2024年1月23日のブックマーク (4件)

  • 【驚愕】Z世代は「。」に怒りの感情を読み取るらしい : 凹凸ちゃんねる 発達障害・生きにくい人のまとめ

    若者のSNS利用に詳しいITジャーナリストの高橋暁子さんも、世代間でLINEの使い方にはギャップがあると話す。 「ガラケー世代で、相手がいつ読むかわからないメールの文化を引きずっている大人は、挨拶から入り要件を伝えて結びの言葉、と文章が長い。当然、そこには句読点が多く入る。でもリアルタイムでのやりとりが当たり前の若い世代は、句読点を一切使いません。だからたまに目にするLINEでの句読点に、『かしこまっている』という印象や威圧感、怒りの感情を読み取ってしまうのだと思います」 一方で若い世代は、自分からあえて「LINEで句点を使う」こともあるという。前出の22歳の大学生の場合はこうだ。 「『笑』がついていたら怒ってないということ。『爆笑』がついていたら冗談。絵文字も『笑』もついてなかったら少し怒ってる。『。』がついていたらその怒りの強調、という感じです」 たとえば「いいと思うよ笑」なら賛成だが

    【驚愕】Z世代は「。」に怒りの感情を読み取るらしい : 凹凸ちゃんねる 発達障害・生きにくい人のまとめ
    mutou_yaji
    mutou_yaji 2024/01/23
    イメージの問題でしょうね。単純に私はピリオドとして使っているので勘違いされそう。
  • 【警告】心理学者「中高年男性は自分が”カスハラ”をしていることに殆ど気づいてない」 : 凹凸ちゃんねる 発達障害・生きにくい人のまとめ

    知らぬ間に悪質クレームしてませんか?「よかれ」と思って無自覚カスハラ 気をつけたい「中高年男性」 知らぬ間に悪質クレームしてませんか? 路線バスの運転士不足は全国各地で深刻だが、あるバス会社からこんな嘆きを聞いた。「客のクレームが嫌になって、辞めてしまう運転士もいる」 客からの度を超した悪質なクレームは「カ●タマーハラスメント(カ●ハラ)」と呼ばれ、受けた側の心身に影響する。 全国6千以上の企業が答えた厚生労働省の調査では、客からカ●ハラを受けた人の68%が怒りや不満、不安を感じ、14%が眠れなくなり、4%が通院や服薬を経験していた。 客側の立場からすると、「自分は関係ない」と思う人は多いかもしれない。しかし、カ●ハラに詳しい関西大学の池内裕美教授(社会心理学)は「自身がカ●ハラをしていることに気づいていない人は少なくない」と指摘する。 クレームは、業務改善や新たなサービス開発につながり、

    【警告】心理学者「中高年男性は自分が”カスハラ”をしていることに殆ど気づいてない」 : 凹凸ちゃんねる 発達障害・生きにくい人のまとめ
    mutou_yaji
    mutou_yaji 2024/01/23
    説教するのは悪い事では無いが、全て主観的で鬱憤晴らしになってるからダメになる。会話してストレス発散するのは女性だけに非ず、と言う事ですね。日本の男女差別は遅れている。
  • 【超神秘ドキュメント】自宅の庭で「瀕死のエイリアン」を撮った世界一有名な宇宙人写真 | アサ芸プラス

    「あの大騒動」は、今年に入ってからも鎮まる気配が見られない。「宇宙人の遺体」をめぐる激論である。 これはメキシコ議会で行われたUFOに関する昨年9月の公聴会で、UFO研究家として知られるメキシコ人ジャーナリストが公開した「2つの物体」だ。2カ月後の11月には、この物体のX線写真が議会で公開されたのだが、 「なんとこのミイラには、来なら動物の体になくてはならない肺や肋骨が存在していないことがわかったんです。そこで発見者らは地球外生命体、あるいは新種の生き物の可能性がさらに高まったと主張。一方で研究者の中には懐疑的な見方もあることから、今年も遺体の正体をめぐり、多角的な検証が行われることになるでしょうね」(UFO研究家) これまでにも、宇宙人ではないかとされる未確認生物を捉えた写真は、数多く残されている。メキシコでの騒動も、まさにそれだ。 実は世の中には、リアリティーがありすぎる被写体に思わ

    【超神秘ドキュメント】自宅の庭で「瀕死のエイリアン」を撮った世界一有名な宇宙人写真 | アサ芸プラス
    mutou_yaji
    mutou_yaji 2024/01/23
    我々地球上にいる人類は宇宙人と人種差別してるけどその当事者達も宇宙人であると人種差別しているに過ぎませんね。地球人であるとひと括りにしてる。私個人の心まで見ない。そんなのが神と名乗るのはおこがましい。
  • アルクトゥルス星人の憑依でヒーラーに覚醒!? メキシコのUFOおじさんロベルトの不思議体験/遠野そら|webムー 世界の謎と不思議のニュース&考察コラム

    シャーマンではなく「お前が癒せ」 宇宙人と接触した、または交信ができる人をコンタクティと呼ぶ。その定義は様々であるが、メキシコのUFOおじさん、ロベルトほど“彼ら”と共鳴している人は少ないだろう。 ロベルトの生まれはメキシコだが、若いころはアメリカで生花業を営んでいた。そこで不思議な夢に導かれ、メキシコ中南部モノレス州にある小さな村『テポストラン(Tepoztlán)』に移り住んだことはお伝えした通りである。 15才でUFOを目撃してから、幾多の不思議現象を目の当たりにしてきたロベルトであるが、「今でも忘れられない衝撃な体験」を紹介しよう。 メキシコきってのコンタクティ、ロベルト・ゴドイさん。 ロベルトが友人たちの付き添いで、チワワ州にあるCueva de Cristal(クリスタルの洞窟)のシャーマンを訪れたときの話である。この日の目的は、子宮を患った友人がシャーマンの治癒祈祷を受けるこ

    アルクトゥルス星人の憑依でヒーラーに覚醒!? メキシコのUFOおじさんロベルトの不思議体験/遠野そら|webムー 世界の謎と不思議のニュース&考察コラム
    mutou_yaji
    mutou_yaji 2024/01/23
    味覚や痛覚等を感じる事は科学的にもう既に解明されてるので視覚や嗅覚をどこかへ介したり、ましてや他人を何らかの方法で操れてもおかしくはないと思います。個人の意識とは別に脳も所詮は単なる電気信号。