2024年を迎え、ロシアによるウクライナ侵攻は2月末には、いよいよ3年目に入る。国際的な最大の関心は、もちろん戦争の行方だ。 しかし、戦局の膠着化、不透明感の強まりを受け、侵攻の現状・見通しを歴史的文脈から考える必要性が、より高まってきたと筆者は考える。そこで、今回の論考では、そういった観点も踏まえて「どこへ行く、プーチン・ロシア」をテーマに分析してみた。 2023年12月14日、プーチン大統領は侵攻後、中止していた恒例の大規模記者会見を復活した。その前後も様々な場で発言を行った。 プーチン「和解はありえない」 もともと系統立てて長広舌を展開するのが得意のプーチン氏。2023年6月からのウクライナ軍の反攻作戦を不発に終わらせた結果に気を良くしてか、余裕の表情を浮かべながら、自らの強気な論理を滔々と展開した。こうした発言はロシア・ウオッチャーにとって、プーチン氏の心根を探る上で重要な機会とな

Comment (12) 1. 名無しさん 2024年01月14日 13:12 このあたりから子役がかわいくなくなったな 大人ウケしやすい言動を計算するようになってわざとらしくなった 7. 名無しさん 2024年01月14日 16:04 >>1 安達祐実は好きじゃないけどそれは違う。それまでの子役にはわざとらしさの塊ばかりた。子役特有の変に抑揚ある喋り方が笑いのタネになるくらい。安達祐実はそれらよりは相当マシな方だった。最も子役界のターニングポイントになったのは芦田愛菜の園児によるナチュラル演技。大昔であればポツンと美空ひばりが居て、子供なのに大人みたいで気持ち悪いとか言われてたらしい。

2024年01月13日 2023年の地球平均気温、観測史上最高！NASAと米海洋大気局が発表 カテゴリニュース Comment(20) 1: 名無しさん 2024/01/13(土) 09:17:40.03 ID:fXLQM/ua9 NASA（＝アメリカ航空宇宙局）などは12日、2023年の地球の平均気温が観測史上、最も高かったと発表しました。 NASAとアメリカ海洋大気局は12日、去年の地球の平均気温は1880年からの統計開始以来で最も高かったとする分析を発表しました。 NASAによりますと、地球の平均気温は統計が取られ始めた19世紀後半から、およそ1.4℃上昇しているということです。 特に北極圏は、世界平均の3倍の速さで温暖化が進行しているということです。 NASAは温室効果ガスの排出量が去年も過去最高を更新したとした上で、「気候変動に対処するための緊急かつ継続的な行動が重要」と警鐘を鳴

>>55 ピューリタン革命のせいでカトリックの伸びしろがヨーロッパ内では無くなったから カトリック発展のためには新天地目指さないとね

Published 2024/01/14 10:38 (JST) Updated 2024/01/14 10:55 (JST) 【ワシントン共同】バイデン米大統領は13日、台湾総統選で与党、民主進歩党（民進党）の頼清徳副総統が勝利したことを受け、記者団に「私たちは独立を支持しない」と発言した。中国に配慮を示した。

「お父さんも、アレで笑ってたの？」昔のバラエティ番組を観た娘からの蔑んだ目線。50代父が返してしまった「とっさのひとこと」 東山礼司さん（仮名・46歳）は、生粋のダウンタウン世代。なかでもごっつええ感じは大好きで欠かすことなく観ていたと話す。 「今見ても面白いですよね。おかんとマー君とか、ゴレンジャイとか。最近はSNSとかYouTubeで検索するとすぐに出てくるので、観たりすることも。便利な時代になりましたよね」。 そんな礼司さんだったが、今回の事件である動画が出回り、娘と議論になったというのだ。 「きっかけはごっつええのあるコント。娘に言われて見てみると確かに女性芸能人に対する対応が確かにちょっとひどいものだったんです。ものすごい勢いで押していたりとか、胸を揉んでいたりとか。私でもあれ?と思ったくらいですから、平成生まれの娘にとっては衝撃だったのでしょう」。 大学生の娘は、その動画を見て

超常現象研究家アナ・ルイサ・シッド　ミステリー大国メキシコで広くその名を知られるUFO研究家がいる。メキシコを拠点にテレビや雑誌などでも活躍しているアナ・ルイサ・シッドさんである。日本のテレビ番組でも、何度かメキシコ観光の現地スタッフ・酒井美樹さん（UFO酒井さん）がガイドするテレビ番組などに出演しているので、ご存じの方も多いのではないだろうか。 アナさんは、宇宙人やUFOはもちろんのこと、未確認動物（UMA）を含む超常現象や怪奇現象にいたるまで幅広く精通している人物。その研究スタイルはというと、直接現地へと足を運び、徹底的に調査。そして独自の分析の結果、納得できるものだけを公開する主義だという。そのため彼女の真贋を見極める目は、国内のみならずアメリカや南米でも「信憑性が高い」と称されており、今では研究機関からも相談が来るほど。ここでは「ムー」での取材で特別に語られたアナさんのチュパカブラ