INFORMED CONSENT 当社のインフォームドコンセント動画 患者さんや家族から「もっとわかりやすく説明して欲しい」と言われたり 何度も繰り返し説明しなければならず時間がかかることはないでしょうか? 当社のインフォームドコンセント動画は、カスタマイズが可能で、効率的でオリジナル性のある動画を作成できます。 また、年間プランと買い切りプランの2つのプランをご用意しています。 ご予算やご要望に合わせて、最適なプランをお選びいただけます。
医療現場の説明業務の軽減や効率アップを目的に、カスタマイズ可能なインフォームドコンセント動画の販売を開始しました。このサービスでは、月額1万円からのサブスクリプションプランと、期間を気にせず使用できる買い切りプランの2つからお選びいただけます。各クリニックのニーズに合わせて柔軟に対応できるこのサービスを通じて、医師の業務負担を軽減し、患者の理解を深めることが可能です。 ■開発の背景 医師の働き方改革を支援し、患者の理解促進に寄与するために、私たちはインフォームドコンセント動画販売の準備を進めてきました。このサービスは、クリニックと患者の双方をサポートすることを目指しています。現在、眼科/白内障手術や小児消化器科/内視鏡検査などの動画を提供しており、今後さらに商品ラインナップを拡充していく予定です。 ■サンプル動画 白内障手術のサンプル動画です。その他のサンプル動画は販売ページで公開中 ■商
大塚製薬株式会社(本社:東京都、代表取締役社長 井上眞、以下「大塚製薬」)と株式会社ジョリーグッド(本社:東京都、代表取締役CEO 上路健介、以下「ジョリーグッド」)は、VRを活用したメンタルヘルスケア共同事業の第一弾として、統合失調症患者さん向けのソーシャルスキルトレーニング*(SST)支援プログラム「FACEDUO(フェイスデュオ)」の申込み受付を2022年10月17日より開始いたします。 本VRプログラムは、VR映像内でコンビニや職場などの日常場面におけるリアルな当事者体験が再現されることで、場面が理解しやすくなり、患者さんと支援者との状況共有が圧倒的にスムーズになります。また、VR映像内には患者さん向けの「アドバイス」が表示され、経験の少ない支援者もSSTを実施することができます。 なお、VRコンテンツは全て、精神科専門医でジョリーグッド上級医療統括顧問を務める蟹江絢子医師が制作責
「特発性正常圧水頭症(以下、iNPH)」の啓発活動にCSRの観点から20年以上にわたって取り組んできた、医療機器メーカー Integra Japan株式会社(東京都港区)は、啓発活動の新たな取り組みとして、iNPHの啓発動画を制作いたしました。iNPHは“改善できる認知症”として知られていますが、最も特徴的な症状は歩行障害であり、転倒の既往歴がある割合は60~80%と報告されているほど、よく転ぶ病気でもあります(※1)。疾患啓発動画は9月の世界アルツハイマー月間に向けて制作し、東海エリアでテレビCMとして放映を開始いたしましたが、転倒の原因疾患がiNPHである場合は治療によって改善が見込めることから、10月10日の転倒予防の日に合わせて、10月以降もWEB広告や映画館など、さまざまなチャネルで発信を続けていきます。 ■iNPHについて iNPHは高齢者が発症する可能性のある水頭症で、髄液が
マルホは「ニキビの日」である5月21日、新WebCM「ニキビ一緒に治そうProject×緑黄色社会 『走る』」篇・「同 『恋』」篇・「同 『勉強』」篇・「同 『就職』」篇の4本を公開。楽曲には、4人組バンド「緑黄色社会」の『あのころ見た光』を起用している。 同社は、ニキビの疾患啓発活動「ニキビ一緒に治そうProject」でニキビに悩む患者に向け、治療やケアについての情報発信を行っている。今回のCMは、同プロジェクトの一環として公開された。 本CMのテーマは「君の(ニキビを)『治したい』を応援したい」。イラスト制作にクリエイターの456氏を起用し、ニキビに悩み“モヤモヤ”に追われる3人の登場人物たちが、光を見つけ「ニキビ、治してみよっかな。」と、前向きな気持ちになっていく様子を、アニメーションで描いている。 同社は「ニキビの悩みに向き合うティーン、フレッシャーズ世代を応援する歌として、どんな
大日本住友製薬とKDDIは9月18日、仮想空間技術(XR:Extended Reality 仮想空間技術の総称)を活用した医療関係者向けの情報提供活動を開始すると発表した。医薬品の詳細情報や臓器・細胞・医薬品分⼦構造などの3D映像をスマートグラス「NrealLight」を通じて体感できる。同技術の本格的業務活用は日本初。オンライン説明会や講演会への応用を想定しており、2020年度中にMRと医療従事者の新たなコミュニケーション手法として試験的に実施する。 同社は2019年12月に新設したマーテック戦略推進室(横田京一室長)を中心に、デジタル技術を用いたMRと医療従事者の新たなコミュニケーションの構築に注力している。その先駆けとして6月に発売した非定型抗精神病薬ラツーダについて、オンライン会議システムを用いた「iMR」(リモート専任MR)による予約面談と、新規オリジナルキャラクター「vMR」(
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