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2019年6月5日のブックマーク (2件)

  • Appleの新しいUI構築フレームワーク「SwiftUI」を学ぶための教材まとめ #WWDC19 | DevelopersIO

    SwiftUI」はWWDC 2019のキーノートで発表されたiOS/MacアプリなどのUIを構築するためのフレームワークです。Appleの公式チュートリアルなどが公開されていますので、SwiftUIを学ぶ教材という観点で、どのようなコンテンツが提供されているかまとめました。 SwiftUI はWWDC 2019のキーノートで発表された iOS/MacアプリなどのUIを構築するためのフレームワーク です。デベロッパーフレンドリーなコーディング&直感的なデザインツールの組み合わせで、超簡単にUIを構築できる特長があります。例えばこんな感じです。 import SwiftUI struct ContentView: View { var body: some View { Text("Turtle Rock") .font(.title) .color(.green) } } struct C

    Appleの新しいUI構築フレームワーク「SwiftUI」を学ぶための教材まとめ #WWDC19 | DevelopersIO
  • 家系図作成のススメ。戸籍取り寄せで江戸時代までさかのぼる。|ハラヒロシ / デザインスタジオ・エル

    平成も終わろうとする2019年4月中旬、自分のルーツを探るため家系図作成に着手しました。2ヶ月弱かけ、9自治体に計25通の戸籍を請求し、たどれた先祖の人数130人。江戸時代(1800年ごろ)までさかのぼって6世代前までの家系図を作ることができました。 戸籍がどのぐらい眠っているかを知ること、戸籍を読み取って系譜を明らかにすること、どちらも調査の醍醐味があります。戸籍には保管期限があるので、興味ある方はなるべく早く作ることをおススメします。ここでは、私が実践した経緯を記録したいと思います。 きっかけ私自身、もともと家系・ルーツにあまり興味がなかったのですが、ここ数年大河ドラマにどっぷりハマり、特に昨年の『西郷どん』で幕末に魅せられ、さらに半藤一利さんの『幕末史』『昭和史』などを読みふけっているうちに、この激動の時代を生き抜いた自分の先祖のことを知りたくなりました。両親とも末っ子だったからか家

    家系図作成のススメ。戸籍取り寄せで江戸時代までさかのぼる。|ハラヒロシ / デザインスタジオ・エル