またまた面白いインフォグラフィックを発見。 ストレージ(記憶媒体)の増大を図示したものです。ほんの15年ほど前まで、142万2222枚のフロッピーに溜め込んでいた情報が、いまや2TBのハードディスク1台にそのまま収まっちゃうんですね。 クリックすると画像が大きくなるので、ぜひ見てみてください。 [Curtiss Spontelli via fellow Gizmodian Kyle. Thanks dude!] Chris Jacob(いちる)
またまた面白いインフォグラフィックを発見。 ストレージ(記憶媒体)の増大を図示したものです。ほんの15年ほど前まで、142万2222枚のフロッピーに溜め込んでいた情報が、いまや2TBのハードディスク1台にそのまま収まっちゃうんですね。 クリックすると画像が大きくなるので、ぜひ見てみてください。 [Curtiss Spontelli via fellow Gizmodian Kyle. Thanks dude!] Chris Jacob(いちる)
■問題考えるきっかけ/言葉狩り 「障害者」という言葉にマイナスのイメージがあるとして、大阪府吹田市が市の文書などに新しい言葉を使う方針を打ち出し、波紋が広がっている。内閣府によると、「害」の字を避けて「障がい者」と表記する自治体は5年ほど前から増えているが、表現そのものを見直す試みは異例。「障害者と呼ばれるのは嫌ではない」といった声もあり、専門家は「行政の押しつけにならないようにすべきだ」と指摘している。 障害者の「害」はもとは「さまたげ」を意味する「礙・碍」だが、当用漢字でないため「障害者」が使われるようになった。平成16年ごろから「障がい者」と表記する動きが広がり、20年度で10都道府県・5政令市(内閣府調べ)。市町村を含めるとさらに増える。 吹田市も「障がい者」と表記してきたが、「『障害』は個人ではなく社会に存在する」として新しい表現を検討することに。10〜11月に公募したところ
特に対象物がなく色が並べられているだけの抽象画のように見えて、実はゲームを表しているというアート作品。かなり簡略化されて描かれていますが、知っている人にはピンと来るというレベルで、人間の脳の認識能力のすごさがよく分かります。 詳細は以下から。 それぞれ細かいところは描かれていませんが、色などからどんなオブジェクトがあるかは何となく分かります。 往年の名作ですが、知らない人が見たら人間の顔などに見えるかもしれません。 黄色い虫、あるいは電車を描いた作品にも見えますが、れっきとしたゲームです。 色づけされた正方形が並んでいるだけですが、ちゃんとゲームであると認識できます。 上記の作品はジョージア州出身のLaser Breadさんによる作品で、他の作品は以下から見られるようになっています。 Flickr: Laser Bread's Photostream ちなみに描いている内容は以下のゲームと
電気やガス、水道などの引越し手続きを1回の入力で簡単に! 全国の自治体への転居予定連絡/転出届・転入予定連絡の手続きができるようになりました!
前の記事 「氷の無い北極」に備える各国の軍隊 子どもがだまされにくい理由:「エビングハウス錯視」研究 2009年12月 1日 Bruce Bower エビングハウス錯視の例。実際には同じ大きさだが、左側のほうが小さく見える。画像はWikipedia 百聞は一見に如かずというが、時には見ることで騙されることがある。そしてそれは年齢によって異なるようだ。子どもと大人では、同じ物体でも大きさが異なって見え、大人が騙される錯視に子どもは騙されないことが、最新研究によって明らかになった。 錯視の起こしやすさに子どもと大人で差がある、というこの研究結果は、視覚を部分で捉えず、視覚全体を文脈として把握しようとする脳の能力がゆっくりと発達するものであることを示唆していると、スコットランドにあるスターリング大学の心理学者、Martin Doherty氏らの研究チームは述べている。同チームは、『Develop
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