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JSONPって、クロスドメインでデータをとってこれて、Web APIとかはこれで実装されているんでしょ。 なんとなくわかる気がするんだけど、自分で作ってみるとなんかうまく動かない。 あるいはその手前で、どういう風に実装していいかわからない。 とくに自分がAPIを提供する側になると、よけいよくわからない。 Wikipediaの解説なんか、わけがわからないよ。 こんな感じの方はいませんか。 というか、ちょっと前の自分はこんな感じでした。 いろんなサイトを調べまくって、ある程度わかってきた気がしますので、後のためにここに残しておきます。 ああ、あのころの自分に教えてあげたかった。 まずJSONって何さ? JSONPにたどり着いた人はJSONのことは知っていると思いますから、簡単に。 こんな感じの「テキスト」のことですよね。 { "key1": "value1", "key2": "value2"
[レベル: 上級] Googleは、今からさかのぼること2009年に公開した、Ajaxクロールの推奨構成を終了することを公式にアナウンスしました。 以前の推奨構成を保持したままでもインデックスされ続けますが、現状に即した技術を利用するように促しています。 ごく限られたJavaScriptしか実行できなかった当時、GoogleはAjaxによって生成されるコンテンツを確実にクロール、インデックスするために特殊な構成をウェブマスターに提唱しました。 この構成を、ざっと簡単に説明すると次のようになります。 ウェブページのレンダリングをすませた、いわゆる“スナップショット”を事前に作成しておき、AjaxページにGooglebotがアクセスしたときには準備済みのスナップショットを返す。 Googlebotにスナップショットを取得させるために、AjaxページのURLに含まれる「#」(ハッシュ、フラグメン
概要 ajaxでのクロスドメイン通信をする簡単な方法です。 phpを使用して実現します。 ネットを探していると、なんだか複雑に実装しているサンプルが多かったので、簡単・汎用なものをつくりました。 テキスト形式で取得しているので、あとから、JSONなりXMLなりレスポンスのデータ形式にあわせてパースすれば良いかと。 コード html は以下のとおり。 <!DOCTYPE html> <html> <head> <meta charset="UTF-8"> <script src="//code.jquery.com/jquery-1.11.0.min.js"></script> <script src="//code.jquery.com/jquery-migrate-1.2.1.min.js"></script> <script> $(document).ready(function(){
非同期通信(Ajax)を行うとき、きちんとタイムアウト処理を入れていますか? スマートフォンやタブレットでWebサイトを閲覧しているとき、地下に入ったりして通信ができなくなるというケースは頻繁に起こります。そんなとき、きちんとタイムアウト処理をしていないと、場合によってはいつまで経ってもローディングが終わらず、ユーザーが離脱してしまうということが起こります。質の高いWebコンテンツ制作のために、必ずタイムアウト処理は入れましょう。 jQueryでの実装例 たとえばjQueryでAjaxを扱うajax()メソッドには、timeoutという便利なオプションがあります。timeoutに指定した時間(ms)が経過しても通信が完了しない場合、エラー処理が実行されます。手軽に実装できるので、ajax()メソッドを使うときは必ず設定しましょう。 // 10秒経っても通信が成功しない場合は失敗処理を実行す
ページの更新性を高めたり、 ページの読み込みを早くしたり、ページ操作のストレスを軽減したりする目的で、 Ajaxが使われる機会はとても増えてきています。 jQueryはこのAjaxの機能を、とても使いやすくしてくれます。 ただ、その記述方法は目的によっていくつかあり、 その記述方法は昔のjQueryのバージョンとは変化してます。 そこで、今のjQuery(1.8以降)でのAjaxの基本的な使い方をまとめてみました。 「$.ajax()」: Ajax全般を扱う 通信を行うファイルの形式を選ばない、汎用的な方法です。 $(function(){ /*---------------- Ajax全般 ----------------*/ //最小限 $.ajax({ url: "module.html" }).done(function(data){ //ajaxの通信に成功した場合 alert(
Animated Page Transition 2 in Ajax | CodyHouse ページ遷移を意識させないアニメーションによるページ切り替え効果実装 Ajaxを使ってはいるものの全くページ遷移を意識させませんが、URLはきっちり切り替わっている所が特徴。 当然きりかわったURLにアクセスしても同じようにページが表示されます。レスポンシブでアプリでも綺麗に表示されるのがいいですね。 iPhoneでみてみたところ枠以外はアプリにしか見えないのが素晴らしい。紙芝居のようなWEBはどんどん過去のものになっていきそう 関連エントリ オートコンプリート可能なプルダウン実装「jquery.ajax-combobox」 サイトのAjax化が簡単になるフレームワーク「intercooler.js」
ここ数年、Javascript界隈でフレームワーク戦争が勃発してきました。クライアント開発の規模も年々大きくなり、jQueryだけでは複雑な画面遷移などを管理しきれなくなってきたのが原因だと思います。 私も昨年までAngularとbackboneを試しましたが、サーバサイドをMVCにしているのに、クライアントでもMVCを作るMVCの2階建ては、やり過ぎなのではないかと思っていました。フレームワークそのもの覚えるまでにも一苦労というのも面倒に感じました。 2014年、海外でブームに火が付いたReact.js そんな中、2014年の後半からFacebook発のReact.jsの採用事例が聞こえてくるようになりました。AirBnBや米Yahoo! Mailなど大手がReact.jsを積極的に採用し出したので気になり、年末年始を使って色々調べてみることにしました。 Rails以来の衝撃 色々試して
Intro 誕生と言うのが正しいか微妙だけど、多分誕生でいいと思います。 というのも、「Ajax」という名前の出典は以下の記事で、この記事が書かれたのが今日からちょうど 10 年前でした。 Ajax: A New Approach to Web Applications (当時から、 URL が一回変わっている) Web 初めてまだ 10 年たって無いんで、全部見てきたってわけではないですが、個人的にはちょっと思い出深い記事だったりするので、ちょっと振り返ってみます。 Ajax: A New Approach to Web Applications 筆者の Jesse James Garrett 氏は UX のコンサルティング会社である Adaptive Path の創立メンバーの一人で、 UX エンジニアです。 この記事の趣旨は、当時既にあった Google Maps や Gmail、G
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