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ブックマーク / ics.media (31)

  • npm互換のJavaScriptパッケージマネージャーYarn入門 - ICS MEDIA

    最近のWebのフロントエンド開発ではライブラリの管理を行うパッケージマネージャーの採用が主流になってきています。たとえば、タスクランナーのGulpやGruntであったり、SassやTypeScriptのコンパイルのためにNode.jsノード・ジェイエス(npm)を導入している方は多いでしょう。 JavaScriptのパッケージマネージャーとしては「npmネヌ・ピー・エヌ」が有名ですが、2016年10月にFacebookが新しいパッケージマネージャー「Yarnヤァン」を公開しました。 Yarnはnpmと互換性のあるJavaScriptのためのパッケージマネージャーで、「インストールが高速」「より厳密にバージョンを固定」「セキュリティが高い」といった魅力があります。弊社はnpmからYarnに乗り換えて早3年、快適に開発に利用しています。記事では、npmの経験者に向けてYarnの利点と使い方を

    npm互換のJavaScriptパッケージマネージャーYarn入門 - ICS MEDIA
  • npmから乗り換えてわかったYarnの4つのメリット - ICS MEDIA

    npmと互換性のあるパッケージマネージャー「Yarn」、使っていますか? 筆者は半信半疑で使い始めましたが、今ではすっかりその魅力にハマり、すべてのプロジェクトで使うようになりました。エントリーではnpmから乗り換えてわかったYarnの4つのメリットを紹介します🐾 。 なお、Yarnについてのインストール方法や基的な使い方は記事「npm互換のJavaScriptパッケージマネージャーYarn入門」を参照ください。 1. npmと一緒に使えるや〜ん 😽 Yarnを使う前に持っていた最大の懸念は「Yarnを導入したらプロジェクトに関わるメンバー全員がYarnを使う必要があるのか?」ということです。メンバー内全員に新しい技術を使ってもらおうとすれば、それだけで大きなコストになります。 Yarnはプロジェクト内のチーム全員で導入する必要はなく、ある人はYarnを使う、ある人はnpmでパッケ

    npmから乗り換えてわかったYarnの4つのメリット - ICS MEDIA
  • 特徴で使い分けたいCSSレイアウト手法 - CSS Grid, Flexbox, floatの使い分け - ICS MEDIA

    ウェブページのレイアウトを作る手段には、CSSのGrid Layoutグリッド・レイアウト、Flexboxフレックス・ボックス、floatフロートなどがあります。 CSSのGrid Layoutはウェブページのレイアウト構築に役立ちます。従来floatやFlexboxでつくっていたようなレイアウトは、Grid Layoutで置き換えられるでしょう。しかし、すべてをGrid Layoutで置き換えるのが良いとはいえません。 float、Flexbox、Grid Layoutには、それぞれ特徴があるためです。特徴を使い分けていくことで、保守性の高いコーディングができるでしょう。記事では、float、Flexbox、Grid Layoutの特徴と使い分け方をサンプルを通して紹介します。 Grid Layoutの基については前回の記事『CSS Grid Layout入門』を参照ください。 この

    特徴で使い分けたいCSSレイアウト手法 - CSS Grid, Flexbox, floatの使い分け - ICS MEDIA
    mut00tum
    mut00tum 2018/10/15
  • CSS Grid Layoutをガッツリ使った所感 - ICS MEDIA

    CSS Grid Layout Moduleはレイアウトを構築できる新しいCSSの仕様です。従来はfloatやFlexbox( display: flex )で対応していたようなレイアウトを効率的に構築できます。 この記事では、CSS Grid Layoutをガシガシ使ってどうだったのか?をお伝えします。 Grid Layoutで作ったサイト 2017年4月にリニューアルした私の個人プロジェクト「Beautifl - Flash Gallery🌈」でGrid Layoutを採用しました。一般公開されている事例でCSS Grid Layoutを使っているサイトを見かけないので、ベンチマークとして見てもらえたら幸いです。 ※Beautifl - Flash Galleryは2009年に公開したサイト🌏。従来はIE 7対応をベースに構築してましたが、リニューアルでは脱jQuery🌀の方針の

    CSS Grid Layoutをガッツリ使った所感 - ICS MEDIA
  • JavaScriptで使えるIBMワトソンの画像認識APIで機械学習に挑戦 - アドビクッションの種類を判別してみた - ICS MEDIA

    機械学習」や「深層学習」が流行ってますが、プログラミングではじめるにも「難しそう」と印象を持ってる方は多いのではないでしょうか。記事では画像認識をテーマに、ウェブのフロントエンジニアが手軽に試せるサービスを紹介します。 Visual Recognitionビジュアル・レコグニションとはIBMが提供しているWatsonワトソンの画像認識APIサービスです。IBM Watsonには音声認識音声合成、テキスト分析などWebサービスで使えるさまざまなAPIが用意されています。また、これらはIBM Cloudライト・アカウントに登録することで、ライトプランに対応したサービスは無期限・無料で利用できます。 記事では、Watson APIの1つである画像認識API「Visual Recognition」について、サンプルを交えながら解説します。 画像認識とはパターン認識技術の1つ 画像認識技術

    JavaScriptで使えるIBMワトソンの画像認識APIで機械学習に挑戦 - アドビクッションの種類を判別してみた - ICS MEDIA
  • Arduinoと数百円のWi-Fiモジュールで爆安IoTをはじめよう - ICS MEDIA

    インターネット経由でLチカさせる仕組みを解説 ここからはESP-WROOM-02イーエスピー・ダブルルーム・ゼロツーを用いた電子工作を解説します。次の構成でIoTな電子工作を目指しましょう。 スマートフォンのウェブブラウザでボタンをON/OFFすると、サーバーに設置されているPHPへ値を渡します。Arduinoからは定期的にPHPを監視し、接続されているLEDをチカチカと点滅させます。 回路を組もう 電子工作でよく用いるブレッドボードやジャンパー線はすでに手元にあることを前提に、下記のパーツで回路を組みます。ESP-WROOM-02イーエスピー・ダブルルーム・ゼロツーはブレッドボードで扱いやすいように変換されたものを使用します。 ※ESP-WROOM-02が正常に起動しない場合は、Arduino UNO R3のリセットボタンを押しながらESP-WROOM-02の電源をリセット(5V、GND

    Arduinoと数百円のWi-Fiモジュールで爆安IoTをはじめよう - ICS MEDIA
  • 上下中央揃えのCSSまとめ。Gridだと2行、Flexboxだと3行で実現可能 - ICS MEDIA

    CSSでブロック要素を上下中央揃え(天地左右の中央に配置)する方法はいくつかありますが、CSS Gridを使う方法が現在では一番手軽です。CSS Gridレイアウトを使うと、たった2行で上下中央揃えができます。 ▼ CSS .container { display: grid; place-items: center; } デモを別ウインドウで再生する ソースコードを確認する ※CSS GridだとIE 11に対応できません。しかし、IE 11は2022年6月にサポートを終了しているので、ウェブ制作者が気にする必要はないでしょう。 Flexboxだと3行 対して、Flexboxでも上下中央は実現できます。Flexboxの場合、中央揃えしたい要素の親に対してたった3行記述するだけです。モダンブラウザはもちろん、Internet Explorer 11(以下、IE 11)でもベンダープレフィッ

    上下中央揃えのCSSまとめ。Gridだと2行、Flexboxだと3行で実現可能 - ICS MEDIA
    mut00tum
    mut00tum 2018/03/30
  • JavaScriptのモダンな書き方 - ES2017〜ES2018のawait・async, includes(), padStart()等を解説 - ICS MEDIA

    JavaScriptのモダンな書き方 - ES2017〜ES2018のawait・async, includes(), padStart()等を解説 ECMAScript 2015がリリースされて以降、JavaScriptの機能は大きく強化されました。const/let、アロー関数、クラス構文、Promiseなどが有名なところですが、ES2016、ES2017、ES2018、・・・ES2022、そしてさらにその先へJavaScriptの仕様は日々進化しています。JavaScriptTypeScriptの開発では、これまで当たり前だと思っていた手法を新しい新機能で置き換えることが何度もありました。 記事では、JavaScriptのモダンな書き方について説明します。おもに2017年から2018年頃に搭載されたES2017・ES2018の機能について焦点を当てて解説します。 非同期のProm

    JavaScriptのモダンな書き方 - ES2017〜ES2018のawait・async, includes(), padStart()等を解説 - ICS MEDIA
    mut00tum
    mut00tum 2018/02/22
  • HTMLコーディングの人気のスタイルは? アンケート結果から分析するイマドキのウェブ制作事情 - ICS MEDIA

    ウェブ業界の当たり前だと思っていることでも、同業他社の人には違う常識があるかもしれません。自分が業界多数の傾向と違うところはどこなのか・・・ この連載ではアンケートデータから国内のウェブ業界の傾向を分析します。 連載第3回目となる記事ではウェブ業界の「HTMLコーディング」や「フロントエンド」を中心にアンケート結果を紹介します。アンケートは筆者のTwitterから実施していたものです。 CSSのレイアウトに使うのはFlexboxが多い ウェブサイトの大枠レイアウトを組むときに一番使っているCSSの種類を質問しました。 727票の回答があり「float」が32%、「Flexbox」が51%、「Grid Layout」が11%、「table」が6%でした。 Flexboxが最多となったのは、未対応ブラウザ(例:IE9)が無視できるシェアまで下がったことや、floatよりFlexboxのほうが

    HTMLコーディングの人気のスタイルは? アンケート結果から分析するイマドキのウェブ制作事情 - ICS MEDIA
  • スマートフォンで手軽にリッチな動画演出(アルファ付き動画の再生)ができるH2MDとは[PR] - ICS MEDIA

    スマートフォンブラウザで広告やブラウザゲームの手段として動画演出を用いると、ユーザーの目を惹き、高い訴求効果をもたらします。たとえば、動画広告市場はスマートフォンを中心に拡大を続け、2022年には2,918億円に達する見込みとの調査結果があります(※)。このように、スマートフォンにおける動画演出は年々需要が高まっており、ハードウェアや通信環境の進化にあわせて、通常のウェブページでも動画を用いたリッチな表現が増えてくると考えられます。広告主・ウェブ開発者であれば是非押さえておきたいところです。 ※ 参考記事「サイバーエージェント、国内動画広告の市場調査を実施」 しかし、スマートフォンのブラウザによってはインライン再生ができない、透明部分のある動画(アルファ付き動画)が使えない等の制約がありました。こういった技術的問題を解決し、スマートフォンブラウザ・デスクトップブラウザにおいて効果的な演出を

    スマートフォンで手軽にリッチな動画演出(アルファ付き動画の再生)ができるH2MDとは[PR] - ICS MEDIA
  • モバイルページの高速化! AMPの利点と対応HTMLの作り方 - ICS MEDIA

    AMP(Accelerated Mobile Pages=アンプ)とは、2016年2月にGoogleが導入した、モバイル端末(スマートフォン・タブレット)でのウェブページの表示を高速化するためのプロジェクトです。AMP対応のウェブページは従来に比べ平均4倍程の速度で表示できるため、さまざまなメリットがあります。 記事ではAMP導入のメリットと作り方を紹介します。AMP対応することによってアクセス数が増大した話もありますので、記事のシリーズで紹介します。 導入の利点① ページ表示が超高速になる モバイルブラウザで、AMPページにアクセスしたときにものすごいスピードでウェブページが表示されます。読み込み待ちのイライラがなくなるため、ユーザーストレスの軽減につながります。 導入の利点② 検索結果でAMP(稲マーク)が表示される モバイルでのGoogle検索で、AMP対応のウェブページは稲

    モバイルページの高速化! AMPの利点と対応HTMLの作り方 - ICS MEDIA
  • 今どきの入力フォームはこう書く! HTMLコーダーがおさえるべきinputタグの書き方まとめ - ICS MEDIA

    みなさん、入力フォームを制作する際、どのような施策をおこなっていますか? 入力項目を見直したり、入力ステップを明確にしたりなど、入力フォーム最適化をおこなっていると思います。そのことで、コンバージョン率があがったり、ユーザーがストレスを感じないようになるでしょう。入力フォーム最適化はEFO対策 = Entry Form Optimizationとも呼ばれます。 サイトの設計段階で検討すべきことが多いですが、コーディングでも考慮すべき事が多々あります。今回はHTMLコーダーがエントリーフォームを制作する際に考慮すべき点について紹介します。 ※記事では最近のブラウザに適したHTMLコーディング方法の紹介を目的としています。そのため、デザインとアクシビリティーでのベストプラクティスを紹介したものではありませんのでご了承ください。 自動入力機能に対応しよう Google Chromeデスクトッ

    今どきの入力フォームはこう書く! HTMLコーダーがおさえるべきinputタグの書き方まとめ - ICS MEDIA
  • CreateJSのタッチデバイスの対応方法 - ICS MEDIA

    iOSやAndroid, Windows 10のようなタッチデバイスでタッチ操作を制御するには、createjs.Touchクラスを使ってタッチ操作を有効に設定します。createjs.Touchクラスによって自動的にタッチイベントがマウスイベントに変換されるため、特別な処理を実装する必要はありません。 // ステージを作成 var stage = new createjs.Stage("myCanvas"); // タッチ操作をサポートしているブラウザーならば if(createjs.Touch.isSupported() == true){ // タッチ操作を有効にします。 createjs.Touch.enable(stage) } サンプルを再生する サンプルのソースコードを確認する ※enable()メソッドの詳しい使い方は「公式ドキュメント(英語)」を確認ください。 次の記事へ

    CreateJSのタッチデバイスの対応方法 - ICS MEDIA
  • CreateJS での画像の表示方法 - ICS MEDIA

    CreateJSでは、画像ファイル形式のPNG画像/JPEG画像/GIF画像/SVG画像を画面に表示することができます。Adobe PhotoshopやIllustratorなどのソフトウェアでグラフィックや写真・イラストを作成することで、表現の幅が広がるでしょう。それらのソフトウェアで汎用フォーマットのPNG形式もしくはJPEG形式で保存しておきます。 CreateJSで画像を表示するにはcreatejs.Bitmapクラスを利用します。コンストラクターの引数には画像のURLを設定します。 書式 new createjs.Bitmap(画像のURL); サンプル var bmp = new createjs.Bitmap("sample.png"); stage.addChild(bmp); サンプルを再生する サンプルのソースコードを確認する ※このサンプルでは、createjs.Ti

    CreateJS での画像の表示方法 - ICS MEDIA
    mut00tum
    mut00tum 2016/04/14
    “ローカル上ではHTML5 Canvasのセキュリティーの制限”
  • WebP画像を作成できるアプリ「WebP画像を作る君」を公開 - ICS MEDIA

    みなさんは次世代の画像形式「WebP(ウェッピー)」をご存知ですか? 聞いたことはあるものの、作り方や採用したときのメリット、事例にピンとこない方が多いのではないでしょうか。「せめて手軽にWebPを作れるツールが欲しい」と思い、デスクトップアプリケーション「WebP画像を作る君」(英語名は「WebP Converter」)を開発し公開しました。記事では、このアプリケーションでの使い方から、ウェブページにWebP画像を配置する方法を解説します。 ▲ オリジナルアプリケーション「WebP画像を作る君」。無料で配布しています ▲「WebP画像を作る君」の動作ビデオ WebP(ウェッピー)とは WebP画像形式は米Googleが開発している静止画フォーマットで、採用することでWebサイトの表示速度短縮やトラフィック量の節約が期待できます。具体的には従来のPNG/GIF/JPEG画像形式に比べて次

    WebP画像を作成できるアプリ「WebP画像を作る君」を公開 - ICS MEDIA
    mut00tum
    mut00tum 2016/04/14
    「ウェッピー」ひびきがかわいい
  • 最適なCSSの横並びはどっち!? Flexboxとfloatのパフォーマンス比較 - ICS MEDIA

    ボックス要素の横並びをCSSで行う場合、皆さんはどうしていますか? 従来知られているfloatプロパティを使った方法の他に、CSS3から「Flexbox」を使用する方法も選択肢として加わりました。では、Flexboxとfloatはどちらの方が処理速度が早いのでしょうか? 記事ではこの2つをパフォーマンス面から比較し、最適なボックスレイアウト手法について検証します。 Flexboxとは? Flexbox(CSS Flexible Box Layout Module)は、floatに代わる新しいボックスレイアウト方法。横並びはもちろん、ボックスを均等位置に配置したり、整列や中央揃えなど、柔軟なレイアウトが可能です。今やすべてのモダンブラウザーで使用することができ(※1)、Bootstrap 4の新たなレイアウト方法として採用される(※2)等、次世代の標準となっていくであろう技術です。 ※1

    最適なCSSの横並びはどっち!? Flexboxとfloatのパフォーマンス比較 - ICS MEDIA
  • HTML5 CanvasとWebGLの使い分け―CreateJS勉強会/池田発表資料 (前編) ― ICS LAB

    2015年2月10日(火)、アドビシステムズ株式会社でCreateJS勉強会 (第5回)が開催され30名を超える方々が来場されました。勉強会のフォローアップとして、発表資料「CreateJSで制作するスペシャルコンテンツ」のスライドをブログ記事という形で公開します。記事では口頭で発表した内容もできる限り記載しました。 なお、前編(CanvasとWebGLの比較)と後編(WebGLの最適化)の二部構成にしています。前編となる記事ではスペシャルコンテンツ制作にあたり調査したHTML CanvasとWebGLの双方の利点・欠点をまとめています。 HTML CanvasとWebGL 今回のテーマは「HTML CanvasとWebGLの使い分け」です。皆さんもご存知の通り、HTML5のCanvas要素 (JavaScript ではCanvasRenderingContext2Dオブジェクト)は従

    HTML5 CanvasとWebGLの使い分け―CreateJS勉強会/池田発表資料 (前編) ― ICS LAB
  • Webサイトに華やかな表現を! HTML5用パーティクルライブラリ「ParticleJS」を公開 - ICS MEDIA

    JavaScriptライブラリー「ParticleJS」を公開しました。「ParticleJS」は大量の粒子(パーティクル)の表現を行うためのライブラリーで、ゲームの演出やスペシャルコンテンツなどの表現制作に役立ちます。HTML Canvasとして動作するので、デスクトップ・モバイルを問わずどのブラウザーでも動作します。 また、「Particle Develop」という専用のデザインツールも用意しています。このツールを使うと直感的な操作でデザインでき、出力したパラメーターを「ParticleJS」にコピペで読み込めます。デザイナーが作成したパーティクル演出をエンジニアが利用するといった連携を想定してます。 MITライセンスで公開していますので、商用利用問わずどなたでも自由に利用が可能です。ソースコードやドキュメントはすべてGitHubにて公開していますので参照ください。 ParticleJ

    Webサイトに華やかな表現を! HTML5用パーティクルライブラリ「ParticleJS」を公開 - ICS MEDIA
    mut00tum
    mut00tum 2016/03/03
    パーティクル
  • Node.jsとSocket.IOによるPCとスマホブラウザのペアリングデモ - ICS MEDIA

    リアルタイムなデータ通信はインタラクティブなwebコンテンツには不可欠の要素です。今回はリアルタイムなデータ通信を簡単にしてくれるSocket.IOを使ってパソコンとスマホがペアリングするコンテンツを作りました。Socket.IOの簡単な解説と共に紹介します。まずは次のデモをご覧ください。 ※ ファイアーウォールの設定によっては閲覧できない可能性があります。デモ動画も御覧ください。 別画面でデモを再生する サーバーサイドのソースコード(Node.js) サーバーサイドのJavaScriptを含む全ソースコード ※ 全ソースコードをダウンロードし展開後のフォルダーにてコマンドラインでnode serverを実行後、http://localhost:5000にアクセスするとローカル環境でもデモを確認できます。 デモについて デモページにアクセスするとURLとペアリングコードが表示されます。以下

    Node.jsとSocket.IOによるPCとスマホブラウザのペアリングデモ - ICS MEDIA
    mut00tum
    mut00tum 2016/01/19
    ペアリング
  • CreateJS入門サイト - ICS MEDIA

    このサイトはHTML5 Canvasのフレームワーク「CreateJS」の入門サイトです。初学者から学べるように基的なCreateJSの使い方から解説しつつ、発展的な内容までまとめています。このサイトを通して、webでのインタラクションデザインについて学んでいきましょう。 導入編 webのリッチコンテンツを作るためのフレームワーク「CreateJS」。どのような場面で利用されるのか、どういった表現が可能なのかという点を中心に、概要と導入方法を説明します。 CreateJS とは CraeteJS の事例 簡単なサンプルを試そう ブラウザの開発ツールの使い方を抑えよう CDNのURL 次のコードをHTMLファイルに記述することでCreateJSが利用可能になります。 <script src="https://code.createjs.com/1.0.0/createjs.min.js">

    CreateJS入門サイト - ICS MEDIA