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ブックマーク / www.moguravr.com (14)

  • 【実機レポ】薄型軽量で持ち運べる裸眼立体視ディスプレイ「Looking Glass Go」が発表 38,000円からクラウドファンディング開始

    Home » 【実機レポ】薄型軽量で持ち運べる裸眼立体視ディスプレイ「Looking Glass Go」が発表 38,000円からクラウドファンディング開始 【実機レポ】薄型軽量で持ち運べる裸眼立体視ディスプレイ「Looking Glass Go」が発表 38,000円からクラウドファンディング開始 12月5日、Looking Glass Factoryは同社初のコンシューマ向け製品となる「Looking Glass Go」を発表した。 日での販売はクラウドファンディングサイト「Kibidango」「GREEN FUNDING」を介して行われ、12月5日・22:00より予約受付を開始した。開始から48時間限定でLooking Glass Go・ホワイト(体1台のみ)が特別価格は38,000円、同じくバンドルセット(Looking Glass Go ホワイト1台、バッテリパック、キャリー

  • ソニー、モバイルモーションキャプチャー「mocopi」発表!価格は約5万円 総重量48g スマホで動作 VRChat対応

    Home » ソニー、モバイルモーションキャプチャー「mocopi」発表!価格は約5万円 総重量48g スマホで動作 VRChat対応 ソニー、モバイルモーションキャプチャー「mocopi」発表!価格は約5万円 総重量48g スマホで動作 VRChat対応 11月29日(火)、ソニーはモバイルモーションキャプチャーデバイス「mocopi」を発表しました。総重量50g未満のデバイスとスマートフォンだけで、どこでも簡単に高精度なモーションキャプチャーを実現。VTuberやアニメーション制作にも利用でき、「VRChat」にも対応しています。 「mocopi」は、6基のトラッキングデバイスと専用スマートフォンアプリ(iOS/Android対応)で構成される、モバイルモーションキャプチャーです。PC不要で動作し、屋外でも使用可能です。 トラッキングセンサーは、1つが直径3.2cm、重さは8g。頭部、

    ソニー、モバイルモーションキャプチャー「mocopi」発表!価格は約5万円 総重量48g スマホで動作 VRChat対応
    mutinomuti
    mutinomuti 2022/11/29
    “専用アプリ ・Android 対応機種 Xperia 5Ⅳ Xperia 1Ⅳ Xperia 5Ⅲ Xperia 1Ⅲ Xperia 5Ⅱ Xperia 1Ⅱ”
  • 3D撮影を1台のカメラで。JDIが新技術開発

    3D撮影を1台のカメラで。JDIが新技術開発 株式会社ジャパンディスプレイ(JDI)は、1台のカメラで色情報を含む通常の映像データと距離や位置情報を含むデプスマップの両方を取得できる3D撮影技術を開発・発表しました。2024年には、3Dセンサー市場への参入をめざします。 JDIの液晶パネル技術を活用 今回の3D撮影技術は、JDIの液晶パネル技術と、日立製作所研究開発グループの光学と画像処理の融合技術を組み合わせて開発されたもの。 一般的なカメラレンズユニットとイメージセンサーに、JDIが開発した特殊なパターンを表示する液晶パネルを組み合わせ、撮影した映像から光学的物理量を抽出して演算。カメラ1台で人や建物等の位置情報を立体的に取得し、デプスマップ(3D空間の奥行きを色情報等により距離として表現したもの)を生成できます。また、液晶パネル部分の表示モードを制御すれば、通常の映像撮影も可能です。

    3D撮影を1台のカメラで。JDIが新技術開発
  • VRヘッドセット「Meta Quest 2」の詳細なディスプレイ仕様が学会発表。Metaも“人の目レベルのVR”目指す

    Home » VRヘッドセット「Meta Quest 2」の詳細なディスプレイ仕様が学会発表。Metaも“人の目レベルのVR”目指す VRヘッドセット「Meta Quest 2」の詳細なディスプレイ仕様が学会発表。Metaも“人の目レベルのVR”目指す Metaは世界最大のディスプレイ学会「Display Week 2022」の講演にて、VRヘッドセット「Meta Quest 2」の液晶ディスプレイの詳細な仕様を発表しました。「High-PPI Fast-Switch Display Development for Oculus Quest 2 VR Headsets」と題された講演において、Metaのディスプレイエンジニア・Cheon Hong Kim氏が登壇。VRヘッドセットに液晶ディスプレイを導入する際の設計課題について述べています。 Meta Quest 2の“ファストスイッチ”L

    VRヘッドセット「Meta Quest 2」の詳細なディスプレイ仕様が学会発表。Metaも“人の目レベルのVR”目指す
  • 目に入れるだけ、「スマートコンタクトレンズ」開発のMojo Visionが2021年内のプロトタイプ完成を表明

    Home » 目に入れるだけ、「スマートコンタクトレンズ」開発のMojo Visionが2021年内のプロトタイプ完成を表明 目に入れるだけ、「スマートコンタクトレンズ」開発のMojo Visionが2021年内のプロトタイプ完成を表明 スマートコンタクトレンズの開発を行うMojo Visionは、自社の製品開発が最終局面に近づいていることを明らかにしました――同社は「全ての機能を搭載したスマートコンタクトレンズのプロトタイプを、2021年内に完成させる」とコメント、今後の正式な発表が待たれます。 目に見えないコンピューティング目指す Mojo Visionはアップルやアマゾン、グーグル出身のエンジニアらが設立したスタートアップ企業です。「目に見えないコンピューティング」を掲げ、デジタル情報を視界に表示するスマートコンタクトレンズ「Mojo Lens」開発を2020年に発表しています。過去

    目に入れるだけ、「スマートコンタクトレンズ」開発のMojo Visionが2021年内のプロトタイプ完成を表明
  • アプデで進化するVRヘッドセット Oculus Questシリーズの機能追加をまとめてみた

    アプデで進化するVRヘッドセット Oculus Questシリーズの機能追加をまとめてみた Facebookの一体型VRヘッドセットOculus Quest(オキュラス クエスト)には、2019年5月のリリース以降、ソフトウェア・アップデートによって、様々な新機能が定期的に追加されてきました。この流れは、2020年10月のQuest 2登場後も継続中。120Hzモードや「Air Link」など、VR体験をより快適に、より拡張する機能の実装が続いています。 記事では、“初代”Questが発売されてから、現在のQuest 2に至るまでに実装された機能を、改めてピックアップ。同デバイスの、これまでの歩みの振り返りを兼ねて紹介していきます。 ハンドトラッキング 2019年後半に実装。同機能を使用すると、Quest体に付属するハンドコントローラーではなく、ユーザーの手で、ホーム画面やブラウザなど

    アプデで進化するVRヘッドセット Oculus Questシリーズの機能追加をまとめてみた
  • 【Oculus Quest/Quest 2】2月第3週の新作&注目のVRゲーム・アプリ

    【Oculus Quest/Quest 2】2月第3週の新作&注目のVRゲーム・アプリ 2月第3週はOculus Quest(オキュラス クエスト)向けに有料アプリ1個がリリースされました。 今週のピックアップ Vanishing Grace 「Vanishing Grace」は、太陽風で生活が一変した近未来の地球を舞台としたストーリー性強めのVRパズルゲーム。プレイヤーは公務員として働くジョエルとなり、船だけを残して失踪した幼馴染のグレースを捜し出すため、その足取りを追っていきます。 新作一覧

    【Oculus Quest/Quest 2】2月第3週の新作&注目のVRゲーム・アプリ
  • 【VR/AR/MR業界編】キーパーソン33名が語る、2020年と2021年

    VR/AR/MR業界編】キーパーソン33名が語る、2020年と2021年 激動の一年となった2020年ももう大晦日。そろそろ2021年がやってきます。記事はMogura VR Newsとして2020年を締めくくる最後の企画となります。 VR/AR/MRは毎年が激動の業界ですが、2020年は全人類に降りかかった新型コロナウイルスにより、大きな影響を受けました。業界で活躍するキープレイヤーは2020年をどう振り返るのか、また2021年にどのような展望を見ているのでしょうか。 また、この場を借りて、年の瀬のお忙しい中コメントをいただきました皆様に感謝の意をお伝えいたします。 ※年より回答者の五十音順で掲載しています。 目次(順不同) ・安藤 晃弘(一般社団法人ロケーションベースVR協会 代表理事) ・石井洋平(一般社団法人VRMコンソーシアム 代表理事) ・上田 欣典(日マイクロソフト株

    【VR/AR/MR業界編】キーパーソン33名が語る、2020年と2021年
  • 進化を遂げた傑作機 VRヘッドセット「HP Reverb G2」ハンズオン

    進化を遂げた傑作機 VRヘッドセット「HP Reverb G2」ハンズオン 2020年も何種類ものVRヘッドセットが登場しました。その中でも、年内発売はかなわなかったものの注目を集めているのがHPのReverb G2です。 Oculus、SteamVRなどのように対応プラットフォームで分類すると、最近少し影が薄くなったWindows MRのデバイスです。2017年に数多くの機種が登場したWindows MRデバイス。MRという名前を冠していますがその実、マイクロソフトが規格を提供してPCメーカー各社が製造したPC向けのVRヘッドセットです。 中でも、HPが2018年に発売した「Reverb」は、当時のハイエンドVRヘッドセットすら凌駕する「片目2K」という驚異的な解像度を誇りました。その後継機種として発表されたHP Reverb G2は、その高解像度はそのままに、Valveとの共同開発によ

    進化を遂げた傑作機 VRヘッドセット「HP Reverb G2」ハンズオン
  • 【Oculus Quest/Quest2】50作品以上が対象の「年末年始セール」開催

    【Oculus Quest/Quest2】50作品以上が対象の「年末年始セール」開催 12月25日(金)より、Oculus Storeにて「年末年始セール」が始まりました。開催期間は日時間2021年1月5日午前0時まで。 / 期間限定の年末年始セール開催中!📣 \ 人気のタイトルをお得にゲットできる このチャンスをお見逃しなく! 期間: 12/25 (金) AM 3:00 – 1/5 (火) AM 00:00 まで⏰https://t.co/JVfUx458zw pic.twitter.com/9HigvU7ZR0 — Oculus Japan (@Oculus_Japan) December 25, 2020 タイトル総数は50以上。さらに「なんにでもなってやれセット」、「アクション3セット」、「Vader Immortal: Star Wars シリーズ3セット」の複数タイト

    【Oculus Quest/Quest2】50作品以上が対象の「年末年始セール」開催
  • 勝間和代はなぜVRにハマっているのか? Mogura VRと考えるVR普及への条件

    勝間和代はなぜVRにハマっているのか? Mogura VRと考えるVR普及への条件 安価で高性能なデバイスも登場し、VRはだんだんと手軽なものになりつつあります。改めて考えてみたいのが、VRデバイスは私たちの生活をどのように変えていくのか、という点。今後ますますVRが普及していくためには、どういった条件が必要なのかも気になるポイントです。 今回は経済評論家・著述家の勝間和代さんをMogura VRのスタジオに招待しました。勝間さんは近年YouTubeチャンネルでVRヘッドセットの紹介を積極的に行っており、最新の著書「勝間式 超スローライフ」(KADOKAWA)でも、VRの実践的な活用法をまとめています。今回はMogura VR編集長・久保田瞬と、VRの今後について話し合いました。 勝間: 楽しかったです。全体的に色感が自然になっていますね。初代Questのようなチープな感じが無くなり、より

    勝間和代はなぜVRにハマっているのか? Mogura VRと考えるVR普及への条件
  • Quest 2購入者対象に大作PCVRゲームが無料配布 日本語にも対応(※更新あり)

    Quest 2購入者対象に大作PCVRゲームが無料配布 日語にも対応(※更新あり) ※2020/11/22 22:45追記 無料ダウンロードは2020年11月20日(※日時間:11月21日)以降にOculus Quest 2を購入し、「Oculus Link」を有効化させたユーザーに限り対象とのことです。 Facebookは、Oculus Quest2購入者を対象に、PC向け大作VRゲーム「Asgard’s Wrath」を無料配布するキャンペーンを発表しました。2021年1月31日までの間、Quest2購入者は同作を無料でダウンロードできるようになります。 Legends await! Now you can take your PC VR game to the next level. For a limited time, you’ll get Asgard’s Wrath fre

    Quest 2購入者対象に大作PCVRゲームが無料配布 日本語にも対応(※更新あり)
  • VRヘッドセット「VIVE Pro EYE」が単体で予約受付開始

    VRヘッドセット「VIVE Pro EYE」が単体で予約受付開始 11月12日(木)、HTC NIPPONがVRヘッドセット「VIVE Pro EYE HMD」を単体で販売開始すると発表しました。現在予約受付中で、希望小売価格は94,000円(税抜)です。 「VIVE Pro EYE」は、高精度なアイトラッキングが特徴のVRヘッドセット。これまではコントローラーとベースステーションが付属したフルセットで販売されていました。 今回の単体販売は、アイトラッキング機能をVTuber活動で利用したいというユーザーの希望から決定したとのこと。バーチャル空間でウィンクやまばたきを表現でき、より感情豊かにコミュニケーションを楽しめます。販売先はこちら。 「VIVE Pro EYE」独自のアイトラッキングキャリブレーション機能とIPD(瞳孔間距離)検知機能に関しての詳細は下記の記事でも紹介しています。

    VRヘッドセット「VIVE Pro EYE」が単体で予約受付開始
  • 思わず絶賛 ユーザー視点から「Oculus Quest 2」をレビューしてみた

    思わず絶賛 ユーザー視点から「Oculus Quest 2」をレビューしてみた 「Facebook Connect」にて満を持して発表された、Oculus Questの最新機種「Oculus Quest 2(オキュラス クエスト 2)」。そのカタログスペックだけで、VR業界やファンが大いに驚愕する事態になっています(筆者もその1人です)。 今回、MoguLive編集部にて先行体験しました。すでに非常に詳細なデバイスレビュー記事は公開されているため、“ひとりのVRユーザー”の視点から「Oculus Quest 2」の使い心地や見逃せないポイントを紹介します。 「簡略化」されたパーツとその影響 Oculus Quest 2は外観が大きく変わりました。とりわけゴム製のストラップからやわらかい布製のストラップへと変更されたのは大きな変更点です。 やわらかい素材へ変わったことで、頭部へ無理なく固定で

    思わず絶賛 ユーザー視点から「Oculus Quest 2」をレビューしてみた
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