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2015年12月18日のブックマーク (3件)

  • 来店促進×ブランド再構築 GLOBAL WORKの新戦略 | 販促会議 2016年1月号

    アダストリアの2015年上期は全店売上高110%で、取り扱いブランド中でけん引役となったブランド「GLOBAL WORK」。14年にブランド20周年を迎え、品揃えから店舗内装、ビジュアルアイデンティティまで一新して以来、好調だ。これをきっかけに同年からブランドで初の格展開となるテレビCMやPRイベントその他のプロモーション施策に力を注ぐ。その販促戦略の背景とは。 「GLOBAL WORK」店舗は2016 年3月までに改装(一部店舗は部分改装)を進め、従来の木目調から、白を基調としたファサード、内装に変わる。 2013年まで、国内20~30代を中心としたファミリー層向けのブランドだった「GLOBAL WORK」。幸せな家族像を描くことがむしろ間口を狭め、ファッションブランドとしての魅力を伝えきれなかったことが課題だったという。翌14年から新たにブランドのあり方を構築し直し、性別や世代、人種

    来店促進×ブランド再構築 GLOBAL WORKの新戦略 | 販促会議 2016年1月号
  • “今”の価値をつなげるライブ配信サービス「LINE LIVE」--AKB48やラブライブ!番組も

    LINEは12月10日、コミュニケーションアプリ「LINE」の新サービスとして、ライブ配信プラットフォーム「LINE LIVE」を発表。同日より開始した。 このサービスは、さまざまなライブ映像や番組を配信するプラットフォームとして展開。LINEと連携する新アプリ「LIVE」を通じてスマートフォンから視聴できるほか、ブラウザにも対応している。アプリではその日配信される番組表を確認できるほか、視聴中に他のユーザーから投稿されたメッセージを見ることができ、多人数でコミュニケーションを取りながら楽しむことができる。また配信された番組はアーカイブで、後からメッセージとともに視聴可能だ。 LIVE公式アカウントや有名人、企業の公式アカウントと連動し、リアルタイムで映像や番組が無料で視聴できる。特徴はLINEの公式アカウントと友だちになると、ライブの開始情報がプッシュ通知機能によって、その場で集客が可能

    “今”の価値をつなげるライブ配信サービス「LINE LIVE」--AKB48やラブライブ!番組も
  • 「LINE LIVE」、サービス開始から5日間で総視聴者数1000万人を突破

    LINEは12月16日、ライブ配信プラットフォーム「LINE LIVE」において、12月10日のサービス開始から5日間となる12月14日時点で、総視聴者数1000万人を突破したと発表した。 LINE LIVEは、コミュニケーションアプリ「LINE」を利用する国内5800万人のスマートフォンユーザー基盤と高いアクティブ率、プッシュ通知機能の仕組みを生かしたライブ配信プラットフォーム。著名人・タレント、企業、個人などによるライブ配信形式の映像・番組を、LIVE公式アカウント(LINE ID:@linelivecast)やタレント・アーティスト・企業の公式アカウント、スマートフォンアプリ、ブラウザなどを通じてリアルタイムで配信している。 同社によると、12月10日のサービス開始以降、ゲストが生放送で出演するお忍びランチトーク番組「さしめし」は毎回100万を超える視聴者数を記録。また、エンヤが出演

    「LINE LIVE」、サービス開始から5日間で総視聴者数1000万人を突破