2022年12月29日のブックマーク (2件)

  • 「カフェー=エロ」の時代があった?!純喫茶の歴史を深堀りしたら「不純なカフェー」に辿り着いた | 和樂web 美の国ニッポンをもっと知る!

    文化人のサロンが発祥だったはずなのに、どうして「不純」な店が増えてしまったのでしょうか? 日の喫茶店の歴史を紹介しつつ、その経緯を読み解いていきます。 日最初の喫茶店「可否茶館」は経営不振で4年で閉店 まずは、日に喫茶店が生まれた頃の話を。 通説として「日最初の喫茶店」とされているのは、1888(明治21)年に東京・上野に誕生した「可否茶館」です。(読み方は「カヒサカン」「カヒチャカン」「コーヒーサカン」など諸説あり) 「通説として」と書いたのは、可否茶館以前にもコーヒーを提供した店が存在したこと、また設備の内容から喫茶店と呼べるのか? と疑問を持つ研究者もいることからです。(※この記事の論点は「日最初の喫茶店はどこか」ではないので、これ以上は掘り下げず話を先に進めます) 可否茶館の跡地に立つ記念碑 創業者は、鄭永慶(ていえいけい)氏(日人)。海外生活が長かった鄭永慶氏は、「知

    「カフェー=エロ」の時代があった?!純喫茶の歴史を深堀りしたら「不純なカフェー」に辿り着いた | 和樂web 美の国ニッポンをもっと知る!
    mute0108
    mute0108 2022/12/29
    不純喫茶に対する純喫茶か。してみるとメイドカフェなんてのは新しいものではなく先祖返り的な業態なのか。
  • 数学は役に立たないと思う人が知らない"真実"

    社会人になると日常的に触れることが少ない数学も、役立て方を知れば違った見方ができるようになる(写真:metamorworks/PIXTA) スマホゲームなどで、1/100の確率でレア(当たり)が当たるガチャがあるとします。このガチャを100回引くと、必ずレアが当たると思いますか? もし、ここで、Yesと思ったのであれば、スマホゲームは向いてないかもしれません。なぜなら、この質問の答えはNoだからです。1/100の確率でレアが当たるガチャを引いても、必ずレアが当たるわけではありません。 現実世界のガチャとスマホガチャの違い 前提条件として、現実世界のいわゆるガチャガチャ、ガチャポン(正式名称:カプセルトイ)では1回引くと中にある商品が減ります。したがって、最初に100個の商品があり、その中に1つ当たりがあるガチャガチャであれば、100回引いたら必ずレアは当たります。なぜなら中にあるものをすべ

    数学は役に立たないと思う人が知らない"真実"
    mute0108
    mute0108 2022/12/29
    今回は「超残念な」って言わないの?って思ったら違うライターさんだった。東洋経済さんは本当に”真実”が好きなんだなぁ。