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ブックマーク / business.nikkei.com (7)

  • 「興味ないんで」と言い放つ部下をどうしよう

    「興味ないんで」と言い放つ部下をどうしよう
    mvpeto
    mvpeto 2019/12/04
  • あなたの才能、発揮できるのかを決めるのは「周囲との関係性」次第

    2019年1月に世に出たが話題になっている。『天才を殺す凡人』――。組織の中でいかに「天才」が殺されていくのか、つまりは人間の創造性がなぜ組織で生かされないのかというメカニズムを説き明かしたビジネス書だ。 このではタレントマネジメントを3つの才能、「創造性」「再現性」「共感性」と定義し、それぞれを擬人化させている。それぞれの才能が複雑に絡み合って、企業の中で⽣まれつつある「イノベーション」が殺されてしまうことがある。では「才能」を殺す組織、⽣かす組織とはどんなものなのか。 連載では北野氏が、幅広い業界のキーパーソンと対談。組織やチーム、そして人間に宿る「才能」を生かす方法を探る。 連載初回のゲストとして登場するのは、現在は“ジョブレス”生活を送っている篠田真貴子氏。日の金融機関、外資系コンサルティング会社、外資系メーカー、日の小規模組織と、多彩な組織経験のある篠田氏が考える、「才

    あなたの才能、発揮できるのかを決めるのは「周囲との関係性」次第
  • AWSはなぜAIやブロックチェーンに冷たいのか

    Amazon Web Services(AWS)の年次イベント「AWS re:Invent」では興味深いことに、競合のイベントではよく耳にする「AI人工知能)」と「ブロックチェーン」という2つの単語を聞くことがない。 AWSは2017年11月末に開催したAWS re:Invent 2017で、音声アシスタント「Alexa」をオフィスで利用するためのサービス「Alexa for Business」や、機械学習のモデル構築などを容易にする「Amazon SageMaker」など、様々なサービスを発表している。 しかし、基調講演で新サービスを発表したAWSのAndy Jassy CEO(最高経営責任者)や米Amazon.comのWerner Vogels CTO(最高技術責任者)は、これらのサービスを説明するのに機械学習やディープラーニング(深層学習)といった単語は使っても、AIという単語は

    AWSはなぜAIやブロックチェーンに冷たいのか
  • これからの10年、AI推進のためにやるべきこと

    自動運転技術投資運用など、AI人工知能)の実用化が注目を集め、「将来はAI仕事を取られてしまうのでは?」という悲観的な見方も広がりつつある。元ソフトバンク・モバイル副社長の松徹三氏は、情報通信コンサルタントとして海外の著名業界人などと議論を交わし、「AIが人々の生活に想像を絶するほどの変革をもたらす“シンギュラリティー”の実現への道は10年以内に開ける」と確信したと言う。コラムでは迫り来るAI時代に備え、日AIを経済成長に結びつけるためのヒントを、AIに詳しいキーマンとの対談形式でお伝えする。第3回は、元グーグル法人社長の村上憲郎氏に日政府を中心としたAI技術開発の取り組みについて聞いた。 松: 村上さん、お久しぶりです。世界のAI開発において、現時点で最も先進的な位置につけていると思われるグーグルのご出身で、総務省の「AIネットワーク社会推進会議」の委員も務めておら

    これからの10年、AI推進のためにやるべきこと
    mvpeto
    mvpeto 2017/08/03
  • 第4次産業革命に介入する、世耕経産相が激白

    「今日は自由に喋らせていただきます」。安倍晋三首相がトランプ米大統領との首脳会談に飛び立つ直前の2月中旬、経済産業省11階にある大臣室隣りの応接に現れた世耕弘成・経済産業相は、事前に送っていた質問状や想定問答など一切のペーパーを持たないまま、そう言った。 政権中枢に経産省のOBや出向者が根を張り、日露交渉から働き方改革まで経産省の活躍の舞台は広がった。日を「統べる」存在となった経産省のトップにこの日、聞きたかったのは、経産省の一丁目一番地と言える産業政策についてだ。 かつて隆盛を誇った日の基幹産業が日一日と衰退の一途を辿っている。家電事業の多くは既に中国勢に買われ、半導体や液晶などエレクトロニクス産業にも暗雲が立ち込める。国も守りきることができない。シャープの体出資を巡り、経産省傘下の産業革新機構が台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業と激しいつばぜり合いを演じた末に負けが確定的になったのは

    第4次産業革命に介入する、世耕経産相が激白
  • 「かっぱえびせん」の聖域に踏み込んだ男

    1980年。カルビーはタイに進出し、現地企業との合弁会社「カルビータナワット」を設立した。武器は看板商品の「かっぱえびせん」。 トムヤムクンに見るように、タイの人々はクン(タイ語でエビ)を使った料理が大好きだ。タイの市場に、「かっぱえびせん」はもってこいの商材のはずだった。 だが、15年ほどは鳴かず飛ばず。どうにも売り上げが上がらない。 なぜか? 日人でも「かっぱえびせん」と見紛うほどに丁寧に真似されたタイ製のスナック菓子「ハナミ」が、元祖よりも早く市場を制圧していたからだ。 元祖が勝てないのはふがいない。どうやったら劣勢を覆せるのか。 97年8月に赴任した大山勝也氏は、打開策として、カルビーファンや「ハナミ」ファン、お母さんや子どもたちなど200人ほどの消費者を集め、客の音を探るグループ調査を実施した。そこで明らかになったのは日タイ間の決定的な嗜好の差だ。 「それまでの『かっぱえびせ

    「かっぱえびせん」の聖域に踏み込んだ男
    mvpeto
    mvpeto 2017/03/19
  • 仕事は大きく仕掛け、社内の力を結集せよ

    仕事は大きく仕掛け、社内の力を結集せよ
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