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2011年12月12日のブックマーク (2件)

  • Ruby スクリプトでデータを暗号化する方法 - WebOS Goodies

    日は、 Ruby の OpenSSL バインドを利用してデータを暗号化する方法をご紹介します。というのも最近、自宅サーバーにある各種データを Web 上のサービスに移動しようと画策していまして、その際にプライベートなデータは暗号化して保存したいのです。ほとんどの Web API は暗号化なしの HTTP で通信しますし、いくらパスワードで保護されているとはいえ、他所の HDD にプレーンな状態で保存するのは不安ですからね。 それ以外でもスクリプトで暗号化の処理をしたい場面はいろいろあると思います。そんなときは、ぜひ参考にしてください。 それでは、まずは暗号化の処理から。 OpenSSL はさまざまな暗号化アルゴリズムをサポートしていますが、ここではリファレンスでも推奨されている AES-256-CBC を使うことにします。ひとつの文字列(バイト列)を暗号化する関数は以下のようになります。

  • インターネットやLAN経由でリモート監視ソフトを送り込む「FinFly LAN」

    同じLAN内のPCを探し出し、ファイルをダウンロードしている時にリモート監視ソフトを送り込めるソフトが「FinFly LAN」です。ウェブサイトを訪れた際にインターネット経由でソフトを送り込むことも可能と、かなり強力な監視ソフト導入ツールとなっています。 これは政府・警察・軍隊・情報機関向けに、いろいろな人々を監視・盗聴するシステムを販売している企業を検索できるWikileaksの新プロジェクト「The Spy Files」にて列挙されている企業の一つである「Gamma」社の製品で、実際のプレゼンテーション用のPDFファイルとムービーが公開されています。 The Spy Files - Remote Monitoring & Infection Solutions: FINFLY LAN http://wikileaks.org/spyfiles/docs/gamma/295_remote

    インターネットやLAN経由でリモート監視ソフトを送り込む「FinFly LAN」
    muto_masa
    muto_masa 2011/12/12
    あらやだこわい。後で仕組みを調べてみる。