラな店名に変えたときは驚きました)
女性の正装ではヒールのある靴を履くのがマナー、と言われることが多い。確かに足が長く見えるなど視覚的な効果は高いが、靴として実用的かと言われると難しい。重心が不安定で歩きにくいし、日々痛みに耐えて働く女性も多い。 そんな中、一人の女性が5月15日、はてな匿名ダイアリーで声を上げた。タイトルは「ハイヒール滅びろ」。ハイヒールだけでなく、踵のないフラットシューズも認めて欲しいというものだ。 「フラットシューズもマナーに加えてくれよ。心からの笑顔で相手と向き合える靴を履かせてくれよ」 ハイヒール履くのが苦痛だという人の権利も守って 履く人も履かない人も、心地よい世の中へ 投稿者は、ヒールの着用義務は明文化されていなくとも暗黙の了解になっていると感じており、履いていない人は履いている人より相対的に低く見られると感じているようだ。入浴のように「修行しなくてもできる」マナーと違い、 「ハイヒールはいきな
菅野完 @ noiehoie 「人生は何事も為さぬには余りに長いが、何事かを為すには余りにも短いなどと口先ばかりの警句を弄しながら、事実は、才能の不足を暴露するかもしれないとの卑怯な危惧と、刻苦を厭う怠惰とが己の凡てだったのだ。」/ 住所:東京都港区南麻布4-12-9-101/電話:090-2314-6758/
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く