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リリースと金融に関するmvpetoのブックマーク (5)

  • オープンAPI公開基盤「Resonatex(レゾナテックス)」サービスを今秋開始へ

    1 2017 年9 ⽉26 ⽇ ⽇ユニシス オープンAPI 公開基盤「ResonatexTM (レゾナテックス) 」サービスを今秋開始へ -⾦融機関のオープンイノベーションを加速し、⾦融サービス利⽤の裾野を拡⼤- ⽇ユニシスは、⾦融機関をはじめとする各事業体向けオープンAPI 公開基盤「Resonatex(レゾナテ ックス)」のサービス提供を今秋から開始し、段階的にサービス提供範囲を拡⼤していきます。 オープンAPI 公開基盤の活⽤により、⾦融機関と各事業体が持つ多様なサービスをセキュアな環境下で シームレス、かつオンデマンドに結び付けることが可能となり、⽣活者のニーズに沿った新しい⾦融サ ービスの提供が可能になります。 ⽇ユニシスは、⾦融機関とFintech 事業者および異業種との⽔平協働を触発することでオープンイノ ベーションを加速させ、⾦融機関のビジネスモデル変⾰を⽀援します。

  • みずほ、IT新会社設立の狙いは「銀行の減点主義」からの脱却

    inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 フィンテック関連の新会社を設立する、みずほフィナンシャルグループ。出資比率を15%未満にとどめ、銀行と異なる環境で技術革新を目指す Photo by Takahiro Tanoue 金融とITの融合を表すフィンテック。2017年、この領域をめぐる銀行間の競争が激しさを増しそうだ。 大手銀行の中で新たな動きを見せたのが、みずほフィナンシャルグループ(FG)。6月末をめどに、ベンチャー投資会社WiLとIT系合弁会社を設立し、フィンテックのみならず、農業や小売りといった異業種の分野でも先端IT技術を生かして事業化を目指す。 社長には山田大介・みずほFG常務が就任。「フィンテックの専任なので、退路を断って取り組む」(山田常務

    みずほ、IT新会社設立の狙いは「銀行の減点主義」からの脱却
  • みずほFG:【FinTech】新たな事業創出を目的とする合弁会社設立に向けた協議の開始について

    株式会社みずほフィナンシャルグループ(執行役社長:佐藤 康博、以下「みずほFG」)とWiL LLC.(代表者:伊佐山 元、以下「WiL」)は、新たな事業創出を目的とする合弁会社(以下「合弁会社」)の設立に向けた協議を開始することに合意しました。 金融とITの融合を意味する「FinTech」が昨今大きな注目を集めている中、みずほFGとWiLは、<みずほ>の有する顧客基盤および金融サービスの知見と、WiLの日米におけるベンチャー企業とのネットワークおよび事業プロデュース機能を合わせ、FinTechをはじめとするIoTの活用による新たな事業創出・提供に取り組んでいきます。 具体的には、今後両社でタスクフォースを立ち上げ、今夏を目途として合弁会社の設立を目指し、人工知能やビッグデータ、ブロックチェーンなどを活用し、次世代のビジネスモデル創造・事業化を進めていきます。 また、合弁会社の株主には

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    In the complaint filed on Monday, the DOJ wrote that “Adobe has harmed consumers by enrolling them in its default, most lucrative subscription plan without clearly disclosing important plan terms.”

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 2度延期したみずほ銀行のシステム統合、「9合目」にたどり着けた理由

    総費用は東京スカイツリー7基分──。みずほ銀行の勘定系再構築プロジェクトのゴールがようやく見えてきた。経営統合から15年、「また失敗する」など批判的な見方があるなか「9合目」までたどり着いたのには理由があった。 みずほ銀行が2012年に着手した勘定系の全面刷新は、旧みずほ銀行と旧みずほコーポレート銀行、みずほ信託銀行の勘定系システムを統合するプロジェクトだ。片寄せではなく、全く新しいシステムを開発している。2018年秋にも切り替えを始め、2019年末までに全面稼働させる見込みだ。 みずほ銀は当初2016年3月末に予定していた開発完了(総合テストの完了)を2度延期。2017年7月末にようやく開発を完了させた。今後は全面稼働に向けて利用部門の受け入れテストや切り替えリハーサル、運用試験などに注力する。登山に例えれば「9合目」まで到達し、頂上が見えてきたところだ。 開発費は4000億円台半ば、ピ

    2度延期したみずほ銀行のシステム統合、「9合目」にたどり着けた理由
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