研究とインターネットに関するmy7711のブックマーク (8)

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  • 過去の研究会 | 情報通信学会 -The Japan Society of Information and Communication Research-

    情報社会システム研究会 過去の研究会 2011年度第2回情報社会システム研究会 日時: 7月7日(木)18:30~20:00 (開場18:15) 場所: 明治大学駿河台キャンパス1098教室(リバティタワー9階) テーマ: 「我が国の復興と電子行政の果たすべき役割~東日大震災を踏まえて~」 発表者: 吉田眞人氏(内閣官房内閣参事官・内閣官房副長官補付) 開催報告: PDF 2011年度第1回情報社会システム研究会 テーマ: ツィッターと政治参加・社会関係資を考える 日時: 5月26日(木)18時~20時 (開場17時50分) 場所: 明治大学駿河台キャンパスリバティタワー14階1145教室 講師1: 上杉隆氏(ジャーナリスト、自由報道協会代表) 講演タイトル1: 「災害と政治参加メディアとしてのTwitterの現状報告」 講演要旨1:  ソーシャルメディアの著しい

  • 韓国のインターネット - Wikipedia

    この記事は中立的な観点に基づく疑問が提出されているか、議論中です。そのため、中立的でない偏った観点から記事が構成されているおそれがあり、場合によっては記事の修正が必要です。議論はノートを参照してください。(2007年5月) この記事は更新が必要とされています。 この記事には古い情報が掲載されています。編集の際に新しい情報を記事に反映させてください。反映後、このタグは除去してください。(2018年8月) 韓国のインターネット(かんこくのインターネット)は大韓民国のインターネットの現状や特色について述べる。 概要[編集] 1990年代中盤からの1年程の間、韓国は自国のインターネットインフラにおいて、世界でも先駆的にxDSLによる高速インターネットインフラの構築に成功した。しかし、一時期経済的な状況などにより、接続スピードにおいて低速サービスの国と分類されることがあった(OECDのブロードバンド

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    my7711
    my7711 2011/08/29
    韓国のネット事情
  • 荻上チキ著『ウェブ炎上』とサンスティーン著『Republic.com 2.0』 - 荻上式BLOG

    10月9日、ちくま新書より『ウェブ炎上 ネット群集の暴走と可能性』というを出します。書で取り扱うのは炎上現象。「炎上現象はなぜ起こるのか」という疑問から出発し、多くのケーススタディを分析。ウェブ上の集団行動を分析する理論やタームを共有することで、多くのユーザの方にカスケード現象との付き合い方をアップグレードしていただければと考えています。というわけで、みなさんどうぞお友達に勧めてください。 さて、macska さんが実質マイナーアップデートだったサンスティーン『Republic.com 2.0』というエントリーで、サンスティーンの議論を批判的に言及しながら、「消化不良な分は、来月出る chiki さんのに期待するとしよう」と書いてくださっている。大変嬉しい一方で、ちょっとだけガクブル。というのも、書でも確かにサンスティーンの議論に触れつつ批判的な検証もしてはいるのだけれど、一般の方

    荻上チキ著『ウェブ炎上』とサンスティーン著『Republic.com 2.0』 - 荻上式BLOG
  • インターネットは民主主義の敵、ではない | OSDN Magazine

    サンスティーン・シカゴ大教授の『Republic.com』(邦題『インターネットは民主主義の敵か』)は出版当時大きな注目を集めた。しかし、当にインターネットは「民主主義の敵」なのだろうか? Cass Sunteinの著書、Republic.comの邦訳の書名は『インターネットは民主主義の敵か』である。私はこのを2002年ごろに原著で読んだ(その当時の感想はここにある。)。Daily Me(デーリーミー:個人用に設定された情報通信パッケージのこと)の持つ危険性や、group polarization(集団分極化:この言葉の説明は後述)、argument pool(議論プール:議論するための空間)といった概念を織り交ぜながら、彼はインターネットの持つ意見の先鋭化やタコツボ化を懸念していた。 サーチエンジンの検索結果の個人化が進み、RSSなどを利用した情報の個別配信が進むと、個人のPCにあら

    インターネットは民主主義の敵、ではない | OSDN Magazine
    my7711
    my7711 2011/07/23
    序文と本論のズレ
  • Republic.com 2.0 - Slashdot

  • ↑College Life ~今を生きろ~ インターネットは民主主義の敵か?

    法学者である著者サンスティーンが、高度情報化社会が民主主義に及ぼす影響を自ら問い、さらにそこから発展して、言論の自由や民主主義のあり方について述べた一冊。IT技術的なことや商業的なことにはほとんど触れず、一重に「法制度および政治思想の面から見たインターネット」について書かれてる珍しいだと思う。 最初に書のキーフレーズを上げとくと、インターネット・民主主義・自由(言論)・市民・集団分極化・共通体験・個人の選択・フィルタリング・マスメディア・・・こんなところだろう。これらのキーワードを拾いつつ書を要約してみる。 民主主義の前提条件と、マスメディアの役割 民主主義は自然な状態としてそこに存在するものではなく、われわれに継続的な義務を要する。具体的には「広範な共通体験」と「多様な話題や考え方への思いがけない接触」を必要とするのだ。民主制度がよく機能し、市民が自由を維持しようとしているならば

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