ブックマーク / www.nanigashimental.work (591)

  • カロリーオフがちょうどいいお年頃。 - 病んでる系カウンセラーのブログ

    私も、三十代の半ばに差し掛かり。 ちょいちょい、体の変化が気になり出してきました。 最近感じるのは、 飲み物の好みの変化です。 昔は、コーラやカルピス、炭酸ジュースなどが大好きだったのですが、 最近はもっぱら、水でいいや、と感じます。 時々、炭酸水。 さらに時々、月に一、二回くらいはジュースを飲みたくなる日があったりするぐらいですね。 そのジュースも、 普通のコーラなんかは飲めません。 カロリーオフなどのマイルドな味わいのやつ限定です。 まさか自分が。 こんな舌を持つようになるなんて思いもしませんでした。 年齢とともに変わりゆく自分も、受け入れていかなくては。 そんなことを感じる、今日この頃です。

    カロリーオフがちょうどいいお年頃。 - 病んでる系カウンセラーのブログ
  • そう、私たちは何かを信じて生きている。 - 病んでる系カウンセラーのブログ

    私たちは皆、「信じる何か」を持っています。 それは、 自分であったり。 宗教であったり。 世間一般という概念であったり様々だけれど。 誰しもが、拠り所として何かしらは持っているんじゃないかと思います。 価値基準や感性とも言えるかもしれません。 そういったものを、 時に「武器」として戦ったり。 時に「防具」として心を守るために使っています。 それぞれが、それぞれの立場で。 必要だと感じるものを、必要なだけ。 心の内側に秘めている。 で。 他者を悪戯に傷つけるものでなければ、 全ての思想や拠り所は自由です。 昨今のニュースで分かる通り。 ロシアが好き勝手やっていることを肯定したいわけでは断じてありません。 信じるもののために、何でもしていいわけじゃない。 けれど。 あくまで一般的で日常的に許される範囲でなら。 私たちは、信じるものを心の支えとして。 自分以外の全てと戦ったっていいはずです。 い

    そう、私たちは何かを信じて生きている。 - 病んでる系カウンセラーのブログ
  • 命懸けの日々。 - 病んでる系カウンセラーのブログ

    命懸け。 それはまぁ、特殊な行為と思われがちです。 しかし私は。 日常生活だって、命懸けじゃないか。 と、思うのです。 世界で起こっている事案もそうだけれど。 平和な日であっても、命懸けであることは変わりません。 道を歩いていたって、 運転していたって、 電車に乗っていたって。 誰から見ても日常のことであっても。 はっきり言って、100%の安全なんて有り得ないのですから。 怖がらせたいわけではなく。 その事実を心の片隅に置いておくことが大事ではないかな、と思っています。 なぜ、こんなことを書くのか。 私は、時々少し危険な仕事をしているからです。 自分のミスで、自分が死ぬかもしれない。 自分のミスで、誰かが死ぬかもしれない。 誰かのミスで、自分が死ぬかもしれない。 地震や経年劣化で、設備が壊れていたら。 それだけでも、誰かが死ぬ仕事です。 そんな、命に関わる仕事をしていると。 命に、嫌でも

    命懸けの日々。 - 病んでる系カウンセラーのブログ
  • 書き続ける覚悟。 - 病んでる系カウンセラーのブログ

    私は、死ぬ間際まで、何かを書き続けます。 それはこのブログかもしれないし、別の作品かもしれませんし、もしかしたら自前のノートかもしれません。 どんな形でも、この世に。 自分の生きた痕跡を残してやろうと思っています。 そう考えるのは、なぜか。 私自身、何も残せるものがないからです。 何かを残せるから立派とか、立派じゃないとか。 そういうものではありません。 私自身が、負けず嫌いだから。 自分に与えられた人生の時間を少しでも、有意義なものにしたい。 そんな思いがあるからなのです。 人生。 人の一生。 それは、決して安くなんてない。 その人が持つ「この世の全て」です。 後悔しないように、なんて無責任なことは言えないけれど。 ちゃんと、考えて。 大切にしていきましょ。 なんて。

    書き続ける覚悟。 - 病んでる系カウンセラーのブログ
  • 必死、決死。 - 病んでる系カウンセラーのブログ

    必ず死ぬと書いて、必死。 死を決めると書いて、決死。 どちらも、「死」という絶対的な終わりを覚悟して物事に当たる、なんて意味を持ちます。 私たちは、 何をどう足掻いても、いつか必ず死にます。 そして、誰だって、その事実を知っている。 今日は、そんなお話を書こうかなと思います。 ぶっちゃけ、来ならば。 人は、毎日決死の覚悟で生きているのではないかな、と思います。 心のどこかで不安を感じながら。 でもそれだけだと疲れてしまうから、人はそんな「決死」「必死」に目を向けずに、 なんとなく心安らかな日々を求めます。 娯楽に心惹かれるのも、そう。 それ以外の快楽に身を委ねるのも、そう。 私たちの明日が確実ではないからこそ、 人はそれらを求めるのではないでしょうか。 もちろん、「明日死ぬかもしれない」という覚悟を持って生きている人もいます。 私も、そうありたいと思う一人。 (現実は、難しい部分もありま

    必死、決死。 - 病んでる系カウンセラーのブログ
  • 何を大切にするかは、どうしたって選ばなきゃいけない。 - 病んでる系カウンセラーのブログ

    人の欲は、限りがありません。 自分の時間は欲しいし、家族や恋人と過ごす時間も欲しい。 遊ぶ時間も自己投資する時間も欲しい。 好きなものをべたいけど、ダイエットもしたい。 夢は追いかけたいけど、堅実な生活も捨てがたい。 このように欲望の種類は様々で、 そして往々にして、矛盾もはらんでいるものです。 だから、結局は。 「どちらかを選択しなきゃいけない」場合がほとんどです。 難しいのですけれど。 1日の時間はどうしたって24時間ですし。 私たちの身体はどうしたって、一人一個しか持ってません。 時には、 未来を見据えて、目の前の大切なものを手放すことだって、必要です。 その全てを選択するのは、いつだって自分自身。 答えは未来にしかないから、後悔しないように、なんてことも無理です。 どちらがいいかはわからないけれど、 どちらかを選ばなくてはいけない。 人生には、必ずと言っていいほど、そんなタイミン

    何を大切にするかは、どうしたって選ばなきゃいけない。 - 病んでる系カウンセラーのブログ
  • 気分と、人生。 - 病んでる系カウンセラーのブログ

    気分。 人にはやっぱり、気分というものがあります。 生きていればいいことも悪いこともやってくるもので。 そういった出来事に気持ちは揺れ動き、 その日その時の気分になります。 穏やかでいたい、と思いつつ。 そうならないことに苛立つ。 コロコロと変わる気分に翻弄されて生きることもまた、 「人生」なのかな、と思います。 私も必死です。 自分の機嫌を伺い、 他人の機嫌を伺い、 振り回されて。 どうすることもできない、天候や地震。 そういったものにも、振り回されて。 退屈しない毎日を過ごしています。 世の中の全ては、制御不能なもの。 だからこそ。 それとうまくやっていく術を身につけるしかありません。 制御不能なものを制御しようとするから、人は苦しむ。 そういった側面も、あるのかなと思います。 心を穏やかに。 時に体を預けて。 時に、激流に立ち向かう。 そんな、人の心の動きの中で。 自分が楽だと思える

    気分と、人生。 - 病んでる系カウンセラーのブログ
  • 若き故人、老いた喪主。 - 病んでる系カウンセラーのブログ

    最近、私が目にする、葬儀の立て看板で気になるものがあります。 それは。 喪主 ◯◯ ◯次郎 故人 ◯◯ ◯太 こういったもの。 実際のところはどうか分からないですし、 単なる私の杞憂、妄想で終わるならそれに越したことはないのですが、 おそらく。 喪主より若い、故人。 そんな気がしてなりません。 そういったものが、最近とても気になってしまうのです。 もちろん。 私は完全に部外者ですし、 こんなことを思うのは筋違いかもしれないけれど。 率直に、いたたまれないなぁ、と感じてしまいます。 私の知り合いにも、息子さんを亡くした方がいます。 その時は、人目をはばからず涙していて。 なんと声をかけたらいいか、 何を伝えればその人にとって少しでも、良かったのか。 私自身も、思い悩んだ経験があって。 そういった記憶がフラッシュバックしているのかもしれません。 事情は様々あれど。 こう。 なんか。 言葉が見つ

    若き故人、老いた喪主。 - 病んでる系カウンセラーのブログ
  • 自分で自分を苦しめる、という行い。 - 病んでる系カウンセラーのブログ

    メンタル。 それはいつでも私たちを支配しています。 商売も。 生き方も。 損するか、得するかも。 何でもかんでも。 メンタルが関わっているんです。 だから。 自分のメンタルを大切に、そして。 そのメンタルを守り育て、上手に乗りこなすことが必要です。 こんなことは言われるまでもないことかもしれません。 しかし。 いつの間にか、自分で自分を追い詰めていたり。 どうしようもない状況なのに、自分を責めてみたり。 なんだかんだと、大切にすべきメンタルを責め立てて。 その結果、ダメージを受けたメンタルに振り回されてしまうのです。 どうしようもないな、と感じたら。 一度、自分と向き合うことを考えてみましょう。 自分で自分を苦しめる。 そんな思わぬ見落としが、あるかもしれませんよ。

    自分で自分を苦しめる、という行い。 - 病んでる系カウンセラーのブログ
  • 無意味って、素敵だ。 - 病んでる系カウンセラーのブログ

    私は、無意味なこともしたい。 そう思うのです。 厳密に言えば、無意味なことなんてないのかもしれませんが。 自分の人生において、あまり大きな意味をなさない事柄って、あると思うんです。 今の自分にとって、必要のないもの。 だとしても、やっぱり。 経験だけはしてみたい。 そんな風に思います。 たとえば。 のんびりと、どこかの湖に行って魚釣りとか。 一人キャンプとか。 ものすごい凝った料理をするとか。 その辺の壁に落書きするとか。 時間をふんだんに使ってそんなことをしてみたい。 そういう時間を大切に使えるような、大人になりたい。 そう、強く思います。 「苦労は買ってでもしろ」という言葉がありますが。 今の苦労が、いつかのそんな時間に変わるように。 頑張っていきたいと思います。 人生、長いようで短い。 どこで、どういう選択をするか。 そのバランスが、難しいんですけどね。

    無意味って、素敵だ。 - 病んでる系カウンセラーのブログ
  • 幸せを掴むためには「壁」を越えなくてはならない。 - 病んでる系カウンセラーのブログ

    結局のところ。 幸せを掴むためには、「壁」を越えなくてはならない。 と私は思います。 もちろん運も必要なのかもしれないけれど。 どこかでなんらかの「壁」にぶち当たるのです。どうしたって。 今日は、そんな話を書こうかなと思います。 さて。 私の知り合いで、 今まさに、もがき苦しんでいる人がいます。 主に人間関係に苦しんでいて。 精神科に通いながら日々を生きています。 自分の思いをうまく伝えられずに苦しみ、 自分の思いを汲んでくれない周囲の人に苛立ち、 うまく生きられないと感じ、 それでもなお、自分なりの幸せを求める。 そんな日々。 我慢をしても、報われず。 自分を変えることもできず。 時に他人に怒りをぶちまけ、 薬は、増えるばかり。 とてもつらい日々です。 では、この人はどうしたら幸せになれるのでしょうか? 「こうしたら幸せになれる」 そんな答えはないけれど。 一つ、言えることがあります。

    幸せを掴むためには「壁」を越えなくてはならない。 - 病んでる系カウンセラーのブログ
  • 道なき道を行け。 - 病んでる系カウンセラーのブログ

    人生のレール」という言葉があります。 決まりきった道を行くことを表したりするものです。 でも私は、あんまり人生のレールなんてものがあるとは思っていません。 なぜなら。 嘘みたいに、人生は変わるものだと思っているからです。 今日と明日は、別物です。 さらに言うならば、1分後だって、同じくらいわかりません。 私たちの人生は、 いつであっても、道なき道をいくがごとしではないでしょうか。 今のこの時代を見ればわかりますよね。 価値観なんて、変わっていくものだし。 数年前から見たら、誰が予想できたでしょうか、と言う世の中です。 仮に失敗したとしても、いつか。 英断と言われるかもしれません。 今は絶望だとしても、明日は希望に変わるかもしれません。 道なき道を進め。 それを正解にするのは、いつだって自分自身だ。

    道なき道を行け。 - 病んでる系カウンセラーのブログ
  • 始まりの春。 - 病んでる系カウンセラーのブログ

    少し暖かくなってきましたね。 今年はなんだか、厳しい冬だったと感じます。 私の住む地方は、積雪は多くはなかったのですが、 とにかく寒かったなと。 そんな冬も終わり。 いよいよ春です。 別れの季節から、出会いの季節へ。 今年も格的に始まるなぁという実感がします。 何をどうしたって、時間は過ぎるし、季節は巡る。 全ての時間も、季節も。一回きりしかないのですから。 大切に生きていきたいなぁ、と思います。 進学、就職。クラス替え。転職。 多くの人の節目となる、この季節。 一人でも多くの方に、幸せが訪れることを願います。 皆様におかれましても。 まだ肌寒い日もありますので、体調に気をつけてくださいね。

    始まりの春。 - 病んでる系カウンセラーのブログ
  • あなたの幸せを、今一度。 - 病んでる系カウンセラーのブログ

    お金が欲しい。 結婚したい。 マイホームを買いたい。 夢というものは、人それぞれです。 今日の自分の夢、明日の自分の夢。 それもまた、実は結構変わるもので。 その時その時の自分の声に、耳を傾けることが大事なんじゃないかなと私は思います。 難しいんですが、 時には諦めも大切で。 厳しいんですが、 時には冒険することも大切。 自分の人生なのですから。 自分でしっかりと考えて、進む。 それを忘れないように。 せっかくの人生、どうせなら楽しみましょう。 今日はそんなことを伝えたくなる1日でした。

    あなたの幸せを、今一度。 - 病んでる系カウンセラーのブログ
  • 4分の1。去りし時は戻らない。 - 病んでる系カウンセラーのブログ

    1年の4分の1は、3ヶ月。 今年も、4分の1が終わります。 早いものですね。 あなたにとって、この3ヶ月は満足のいくものだったでしょうか。 私は、まだまだ満足はできません。 時間はあっという間に過ぎ去り、 過ぎ去った時間に対して、私たち人間はどうすることもできません。 だから。 今日、明日。 私たちは未来と現在を見据えなければならないのです。 まだ4分の1。されど4分の1。 日々を、生き抜いていきましょう。

    4分の1。去りし時は戻らない。 - 病んでる系カウンセラーのブログ
  • 春、来たる。 - 病んでる系カウンセラーのブログ

    桜の開花が始まりましたね。 いよいよ、春です。 別れがあり、新たな出会いもある。 素敵な季節だなぁと思います。 心を躍らせて、 自分の進みたい道へ。 一人でも多くの人が、実りある人生を歩めることを祈っています。 年齢に関係なく。 厳しかった冬が終わり、 暖かい日々の中で、人と出会い、 心を交わす。 そんな一年となればいいですね。 誰もが自分らしく生きる権利があるのですから。

    春、来たる。 - 病んでる系カウンセラーのブログ
  • 一口目は、美味しい。 - 病んでる系カウンセラーのブログ

    最近、無糖の炭酸水にハマっています。 レモン風味のやつなんて、喉が渇いた時に飲むと。 ジュースと変わりません。 健康ならこっちの方がいい、と。 気に入ってこちらを飲んでいます。安いですしね。 で。 いつものように、こんなことから。 私はしょうもないことを深く考え込んだりするわけです。 今回はこの炭酸水に関して、 一口目は美味しいけどどこかで飽きるよなぁ。 と感じた点。 これって、何事にも言えることだと思うんですよね。 一口目、二口目くらいまでは美味しいけれど。 いつまでもダラダラ飲んでいると、味に慣れてしまいます。 人生の出来事も炭酸水と同じ。 どんな物事でも、いつかは慣れるし、そのうち飽きる。 だから、何かしらの変化をさせて、向上させなくては。 きっといつか必ず、つまらないものになります。 慣れるな、 諦めるな。 立ち止まるな。 昔誰かに言われた気がします。 いつも、そうありたいものです

    一口目は、美味しい。 - 病んでる系カウンセラーのブログ
  • 現代っ子のなりたい職業とは。 - 病んでる系カウンセラーのブログ

    第一生命さんが毎年やっている「なりたい職業ランキング」が発表されました。 https://www.dai-ichi-life.co.jp/company/news/pdf/2021_072.pdf 子どもたちに圧倒的に人気な仕事、なんだと思いますか? なんと。 中高生以上は男女とも。 会社員と公務員が圧倒的上位です。 それも、2年連続。 今の子どもはYouTuberとか、プロゲーマーとか…… そういう大人から見た偏見は、大間違いです。 安定を求めるしっかりとした子どもたちが多いようですね。 これも時代。 なんとも言えない気持ちにはなりますが。 少しでも、納得できる道を歩むことができたならいいな、なんて思います。 同時に。 人を雇用する企業も、責任重大かなと思います。 旧態依然とした考え方で、若い人たちを失望させないように。 この会社でよかったと言われるような会社が増えることを祈っております

    現代っ子のなりたい職業とは。 - 病んでる系カウンセラーのブログ
  • いよいよ始まる、新生活。 - 病んでる系カウンセラーのブログ

    毎年、この時期になると。 自分が就職した時のことを思い出します。 心躍る、新生活。 自分の足で歩き始めた、人生。 今も、その気持ちは忘れることはできません。 何があろうと、私たち一人ひとりの人生。 社会の荒波に負けることなく、一歩を踏み出していかなくてはなりません。 負けるな。 立ち上がれ。 新生活を応援すると共に、 私たち30代くらいの年頃にとっては、 一瞬一瞬が「折り」。 踏み出すきっかけはそこかしこに散らばっています。 心を強く持って。 気持ちで負けないようにいきましょう。

    いよいよ始まる、新生活。 - 病んでる系カウンセラーのブログ
  • 何かと便利な世の中ですが。 - 病んでる系カウンセラーのブログ

    便利な世の中だからこそ、 それと対照的な不便も必要だったりするものだと思います。 たとえば、 最近よく言われる、「SNS疲れ」。 人と繋がることが容易になった現代ならではの、 強烈な、心理的負担ですね。 だから、時々。 私は思うんです。 便利なものを手放す瞬間があっていいんじゃないかと。 もちろん、それによって得るものもあれば、失うものもあるのですが。 平成の時代よりも、きっとずっと。 自分の幸福を自分で見つけること、大切にすることが大事な世の中になったんじゃないかな、と思います。 これから先の世の中は、どうなるかわからないけれど。 たまには、そういうことを考えてみてもいいんじゃないかって。 私は思うのです。

    何かと便利な世の中ですが。 - 病んでる系カウンセラーのブログ