『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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成長している企業はどんな戦略で採用に取り組んでいるのか――。12月に京都で開催された「IVS 2014 Fall」で、「成長企業の採用力」というテーマのパネルディスカッションが行われました。登壇したスマートニュース代表取締役会長共同CEOの鈴木健さんは、「レアルマドリード」と「Google」をモデルにした採用を実践していると言います。以下、鈴木さんの主な発言をまとめました。 メディアではなくエンジニアの会社 スマートニュースは2012年6月、僕と共同創業者の浜本(階生)の2人で始めた会社です。ネット上にあふれる膨大な情報の中から、本当に良質なコンテンツだけをアルゴリズムの力を使って抽出して、たくさんの人に届けることをミッションにしています。 どんな考え方でサービスを運営しているか。1つ言えるのは、「コンテンツを愛しています」ということです。僕自身も、『なめらかな社会とその敵』という本を書い
敏腕クリエイターやビジネスパーソンに学ぶ仕事術「HOW I WORK」シリーズ第55回。YouTubeのカルチャー・トレンド部門を率いるケビン・アロッカ(Rich Gelfond)氏に続く今回は、テレビやライブコメディで多彩っぷりを発揮しているジョン・ホッジマン(John Hodgman)氏にインタビュー。 作家、俳優、ポッドキャスター、テレビ出演者、夫、父親、ライブコメディアン、MacのCMでのPC役など、非常に多くの顔を持つ男、ジョン・ホッジマン(John Hodgman)氏。多彩な彼に、できないことなどあるのでしょうか?ヒゲを生やしたいかにも"オタク"然としたホッジマン氏。その多岐にわたる活動をどのようにやりくりしているのか、かねてから非常に気になっていました。そこでほんの数分だけ、貴重な時間をお借りして、仕事術についてインタビューしてきました。偉業の陰には、いくかの"トリック"があ
1983年、千葉生まれ。全米で就職ランキング第1位になったティーチ・フォー・アメリカ(TFA)の日本版「ティーチ・フォー・ジャパン(TFJ)」創設代表者。大学卒業後、体育科教諭として中学校に勤務、その後、千葉県市川市教育委員会を経て、ハーバード教育大学院修士課程(教育リーダーシップ専攻)へ進学し、修士号を取得。卒業後、外資系コンサルティングファームPricewaterhouseCoopers を経て、2010年、NPO法人Teach For Japanを設立、現在に至る。世界経済会議Global Shapers Community メンバー。2014年「今年の主役100人」選出。京都大学大学院特任准教授。 これからの働き方 アメリカの就職ランキングで人気の教育系NPOティーチ・フォー・アメリカの日本版、 ティーチ・フォー・ジャパンを20代で立ち上げた松田悠介さん。同じく20代で日本初の 投
労働生産性向上の実践編として、下記記事を公開しました。 ⇒時間記録を10年続けたタイム・マイスターから学ぶ「時間を攻める」とは? 日本の工場は非常に生産性が高いことで有名です。 みなさんもテレビや社会科見学などでみたことがあるでしょう。 しかし日本の労働生産性は先進国の中で最下位です。 製造部門での労働生産性を分析したデータもあり、これでは先進7カ国中3位です。 そしてホワイトカラーについては7か国中最下位というのが実情。 そもそも労働生産性とは何か? 簡単にいうと、労働力に対してどれだけの価値を生むことができたかで求められます。従って少ない労力でより多くの利益を得ることが、生産性が高い状態といえます。 ★例えば★ 次のようなケースを考えてみましょう。 杉下さんが残業を一切せずに10万円を売り上げた 毛利さんが毎日1時間ずつ残業をして10万円を売り上げた 工藤さんが残業を一切せずに15万円
終身雇用や年功序列といった日本企業特有のキャリア人生も今は昔。限られたポストを激しく争い、出世競争を生き抜かねばならない時代になっています。では、昇進するためには、日ごろ、どのようなことを心がけるべきなのでしょうか。米サンフランシスコを拠点とする技術系スタートアップ企業PaperGの共同創業者で最高経営責任者(CEO)のヴィクター・ウォン(Victor Wong)氏は、このテーマについて次のように綴っています。 人生はゲームのようなもの。ゲームには必ずルールがあるように、成功するためにはそのためのルールを理解しなければなりません。学生時代ならばいつ試験を受けるのか、評価基準はどのようなものかなど、成功のためのルールが明確に示されていました。しかし、ひとたび実社会に出ると、そのルールも理解しづらいものになります。若手の頃は、自分がやるべき仕事はすべて割り当てられています。仕事を納期通りにきち
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