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2016年11月16日のブックマーク (6件)

  • どうしたらバナー広告の価値を上げられると思う? Googleの解は、外部データ連携のバナー自動生成だ | インタビュー

    マイクロモーメントをデータでとらえてバナー広告の価値を上げ、よりWebユーザーに喜ばれる仕組みを作り、提供を開始したのだ。 デモグラフィック情報に加えて、天気、場所、降水量、花粉飛散量、POSデータなどなど、オフラインのデータを自由に取り込み、インプレッションごとに最適なバナー広告を自動的に作って配信する仕組みだ。 クリエイティブのパーツを用意しておけば、各データ状況に対応するパーツをリアルタイムに組み合わせて、数万種類のバナー広告を自動生成するこの仕組み。名称は、「リアルタイム・データドリブン・クリエイティブ(RDC)」。 実は日グーグルが主導して開発したこの新しい広告ソリューション「RDC」について、立ち上げや提供開始に携わったグーグルの後藤果奈氏に聞いた。 日マクドナルドで2万5000種類のバナーを自動生成、CTRは通常の3倍―― 「リアルタイム・データドリブン・クリエイティブ

    どうしたらバナー広告の価値を上げられると思う? Googleの解は、外部データ連携のバナー自動生成だ | インタビュー
  • 欧米サービスデザインの今 | ウェブ電通報

    はじめまして。CDCエクスペリエンス・デザイン部の岡田です。10月26日~28日、アムステルダムで第9回目となる「Service Design Global Conference」が行われました。世界42カ国から600人以上のゲストが参加。4人の基調講演者が、今年のテーマである 「Business as Unusual」という主題の下にサービスデザインの公演やブレークアウトセッションが行われました。 サービスデザインとは まずは、サービスデザインについて簡単におさらいをしておきたいと思います。サービスデザインはサービス提供者の視点ではなく、顧客の体験価値を重視したサービス創出を目的とし、そのサービスを実現する一連の顧客体験をデザインする行為となり、優れたサービスを生み出す手法として欧米を中心に浸透してきています。 この背景には、企業が保有する生産物やテクノロジーのみに価値を置くのでなく、そ

    欧米サービスデザインの今 | ウェブ電通報
  • モバイルデザインで押さえておきたい6つの基礎テクニック

    最近のインタラクションデザインの成功例を調べてみると、どれも基礎をしっかりとおさえたものとなっています。これらのデザインには共通して、人間の自然な行動をもとにし、私たちが気づかないところで障壁となるものを取り除いています。ビジュアルの表現やインタラクティブな体験が重視されており、中でも読みやすさ、理解しやすさは特に重視されます。 それでは、最も重要なデザインテクニック、およびそれがどのように機能するかについて簡単に見てみましょう。 効果的なタイポグラフィ サイトまたはアプリにおけるテキストの目的は、アプリとユーザーの間に明確なつながりを確立し、ユーザーが目標を達成できるようにすることです。そして、タイポグラフィはこのインタラクションにおいて重要な役割を果たしています。 テキストのサイズとレイアウトは、画面上でものを読むときの体験に大きな影響を与えます。小さな書体や狭い行間、余白の文字を処理

    モバイルデザインで押さえておきたい6つの基礎テクニック
  • ついに始まったアップルのSearch Adsはアプリ広告の常識を変えるのか?

    Web広告の中でも未だに、売上の多くを占める検索広告。 D2C Rでも実際に、アドネットワークだけでなく検索広告の運用もしています。その中でも2016年10月5日アメリカで先行リリースされた、アップルのSearch Adsについて紹介します。 アップルのSearch Adsってどんな広告? 「Search Ads」とは、アップルが運営しているApp Store内に表示される検索広告です。 アップル曰く、 「App Storeアプリのうち、65%以上は検索後にダウンロードされている」 この数字から見ると、検索結果に広告が出せるのは非常に大きなことです。アプリ提供者だけでなく、アプリプロモーション全般を取り扱うD2C Rのような広告代理店も注視していることは間違いないでしょう。 「Search Ads」の掲載イメージは下のようになります。 主に下記3点がクリエイティブの要素となっています。 ア

    ついに始まったアップルのSearch Adsはアプリ広告の常識を変えるのか?
  • ハンバーガーメニューはもう古い!代わりに使えるモバイル用ナビメニュー5つまとめ

    ウェブサイトを制作しているひとなら、モバイル端末におけるハンバーガー型ナビゲーションメニューの見つけにくさと効率の悪さ、またどれだけUXデザインの邪魔になっているのか、いくつもの記事を読んだことがあるでしょう。(この問題の参考にしたい記事はこちらやこちら、こちら、こちらからどうぞ。) 幸いにも多くのサイトやアプリで、より効率的な解決法となる代替アイデアが試されています。今回紹介しているアイデアは、他のものより優れているというわけでなく、コンテンツや内容によってパフォーマンスや実行できるかどうかは変わってきます。 01. タブ型ナビゲーションメニュー もしウェブサイトやアプリの項目が限られている場合、ユーザーはできるだけ素早くそカテゴリを切り替えたいところ。そんなときは、タブ型ナビゲーションが良い解決方法となるでしょう。 タブはもっともシンプルなナビゲーションパターンですが、デザインを制作す

    ハンバーガーメニューはもう古い!代わりに使えるモバイル用ナビメニュー5つまとめ
  • https://atnd.org/events/82647