ナノ3Dプリンタでプリントした極小の戦艦大和がすごいとTwitterで話題になっています。小さすぎて意味がわからないよ! 【その他の画像】拡大した戦艦大和 投稿したのは、金属部品メーカー・キャステムが運営するものづくりスペース「京都LiQビル」の公式アカウント。指先を写した写真には、光を反射しているのが分かる程度の“点”しか見えませんが、顕微鏡で確認するとそこには戦艦大和が……! ただ船の形をしているだけではなく、よく見ると檣楼(しょうろう)や主砲らしきものまで再現されているようで、さらにビックリします。比較対象の髪の毛が太く見えるってどういうことなの……。 Twitterでは「嘘だろ……」「信じられない!」と驚く声が寄せられ、「こんなことができるのか」と技術に感動する声も上がっています。同社は他にも、もうちょっとだけ大きくなって肉眼でも確認できる「指先の戦艦大和」や、極小サイズのさまざま