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ブックマーク / www.1101.com (9)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 三谷幸喜脚本の8時間ドラマ 『わが家の歴史』を、 観ると決めた。

    えー、今日は、ギャラリーのいる中で お話しすることになりますので、 いちおう、紹介からはじめることにしましょう。 まずは、フジテレビのプロデューサー、 重岡由美子さんです。

    my_shun
    my_shun 2010/04/01
  • <どういうじぶんでありたいのか?> ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム

    糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。 どういうじぶんでありたいのか? 2010-02-08 「どういうじぶんでありたいのか?」 これを考えることを、誰もが無意識でやっている。 うん、とってもしょうもない次元でも、 そういうことは考えている。 「かっこいいと思われたい」なんてのも、 「気前のいい人として生きていきたい」 「おしゃれなじぶんを大事にしたい」 このへん、立派な、と言われそうもないけれど、 これはこれで、その人なりの 「どういうじぶんでありたいのか?」への答えだ。 「おれは坂龍馬に憧れてるぜよ」 なんて人もいっぱいいるし、 「ジョン・レノンのように生きたい」 であるとか、 「矢沢永吉になりたい」 という人もいるよねぇ。 そういう具体的な人名をあげて、 「どういうじぶんで

    <どういうじぶんでありたいのか?> ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 吉本隆明 「ほんとうの考え」

    人 じぶんでも不思議なこと、として、 何度も語られたのが、この話です。 理屈と理屈が衝突していたはずの場で、 あるいは、もっと複雑な何かのぶつかりありの場で、 なんとも言えない「解決」がやってきてしまった。 それは、いったいなんのこっちゃ? 拍子抜けしてしまうような結論に、 あっけにとられる吉さん‥‥。 「日」という場の、 独自の解決の仕方について、 驚きながら「同化」しているじぶんについて、 日というものの不思議について、 ほんとに何度も何度も聞かせてもらいました。 ちなみに、ぼくは、この話を聞くたびに、 じぶんのなかにしっかり染み込んでいる 「日人」成分を感じてしまいます。 戦争では、いやな思いもしたし、 奇妙な思いもしました。 動員先から汽車で帰ってくるとき、 ぼくらのほかに兵隊さんたちも乗ってきました。 きっと軍隊の蔵に残っていたものを 山分して持ってきていたのでしょう

    my_shun
    my_shun 2010/02/01
  • ほぼ日刊イトイ新聞-感動を掛け声にのせる、大向うの堀越さん。

    はい。 正直なところ、歌舞伎というのはちょっと まだまだ敷居が高いといいますか、 何度か観にいったのですが、 実は居眠りしてしまったこともあって‥‥。 楽しみかたを、もっとちゃんと知りたいなあ と思っていたんです。 まだ観たことのない人たちにも ハードルを下げてあげられるような、 アドバイスがあれば‥‥いかがでしょう?

  • ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム-うちうちのものを出す。

    糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。 うちうちのものを出す。 2009-04-20 いつものように『ダーリンコラム』を 書きはじめたのですが、 どうにも頭も手も思うように動いてくれない。 うまく書けないというだけでなく、 やわらかくも書けない。 いっそ、今週はお休みにしようかと思った。 もともとの『ダーリンコラム』というやつは、 月曜日に掲載するのが原則だったけれど、 けっこう休んでいたのだった。 ただ、お休みです、というのもしゃくだなぁ。 前に書いたものだとか、書きかけたものだとか、 おもしろそうなものがあったら、 それを貼り付けて、お茶を濁そう。 と思って、あれこれ探したのだけれど、 たまたま最初に見てしまったのが、 社内の内部資料というか、 乗組員たちの確認のためのテキスト

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  • ほぼ日刊イトイ新聞 - My Phone is iPhone.

    ほぼにちわ、針生です。 ソフトバンクから発売されているiPhone。 まったく携帯電話に興味がないという方でも、 その名前くらいは聞いたことがあるかと思います。 ※「iPhoneについて詳しく知りたい!」という方は ソフトバンクモバイルやアップルのページをご覧ください。 ここ数ヶ月のあいだで 「ほぼ日」社内でのユーザーの数が こつこつと増えていきまして、その数14名。 社長も含めて45名いる会社ですから、 だいたい30パーセント以上がiPhoneユーザーなわけです。 iPhoneユーザーたちが集まって 楽しそうにiPhone談義を重ねているのを見て 「楽しそう」と思ってiPhoneに乗り換える乗組員も 少なくありません。 そんなiPhoneの魅力はどこにあるのでしょうか。 最終回となる5回目は、iPhoneユーザー‥‥ ではなく、あえてiPod touchユーザーに、 iPhoneのことを

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - LIFE

    編集にあたっては、「ほぼ日」に掲載した分もふくめて、 飯島さんが加熱時間や分量・手順も含めて すべて、再検討を行ないました。 手順については、ウェブ版にならい、 「できるかぎり、こまかく、ていねいに、 だれでもつくれるように」編集。 1手順について、1枚の写真を使っています。 それぞれのレシピについて、 飯島さんのワンポイントアドバイスも入っています。 単行『LIFE』には、 よしもとばななさん、重松清さん、 谷川俊太郎さん、そして糸井重里による、 料理にまつわるエッセイを収載しています。 よしもとばななさんは「カレー」について、 重松清さんは「ロールキャベツ」について、 谷川俊太郎さんは「ホットケーキ」について、 糸井重里は「おはぎ」について。 すべてが、書き下ろしの新作となっています。 著者:飯島奈美(料理とスタイリング) 写真:大江弘之 発行:東京糸井重里事務所 ISBN 978-

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - タモリ先生の午後 2009

    ぼくは「下ネタを否定してはならない」と つねづね、思っているんですが、 「それ、NGだよな‥‥」って下ネタも ほっといたら、出てしまうじゃないですか。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ジブリの仕事のやりかた。

    設計図で管理をするものではなく、 もっと不定形なものを、 宮崎駿さんは、細部から作りあげる。 設計図を引くようなところについては、 「そういうことは、 鈴木さんがやっておいてくれるから」 と、言うわけだけれど、 宮崎さんのやることも 鈴木さんのやることも、 やっぱり、両方、要るんだと思うんです。 設計図を作った 「鈴木さんのやったこと」を壊すことで、 ジブリの動物的な動きは 決まってくるのだから、宮崎駿作品の 「ひとりだからできること」 を理解しつつも、宮崎さんの 正反対の動きをする人が必要なわけで……。 アニメーション映画って、 絵画や小説と違って、 おおぜいの人を動かす仕事でもありますから。

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