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利用に関するmvpetoのブックマーク (8)

  • 社内SNS実態調査、コミュニケーションの活性化に効果

    Beat communicationは10月9日、社内SNS利用の実態を調査するため、「社内SNS アンケート」を実施、結果を発表した。 調査によると、社内SNSを導入してからの期間は1年以上が45%を占めた。社内 での使用人数は500人以上の企業が65%、さらに1000人以上の企業も42%いることか ら、比較的大企業が利用していることが伺える。 登録については「招待制」が56%、「強制」が15%以下と自発的参加による企 業が多い。また、全社員に占める登録ユーザーの割合については、「50%以上」と回 答した企業が75%以上を占め、「10%以下」はいなかった。 平均的ユーザーのアクセス頻度については「ほぼ毎日(35%以上)」が多く、 少なくても「1週間に1回」はアクセスしているようだ。ファシリテータ(促進者)に ついては55%以上の企業で「いる」と回答している。 導入後の効果としては「知識や

    社内SNS実態調査、コミュニケーションの活性化に効果
  • NBPC コラム:ケータイ利用満足度、決定要因を総合分析次は「電池の持ち」が勝負どころ?!「携帯電話“個人利用”実態調査2007」より

    熾烈なシェア争いが続いている携帯電話市場では、ここ数ヵ月だけでも、各キャリアから様々な新サービスが打ち出されている。果たしてユーザー側は、自分が使用している携帯電話に対してどのような評価を下しているのか。不満や要求があるとしたら、キャリアの新サービスはそれらに対応しているのだろうか。『携帯電話“個人利用”実態調査2007』 (2007年7月発行)の調査結果より、各キャリアごとのユーザー満足度に影響を与える要素について分析した。 『携帯電話“個人利用”実態調査2007』(実査期間:2007年6月13〜15日)では、現在使用している携帯電話の満足度について、携帯電話体の各種機能や通話料金などのサービスについて具体的に25の要素を挙げて質問し、その後で総合満足度をたずねた。その結果をキャリアごとにスコア化し、総合満足度に対する各要素の相関係数(ピアソン積率相関係数=注参照)を算出、総合満足度

  • http://www.e-research.biz/profile/pro_3/002293.html?utm_source=071009&utm_medium=mail

  • 利用時間「ニコ動」と匹敵 ケータイ動画が10代に人気

    Qlick.TVの視聴画面。自社制作の番組もあり、文字や人の顔を大きく写すなど、携帯で見やすい工夫をしている。1人で視聴することが多い携帯動画の特性に合わせ、出演者が視聴者に語りかけるといったスタイルの番組も制作している Qlick.TVは、専用アプリで動画をストリーミング視聴できるサービス。「BBCワールドニュース」などのニュースや「ひぐらしのなく頃に」「ザ・フロッグマンショー」などアニメ、ニートひきこもり人生相談にのる「オールニートニッポン」などの番組が無料で見られる。 1カ月平均120分――人気サイト「ニコニコ動画」に匹敵する視聴時間を獲得している、携帯電話向け無料動画サイトがある。iモード公式サイトの「Qlick.TV」で、登録会員はこの3月に100万人を超えた(関連記事参照)。自室にPCテレビがない10代のユーザーが、寝る前に視聴しているという。 Qlick.TVを運営する

    利用時間「ニコ動」と匹敵 ケータイ動画が10代に人気
  • 「出没!アド街ック天国」のモバイル連携が好調──テレビ東京

    テレビ東京は7月9日、同社の番組「出没!アド街ック天国3時間生放送スペシャル」のデータ放送/モバイル連携が、好調な結果を記録したと発表した。 同番組は2007年7月7日19時から放送されたもので、視聴者がワンセグ端末や携帯サイトから番組に参加できるサービスを提供した。番組内のクイズの回答を、テレドームや電子メールで受け付けたところ、104万1114アクセスを獲得。また、地上デジタル、ワンセグのデータ放送で実施したビンゴゲームは、8160通の応募があった。このうちワンセグデータ放送からの応募は、前回のアド街IT特番の約3倍に達したという。

    「出没!アド街ック天国」のモバイル連携が好調──テレビ東京
  • iアプリの利用頻度、ほぼ毎日が6割強──ヤフーバリューインサイト調べ

    ヤフーバリューインサイトは7月10日、「携帯アプリ」に関する調査結果を発表した。調査は2007年6月4日から同22日まで、iモード公式サイト「とくするメニュー」を活用し、全国のiモードユーザーを対象に実施したもので、有効回答数は6031人。 同調査によれば、アプリ機能の利用頻度は、「ほぼ毎日」という回答が61.1%で最多。以下「週に2~3日」が11.1%、「週に4~5日」が9.3%と続いた。男女別では、「週に1日以上」は男性が91.1%、女性が86.5%と、男性の方が多かった。男女・年代別では、「週に1日以上」は男性19歳以下で多かったという。 ダウンロードしたことのあるiアプリは、「ゲーム(ミニゲーム)」が69.1%と最も多く、次いで「テレビ番組表」が42.0%、「ゲーム(ロールプレイング)」が39.5%、「待受け」が34.9%、「おサイフケータイ用アプリ」が31.8%、「ゲーム(その他

    iアプリの利用頻度、ほぼ毎日が6割強──ヤフーバリューインサイト調べ
  • ブロードバンド契約件数、光接続が牽引--総務省調べ

    総務省は6月7日、2007年3月末における、ブロードバンド接続の契約者数を発表した。 同省のまとめによると、2007年3月末における、インターネット接続サービスの契約件数は、3078万件。そのうち、ブロードバンドサービス契約数は、前期(2006年12月末)より、68万件増加し、2644万件で、全体の86%に達した。 また、光接続サービスは、前年同期比61%増の880万件。ブロードバンド接続全体における、光接続加入者の割合は、前期の31%から33%に微増した。 一方、DSLは前年同期比3%減の1401万契約。ブロードバンド接続全体の53%を占め、依然過半数を占めたものの、前期の55%から2ポイント下げる結果となり、DSLから光接続への乗り換えぶんがこれに相当すると予想される。 また、都道府県別では、東京、神奈川、大阪、埼玉、愛知、千葉、兵庫の7都府県で、光接続サービスの契約者数が100万件に

    ブロードバンド契約件数、光接続が牽引--総務省調べ
  • 年代別ケータイ(携帯電話)生活実態調査 | 博報堂DYメディアパートナーズ

    【連載】質の高いECソリューションをスピーディに生み出してくために──生成AIを軸にしたプラットフォーマー戦略局の取り組み〈第2回〉 博報堂DYメディアパートナーズ・プラットフォーマー戦略局は、日々の業務の中で生成AIを積極的に活用し、新しい価値の創出を目指しています。その取り組みを紹介する連載の第2回は、ECプラットフォーム担当チームの生成AI活用にフォーカスします。ECプラットフォーマーやクライアントとの向き合いの中で、生成AIはどのように力を発揮しているのでしょうか。メディアプロデューサーの真野翔一と、ソリューション開発プロデューサーの山口翔平に語ってもらいました。 > コラム Information 博報堂/博報堂DYメディアパートナーズのインターンシップが「第7回 学生が選ぶキャリアデザインプログラムアワード」優秀賞を受賞 博報堂、博報堂DYメディアパートナーズが実施するインター

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