2019年3月25日のブックマーク (2件)

  • 「定時後、手伝いに来れるよね?」転職を告げたら言われた衝撃の一言 - paiza times

    Photo by Henry Scott こんにちは。倉内です。 3月も終わりに近づき、出会いと別れの季節がやってきました。年末年始にかけて転職活動をして、3月末で退職、4月から新しい職場へ…という方も多いのではないでしょうか。 こういう時期なので、ふと前職で上司転職を告げたときに言われたこと、退職の挨拶回りをしたときに同僚から言われたことを思い出して、今の職場で話してみたら「退職時にそんなことを言われた経験ないよ……」と若干引かれました。 そこで今回は、社内外問わず転職経験のあるITエンジニアの知り合いに「退職時に言われて記憶に残ってることってある?」と聞いてきました。皆さんにも共感していただけるものがあるかもしれません。 対上司編 「大事な話があるのですが…」「嫌です!」 退職時というよりもう少し前の段階ですが。転職先から内定を得て、退職の意志を上司に伝えるために声をかけたときのこと

    「定時後、手伝いに来れるよね?」転職を告げたら言われた衝撃の一言 - paiza times
    musubima-san
    musubima-san 2019/03/25
    「辞めないでくれ」は自分のためですし、「辞めます」も自分のためですかね。結局人のために生きているのではないということでしょうか。
  • RPAを導入したら86.2%の時間削減に成功した茨城県、どんな業務だったのか - orangeitems’s diary

    RPA導入の先駆者、茨城県庁の事例 先日の横浜RPA導入レポートの件は、その破壊的な労働時間削減に戦慄が走りました。RPA自体の効果より、そもそもの対象業務があまりにもルーティンワークそのものであることが話題となりました。RPA導入以前に業務改革するべきではという声もたくさん聴かれました。 さて、横浜市のレポートはかなり具体的でありいろんな方が参考になったのではないかと思いますが、自治体と言うところで言えば茨城県庁が最も早い取り組みをしているということで注目します。 www.itmedia.co.jp 最近、全国の自治体でRPA(Robotic Process Automation)の実証実験が増えている。外部からは「定時で帰れる仕事」と思われがちな自治体の業務だが、実際はいまだに紙ベースで行われることが多い申請の処理作業などが山積みで、職員が多忙を極めるケースもあるという。また、「市民

    RPAを導入したら86.2%の時間削減に成功した茨城県、どんな業務だったのか - orangeitems’s diary
    musubima-san
    musubima-san 2019/03/25
    成功事例が出てくるといっきに広がりそうですね。