![仕事は大きく仕掛け、社内の力を結集せよ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1de938eaf299c0fb55466c37749c55afe785e8cf/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fbusiness.nikkei.com%2Fatcl%2Freport%2F15%2F280921%2F113000050%2Ffb.jpg)
2015年ごろよりブランドのデジタルキャンペーンとしてYouTubeからの動画配信が主流になり始めている。それは広告やCMのような動画ではなく、一般ニューザーが撮ったような動画だったり、意外なアイディアを元にユーザーを驚かせる内容や、インパクト重視のド派手なグラフィックスだったりする。 参考: 広告を超えたバイラル動画を活用 – 海外ブランドキャンペーン事例 このような動画はユーザーからのエンゲージメントが非常に高く、ブランドの知名度アップだけではなく、イメージの向上にも大きな貢献をしている。 そして2016年は、デジタルコンテンツをユーザーがFacebookやInstagramからシェアすることでより一層拡散力がアップした。それによりブランドにとってもデジタルメディア向けのコンテンツ作成が非常に重要な役割を果たし始めている。また、ユーザーが作成したコンテンツをブランドプロモに活用する企業
2016年にアジア初として東京で開催される「Advertising Week Asia 2016」を記念して、広告業界のタブーに挑戦する特別コラムを実施。同イベントのアドバイザーにAdverTimes編集部からの質問に答えてもらいました。第8回は、元cci取締役、前D2C社長の藤田明久氏に「広告業界から足を洗ったら、何か見えましたか?」と聞きました。 藤田明久氏(元cci取締役・前D2C社長) 1991年電通入社。1996年CCI創立時より出向、2000年D2C創立時より出向と、PCネット広告とモバイル広告の黎明期より最前線の司令塔として身を置く。2010年電通デジタルホールディングス、2012年同シンガポール駐在を経て、2014年ぐるなびに転じ、日本の食文化を守り育てるため奔走中。2007~2010年JIAA副会長、2010年Web広告研「Web人貢献賞」受賞。著書「ゼロから新市場を生み
仕事がうまくいかない日はどんな人にもあるものです。そして、仕事に対する失望が長く続くこともあります。仕事に対して普段から時々抱く不満と、「本当にこの仕事は自分には合わない」という判断の違いは、どうしたらわかるのでしょうか? 本当に転職するべき時をいかに見極め、いざ転職する時に跡を濁さないようにするにはどうしたらよいのでしょう。 専門家の意見 仕事を辞めることは、その人のキャリアに悪影響を与え、その人自身の人生をも揺るがしかねません。ですが、望ましくない状況に留まり続けると、事態はより悪くなっていく可能性があります。 「現状に対する不満をもちながら、麻痺したようになってしまっている人がたくさんいます」と指摘するのは、レオナード・A・シュレシンジャー(Leonard A. Schlesinger)氏。バブソン・カレッジ(Babson College)の学長で、『Just Start: Take
化学プラントや医療機関で必要な産業ガスの国内最大手・大陽日酸(東京)がサイバー攻撃を受け、システム内の情報を広範囲に見られる管理者権限が奪われていたことが分かった。 社員ら約1万人分の個人情報など内部情報が盗まれた可能性があり、専門家は「インフラ企業を標的とした次のサイバー攻撃につながる恐れがある」と警告している。 同社によると、2016年3月、内部情報のあるサーバーに管理者権限を使った不審な接続があることに気づき、調査を始めた。 調べた結果、サーバーが少なくとも4種類のウイルスに感染して管理者権限が奪われ、外部からの遠隔操作で、システム内の大半にあたる6百数十台のサーバーに接続できる状態だった。同月には、サーバーの一つが2回にわたり外部と不正通信を行い、そのサーバーには、何者かが約1ギガ・バイト(A4判文書約35万枚相当)の大量のデータを複数の圧縮ファイルにまとめていた。データには、同社
いま、生活者、消費者との「距離を縮める」ために必要なのは「広告」ではなく「コンテンツ」である。 次世代コミュニケーションの潮流を掴め! 今年でブログ「業界人間ベム」も10年目に入りました。 年初の業界動向予測も2010年からそれらしいことを書いてきたので、これが8回目になります。 さて、2017年の広告マーケティング業界7つの予測である。 2016年は広告業界にとって衝撃的なことがいくつかあった。いろんな意味で変革期として後に「2016年がきっかけで変革が加速したよね」と言われるようになるだろう。 そうした変わり目の翌年は、総じてデジタルが専門分野から本丸に吸収される年と言ってもいいかもしれない。 7つは以下のとおり ① 「出島」から本丸のデジタル化へ~POEダッシュボード採用で加速するデジタル化~ ② アナログ施策を最適化するDMP本格始動の年 ~DMP2.0の始動~ ③ テレビCM枠の
いよいよ2017年。年の初めは、既存のデザインや新しいプロジェクトを見直し、最新のトレンドをフレームワークに組み込む方法について考える絶好の機会と言えます。 機能的なトレンドから配色、タイポグラフィーまで2017年は新しいアイデアと視覚的コンセプトの年になるでしょう。いくつかのデザイントレンドは、すでに利用され始めており、新年のスタートに向けてのデザインインスピレーションになるでしょう。では、ひとつずつ詳しく見ていきましょう。 2016年のWebデザイントレンドはこちらから 2015年のWebデザイントレンドはこちらから 2014年のWebデザイントレンドはこちらから コンテンツ目次 1. グラデーションの利用 2. 音声付き動画ビデオ 3. ビジュアル・リアリティー(VR) 4. ますますパララックスエフェクト 5. 超シンプルなホームページ 6. 新しいナビゲーションメニューの種類 7
おすすめの海外FX業者の選び方 1.スプレッドの狭さで選ぶ 「呑み取引」「相対取引」「店頭取引」を採用している国内FX業者の場合は、投資家の注文を呑むだけですので、スプレッドを限りなく狭く設定することが可能です。そのため、大手国内FX業者のスプレッドは「米ドル/円:0.2pips~0.5pipsの原則固定スプレッド」という狭いスプレッドの設定となっています。 一方で「NDD取引」で実際にリクイディティプロバイダー(金融機関)からレートの配信をしてもらっている海外FX業者は、実際に投資家の注文に応じた取引が発生するため、スプレッドは広めに設定されてしまいます。海外FX業者のスプレッドは「平均スプレッドで米ドル/円:0.8pips~1.5pips」程度になっているのです。 「取引方法の違い」「レバレッジの違い」があるため、国内FX業者のスプレッドと海外FX業者のスプレッドの差は、どうしても、出
人はどうやって”シェア”をするのか。 まず、PCでシェアボタンを押すこんな人のイメージが浮かぶと思います。 でも、周囲の人に、ここ数日“世の中のニュース”をSNSでシェアしました?と聞くと、YESと答える人は少数派。ほとんどの人が、閲覧限定か、シェアしたとしても自分に関することか、どちらかです。(広告業界以外の人であれば尚更) じゃあ人はシェアをほとんどしていないのか?と言えば、そうではありません。この時代だからこそ増えている、こんなシーンがあります。 スマホを見せてシェアをする、いわば「これ見てシェア」。 言葉では伝えきれない情報を見せて、その場で盛り上がる。(もしくは、LINE、SNAP CHAT等のメッセージツールで個人に送る)実はSNS上に顕在化されるシェアよりも、このスマホを通じたプライベートなシェアの方が圧倒的に多いのが現実です。 ※一部の界隈では、この領域を”ダークソーシャル
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