【2024年最新】webデザイン、アプリデザインの参考になるUIデザインを多数掲載中!国内外の素敵なアプリデザインからインスピレーションを得ましょう!
Stop Using Loading Spinner, There’s Something Better by Suleiman · Published February 28, 2017 · Updated October 2, 2019 Stop using those boring loading spinners in your user interfaces. Seriously. It’s killing your apps’ experience more than you know. A loading spinner might be the solution to your content loading problems. But I’m here to tell you that it’s not. You might even use some of those
TrelloのUI(UX)が素晴らしすぎます。UIと言っても表面上のデザインだけでなくて、基本的な要素の手触りが良すぎます。 とくに上の写真にあるDescriptionがすごい。ここだけで作り込みがすごすぎてビックリする。 これはカード(Todoリストでいうタスク)の説明欄です。入力はtextareaででき、URLなどが入力されると表示される際はリンクになります。ただそれだけの要素ですよ。 ただそういう次元じゃないんですよね。たとえば以下の機能があります。 Descriptionが空のときは「Add a more detailled description...」を表示する Descriptionが空のときはマウスホバーで背景色を濃くしてクリックを促す Description内に描画する内容があるときは、 cursor: pointer にするだけで背景色は変わらない Descriptio
注目企業の中の人によるコラム 今回は、OisixのUX改善について、アートディレクターを務める荒金さんに成功事例を紹介いただきます。 お客様の行動心理に基づいた改善で売上が2倍になったという施策の具体的な解説です。 OisixにてサイトのUX向上やブランディングに携わっております、EC事業本部CX室のアートディレクター兼グラフィックデザイナーの荒金知乃です。 今回はUXのデザインで売り上げを伸ばした事例を、問題発見から、解決に至るまでのポイントを交えて紹介いたします。 VIP会員ページのUXデザイン改善から売上を伸ばす Oisixは「子どもに安心して食べさせられる食材」をコンセプトに、有機・特別栽培農産物、添加物を極力使わない加工食品や、プレミアム時短をコンセプトとしたミールキット「KitOisix」などを、インターネットや実店舗で提供しています。 2000年からスタートしたOisixは、
Jenniferは、UX戦略、研究、およびデザインの取り組みを15年間にわたって行ってきました。ユーザーを楽しませる、より強いブランドを構築しています。 。 チャットボットはすべて同じではありません。では、チャットボットの良し悪しを決めるものは何でしょうか。 良いチャットボットとは、ユーザーがより効率的に何かを達成できるようにしてくれるものです。中でも優れたものは、チャット体験自体を楽しくしてくれます。一方で悪いボットは、ユーザーの時間を無駄にしたり、意味が通らない返答をしたり、ユーザーをイライラさせたりして、離脱率を高めてしまう可能性があります。 誰も好んで悪いチャットボットを作ろうとはしません。しかし、過去にチャットボットをデザインした経験がないと、開発の大変さに気づかなかったり、あるいは技術がすべてだと思ってしまっているかもしれません。その結果、ユーザー体験を向上するどころか、損ねる
Fabio Muniz氏はTestLodge社のプロダクトデザイナーであり、製品開発の立ち上げ段階における設計で活躍しています。Fabio Muniz氏の仕事はfabio.designでご覧ください。 ソフトウェアの設計プロセスではプロダクトの欠陥が見つからず、ユーザーが使う段階になって欠陥が明らかになりユーザー体験を損ねてしまうことがあります。 この記事では、そういった事態に陥らないようにチェックしておくべき事項をリストアップしました。ここで挙げるチェックポイントは一般的なものであり多くのプロダクトに適用可能ですが、例外もあることをご理解ください。 インタラクションデザイン 01 - 頻繁に発生する操作が簡単にできるか チェックをする理由:同じ情報を繰り返し入力することは面倒であり、ユーザーの生産性向上に寄与しません。面倒な操作が多ければ、ユーザーはより生産性の高い競合プロダクトへの乗り
こんにちは。デザイナーの id:murata_s です。Mackerelのリリース当初からMackerelの画面設計やUX、ユーザビリティなどのデザイン業務全般を担当しています。 今回は、主にエンジニアさんのためのツールであるMackerelをデザインする際に id:murata_s が気をつけている点を紹介します。ユーザーにとって必要な情報を分かりやすく伝え、迷わないデザインを施すにはどういった配慮が必要か、製品の振る舞いのデザインについてMackerelの事例を交えながら考えてみたいと思います。 Mackerelは言わばソフトウェアであり管理画面ですから、一般に言われるウェブサービスよりもツールとしての側面が強いサービスだと思います。雑誌の誌面ではなく、車のダッシュボードをつくっているようなもので、グラフィックデザイン的な情報設計の考え方が前提となりつつも、それに加えてプロダクトデザイ
クックパッド ダイエット事業室の田中です。昨年5月からスタートした「クックパッド ダイエット」にリリース当初から携わり、デザインやダイエットニュースの編集を担当しています。 現在クックパッドダイエットのサイトは月間1000万ページビューを超え、「ダイエットといえば『クックパッド ダイエット』」と言われるような世界を目指して、日々、運用・改善に取り組んでいます。 今回紹介するのは、クックパッドダイエットのUIをデザインする時の「UIの言葉選び」の具体的なチェックリストです。 最高のレイアウトでも言葉がイマイチだと台無しに みなさんは、UIの中の「文言(言葉)」をどのようなプロセスで決定していますか? UIのレイアウトや遷移の方法について熟考する姿勢を持っている方は多いと思うのですが、文言の検証方法については確固たる視点を持っていない方もいらっしゃるのではないかと思います。 UIで王道のレイア
1. OH is a design project by yuta wariishi. website design, app UI/UX design, Branding & Logo design. Speaker No.4 / KAYAC inc. 割石 裕太 2. 割石 裕太 KAYAC inc. Designer (2012.4 - ) 自己紹介 @KAYAC inc. OH is a design project by yuta wariishi. website design, app UI/UX design, Branding & Logo design. 3. @wariemon Art Direction & Web / App / Blanding / Logo Design OH : http://wariemon.com 自己紹介 @OH (Personal
UXに力をいれていきたいと考えているWeb制作者は多いと思います。 Webサイトのユーザエクスペリエンスを向上させるために必要なタスクが理解でき、見積もりも作成できるUX Recipeを紹介します。 最終成果物だけでなく、必要な途中のプロセスもドキュメント化などすることで、クライアントからの正当な評価もいただけます。 UXのプロセスを洗い出して、見積もり計算 UXのプロセスは7カテゴリに分類されており、案件によって使い分けて的確に利用したいですね。 中の人に許可を頂き、各プロセスを軽く翻訳してみました。 bA時代は大きいプロジェクトのリーダーや見積もり作成もしていたので、その時の目線でひと言コメントも添えてみました。※フリーランス目線ではないです。 Planning -準備はプロジェクトの要 ここは全項目、必須と言えます。プロジェクトは小さくても大きくても準備が肝心! Expert Rev
Photo by Davidlohr Bueso 今回のpaiza開発日誌は片山がお送りします。 paiza運営元のギノでは、これまでも不定期で社内勉強会を何回かやっていましたが、エンジニアの人数が増えてきてスピーカーの頭数が揃ったので、社内勉強会を定期開催する事にしました。 9月の頭に第一回目の「自社サービスエンジニアの為のUX設計、情報設計勉強会」を開催したので、今回はその内容を共有してみようと思います。 ■今回の勉強会の目的、背景 paizaの開発部隊はそれぞれ色々なバックグラウンドを持ったメンバーで構成されているのですが、普段の業務の中だと、なかなかそれを共有する機会や、お互いを深く知る機会が無いものです。そこで過去の仕事の事だったり、得意分野についての共有を順番に発表する形で社内勉強会をやってみる事にしました。 業務的なTipsの共有も重要ではあるのですが、普段の業務の周辺領域だ
オンボーディングのUXデザインの参考になる海外Webサイト 「オンボーディング」とは、初めてサービスや製品を使うユーザーがヘルプや説明書を読まなくても使っていくうちに操作方法がわかるように設計する手法のことです。 いかに素晴らしいプロダクトであっても、初めて使用するユーザーにストレスを与えてしまい、すぐにアンインストールされてしまっては意味がありません。 オンボーディングのUXデザインで参考にしたいのが、以下の2つのWebサイトです。 アプリデザインまとめ① User Onboarding 「User Onboarding」は海外のアプリや有名Webサービスのオンボーディングについて紹介しているWebサイト。 オンボーディングを画面単位で切り分けて、参考になる点と改善が必要な点をピックアップしています。 サンプルはスライド形式で表示されます。簡単な英語で解説されているので、英語が苦手な人で
UIには本来のサービスが成り立つ上で必要な機能に基づいた必須UIの他に、その必要機能についてユーザーに学んでもらうための学習用UIというものが存在します。本来であればサービスに必要なのは必須UIのみだったはずですが、リリース後やリリース前の段階においてユーザビリティテストを行なった結果があまり良くないのであれば改善をすることになります。しかし、UIのどこに課題があるのかの分析と改善には時間がかかり、実装などでも工数が発生することも考えると、より少ない手間で解決する方法が望まれます。今回は、このようなユーザビリティ上の課題を解決するために生まれた学習用UIのパターンをご紹介します。 参考:モバイルデザインパターン 第2版 ―ユーザーインタフェースのためのパターン集 使い方を学習するためのUIパターン もし新規のユーザーがサービスのコア機能の使い方がわからなければ、サービス自体を利用してくれな
Material Design Google I/O 2014 で新しいデザインガイドラインが発表されました。 Google Design その中で注目されるキーワードが「Material Design」です。これは直訳すると「素材のデザイン」という感じになりますが、これは現実世界の素材をメタファーとすることでユーザーにとってわかりやすくなるように考えられたデザインのようです。 ということで、Material Design について簡単にまとめつつ、どうやってデザインを始めていけばいいか考えていきたいと思います。 Google Design のガイドラインを個人的に解釈した内容を掲載しています。誤解などありましたらコメント欄にて連絡ください。喜んで修正します。 イントロダクション まずはじめに Material Design の概要です。本文をそのまま引用します。 We challenge
Fuel UXはBootstrap用、JavaScript/CSS製のオープンソース・ソフトウェア(MIT License)です。 Bootstrapを使ってWebアプリケーションを開発していると、どうしても足りないコンポーネントが出てきます。ネットで探せば見つかるのですが、組み合わせている内にバランスが悪くなってしまいます。そこで使ってみたいのがFuel UXです。 様々なウィジェットが提供されています。まずチェックボックス。 コンボボックス。選択した情報が取得しやすいです。 データグリッド。検索でのフィルタリング、ページネーションもサポート。 検索すると右側に×ボタンが出ます。分かりやすいですね。 タグ。×ボタンも出ていて消すのも簡単です。 検索ボックス。 スピナー。上下のボタンを使って値をインクリメントできます。 ツリー。エクスプローラライクな表示が実現できます。 ウィザード。パン屑
競合に負けないWebサービスをつくるため、UI(User Interface)、UX(UserExperience、ユーザー体験)にこだわるのは、もはや常識。良いUI/UXはチーム全員で考えることが、良いサービスをつくる秘訣です。 エンジニアやWebディレクターも学んで損はしません。もちろん、本職デザイナーの方々にも役立つ7つのスライド厳選まとめです! 目次 基礎知識 1.UXのためのUIデザイン 2.UX is not UI 3.ククパド美ちゃんと学ぶ!クックパッドのUI改善プロセス:前編 応用編(Webサイト) 4.ククパド美ちゃんと学ぶ!クックパッドのUI改善プロセス:後編 5.コンテンツで改善する UI デザインの極意 応用編(スマホアプリ) 6.UI&UX / 重要なのは、毎日さわって嬉しいUI UX! 応用編(タブレットアプリ) 7.ニコニコ超デザイン-
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く