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以下の山根さんの記事に関係する話。 IGDA日本アカデミック・ブログ: ゲームサウンド研究の成立 ゲームサウンドにいわゆる「ダイエジェティックサウンド」概念を適用することについてなんか書こうと思ったが、そのまえにいくつか概念的な整理をしておいたほうがいいだろうということで長々と書きます(この件についてのまともな日本語のオンラインソースがないというのもある)。 "Diegesis"の2つの意味 英語の「ダイエジェティック」(diegetic)*は「ダイエジーシス」(diegesis)の形容詞なのだが、めんどうなことに「diegesis」にはまったく異なるふたつの用法があり、さらにめんどうなことに両方とも物語論関係の文脈で頻出する。 語ることとしての"diegesis" 第一に、「diegesis」は、物語(あるいは表象一般)のモードのひとつを指す語としてつかわれる。物語のモードには、語り手が
青沼 実は最初のアイデアでは、タクトじゃなかったんです。ちょうど今回の作品を作りはじめたときに、テルミンという楽器が注目されていまして、当初はテルミンを使いたかったんですね。楽器を演奏するというよりは、テルミンのように身体を動かして音楽を作り出すということをやりたかったんです。ところが、テルミンという楽器は説明するのも、操作をするのも難しい。試行錯誤をしていくうち、タクトになりました。
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