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2023年4月12日のブックマーク (5件)

  • 製薬業界のDXを加速!製薬企業向け「医薬品情報提供DX化支援サービス」提供開始 富士フイルムビジネスイノベーション

    製薬企業と医療機関をつなぐ医薬品情報提供Webプラットフォームを構築 2023年4月6日 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社(社:東京都港区、代表取締役社長・CEO:浜 直樹)は、製薬企業と医療機関をつなぐ医薬品情報提供Webプラットフォームを構築し、効率的な情報伝達管理により製薬業界のDXを加速する製薬企業向け「医薬品情報提供DX化支援サービス」を日より提供開始します。 昨今、新型コロナウイルス感染症拡大を契機に、医師の負担増や訪問規制により、製薬企業などの外部関係者と医師の間で、コミュニケーションのデジタル活用が進んでいます。当社は、製薬企業の医療情報担当者(Medical Representatives以下:MR)が実施する市販直後調査※1業務において、デジタル化によるスピーディかつ確実な情報伝達管理を行うためのWebプラットフォームを構築。全国の医療機関を対象に新型コロ

    mvpeto
    mvpeto 2023/04/12
  • 【まとめ】Medical DOC(メディカルドキュメント)の広告掲載料金や特徴

    今回はメディカルドキュメントの特徴や掲載メリット、掲載費用などを調べてみました。ポータルサイトに広告掲載を検討している方の参考になれば幸いです。 なお、集患にお困りの方には下記の記事もおすすめです。Web施策により集患を成功させた事例です。 Web上で自院をPRしたいが「押し売り感」を出したくない院長先生がどのようにPRを行ったのか御覧いただけます。 メディカルドキュメントへの特徴 引用元:Medical DOC (https://medicaldoc.jp/) メディカルドキュメントは医療に関する情報収集や病院探しができるメディアです。利用しているユーザーに、下記のような人が含まれます 地域の病院を探している人 美容や健康についての関心が高い人 検査や手術について情報収集している人 上記のようなユーザーが多くアクセスしているため、メディカルドキュメントは自院の認知度を向上させる広告媒体と

    【まとめ】Medical DOC(メディカルドキュメント)の広告掲載料金や特徴
  • 【チャートで見る】欧米製薬大手2022年の決算(1)売り上げが最も伸びた企業は?研究開発費を最も投じた企業は? | AnswersNews

    増収増益19社中10社 欧米大手製薬企業19社の2022年の決算は、10社が増収増益、4社が減収減益となりました。 前年比で売上高の伸び率が最も大きかったのは、26%増となったデンマークのノボノルディスク。GLP-1受容体作動薬「オゼンピック」が前年比で77%増となり、高成長を牽引しました。増収率2位は、COVID-19ワクチン「コミナティ」の販売で総売上高が100億ドルを突破したファイザー(23%増)。免疫チェックポイント阻害薬「キイトルーダ」が伸びる米メルクが3位(22%増)でした。 純利益の伸び率が最も大きかったのは、2763%増の英アストラゼネカ。21年は構造改革費用がかさみ利益が落ち込みましたが、22年はその反動で大幅な増益となりました。増益率2位は英グラクソ・スミスクライン(206%増)、3位は米バイオジェン(96%増)でした。 減収減益となった4社は、スイス・ノバルティス、米

    【チャートで見る】欧米製薬大手2022年の決算(1)売り上げが最も伸びた企業は?研究開発費を最も投じた企業は? | AnswersNews
  • 仕事が早い人は、思考と作業を分けている|三宅孝之

    僕が社内でずっと言い続けていることがあります。 それは「思考と作業は分けましょう」ということです。 よく、プレゼン資料を作るためパワーポイントを開いてフリーズしている人がいます。もしくは、文章を書くためワードを開いてフリーズしている人もいます。それは「思考と作業を同時にやろうとしている」からです。 ではなぜ、思考と作業を同時にやると効率が悪くなるのか? それは「脳サボっちゃう問題」が起こるからだと思っています。 脳というのは考えることをめんどくさがるもの。作業をやりながら思考しようとしても、脳は作業のほうにリソースを使ってしまい、思考のほうになかなか行かないのです。 パワーポイントで図を作成しているときや、ワードで文章を打ち込んでいるときは、「思考」しているように思えますが、実は脳の多くが「作業」に使われている、ということも少なくありません。 だから、なるべく脳を作業から解放してあげること

    仕事が早い人は、思考と作業を分けている|三宅孝之
  • スターコネクト 「MR向け新規事業開発研修プログラム」を開発 シミック・アッシュフィールドが導入 | ニュース | ミクスOnline

    スターコネクト(水洋志代表取締役)は4月11日、「MR向け新規事業開発研修プログラム」を開発し、CSO事業を手掛けるシミック・アッシュフィールドが導入したと発表した。プログラムは、営業現場で感じた課題から”気”で新規事業創出を目指そうとするMRを対象に、現場で感じた課題を「企画に落とし込む」ための流れや、必要な「知識・スキル」、会社を越えた「つながり・行動の場」を提供することで、現場から変革を起こせる人材の育成を目指す。研修の第一弾として、2日間の「MRのための新規事業開発集中講座」をシミック側に提供した。 MRを取り巻く環境は、新型コロナを境に大きく変化している。製薬企業の情報発信はデジタルとリアルを組み合わせたオムニチャネルによる医療従事者へのアプローチが主流となってきた。一方で業界環境に目を移すと毎年薬価改定や自社開発パイプラインの枯渇、さらにはMRをターゲットにした早期退職制度