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2017年9月5日のブックマーク (3件)

  • Microsoftが描く「デジタルトランスフォーメーションの世界観」

    今や企業におけるIT活用の最大のキーワードである「デジタルトランスフォーメーション」。その「世界観」を日マイクロソフトから聞く機会があったので考察しておきたい。 「2017年度はデジタルトランスフォーメーション元年だった」――。日マイクロソフトの平野拓也社長は、同社が9月1日に都内ホテルで開催したパートナー企業向けイベント「Japan Partner Conference 2017 Tokyo」の基調講演でこう切り出した。 今回のコラムのキーワードは、「デジタルトランスフォーメーション」である。まさに旬の言葉だが、同講演で平野氏がMicrosoftにおけるその市場の見方や基戦略を「世界観」と表現して説明したので、それを踏まえて考察してみたい。 なお、イベント自体はパートナー企業向けだったので、基調講演では日マイクロソフトの具体的な事業戦略や協業支援策、ケーススタディー、さらに注目

    Microsoftが描く「デジタルトランスフォーメーションの世界観」
  • YouTubeから再生数に応じ著作権料 楽曲管理会社:朝日新聞デジタル

    EXILE、スピッツ、浜崎あゆみらの楽曲を管理する国内2位の音楽著作権管理会社NexTone(ネクストーン、東京都渋谷区)は4日、動画サイト・YouTubeから著作権料を徴収する際に、楽曲ごとの再生回数など利用実態を反映させる変動制とする新たな契約を結んだと発表した。 N社は、自社が管理する楽曲(約10万曲)について、一般ユーザーらが投稿動画で使うことをYouTubeに包括的に許諾する一方、YouTubeから著作権料を徴収し、アーティスト側に分配してきた。これまでは、N社が受け取る年間の著作権料は定額とする契約で、楽曲がどれだけ使われてもその額を超えては支払われなかった。新契約では、管理楽曲が利用された分だけの著作権料を受け取ることができる。 アーティスト側は、自身の楽曲が使われた動画の再生数に応じて上限なく分配されるようになった。 楽曲利用の正確な把握が可能になったのは、YouTubeが

    YouTubeから再生数に応じ著作権料 楽曲管理会社:朝日新聞デジタル
  • 日本郵便とサムライインキュベートが連携、郵便・物流の新事業創出へ | TechWave(テックウェーブ)

    1990年代初頭から記者としてまた起業家としてITスタートアップ業界のハードウェアからソフトウェアの事業創出に関わる。シリコンバレーやEU等でのスタートアップを経験。日ではネットエイジ等に所属、大手企業の新規事業創出に協力。ブログやSNSLINEなどの誕生から普及成長までを最前線で見てきた生き字引として注目される。通信キャリアのニュースポータルの創業デスクとして数億PV事業に。世界最大IT系メディア(スペイン)の元日編集長、World Innovation Lab(WiL)などを経て、現在、スタートアップ支援側の取り組みに注力中。 日郵便とスタートアップへの投資や支援を展開するサムライインキュベートは2017年9月4日、スタートアップ企業などと共に郵便・物流の新事業を創出する取り組み「POST LOGITECH INNOVATION PROGRAM」を日2017年9月4日から開始

    日本郵便とサムライインキュベートが連携、郵便・物流の新事業創出へ | TechWave(テックウェーブ)