2017年9月12日のブックマーク (5件)

  • もう嫌だ男になりたい

    男になりたい月370時間働いてるんだから男でいいだろ 化粧もハイヒールもストッキングも免除してくれ 言っておくが労働時間の話はしてない 女ならではの面倒臭さの話してる ほんと男は自分が分かる話しかしないなバカめ 増田の暴言には反発を感じつつ、「じゃあやらなければいいだろ」という意見は、多くの企業で女性が(有能な社員とみなされるためには)メイク・ハイヒールといった"身だしなみ"を求められる現実を無視していると思う。 言いたかったのはまさにこれ

    もう嫌だ男になりたい
    myaoko
    myaoko 2017/09/12
    徹夜のとき女の先輩が始発で着替えとシャワーのために帰宅してすぐ戻ってきて、男の先輩が自分にファブリーズして勤務続行してるの見たときは男がうらやましくなったし増田の気持ちは分かるけど、仕事辞めよう…?
  • 「モアイ」は終了しました

    モーニング・アフタヌーン・イブニング合同Webコミックサイト「モアイ」は終了しました。 「コミックDAYS」「モーニング公式サイト」「アフタヌーン公式サイト」をご利用ください。

    「モアイ」は終了しました
    myaoko
    myaoko 2017/09/12
    すごく良かった。残された恋に未来はない。いま、ここにあるものだけが奇跡のように、形もなくふわふわと漂っている。まさに幽霊に触れるような、さらさらと流れる砂を掴むような読後感。
  • 上司からパワハラされやすい人の特徴と仕返し方法

    働く職場ではいつもパワーハラスメント(パワハラ)があった野きなこです。 私が以前事務員として働いていた会社には、新人全員にパワハラをする上司がいました。最初は優しく笑顔で接しているのですが、相手の反応を見て徐々にパワハラをエスカレートしていくのです。 パワハラされやすい新人は毎日続く嫌がらせで状態になってしまい、仕事を無断欠勤するようになって退職していきました。 しかし、同じ新人でもパワハラされやすい人とされにくい人がいます。 今回はパワハラされやすい人の特徴とパワハラされにくい人が実践していた仕返し方法、パワハラを訴える方法とメリットとデメリット、パワハラ退職していった人のその後を紹介します。 そもそもパワハラの定義とはまずは「どういう行動がパワハラになる」のか、パワハラの定義を調べてみました。 厚生労働省が定めるパワハラの定義とは、「職場での優位性を背景にして業務の適正な範囲を超

    上司からパワハラされやすい人の特徴と仕返し方法
    myaoko
    myaoko 2017/09/12
    パワハラの一番恐ろしいところは、相手が正しく自分が無能なのではと思い込んでしまうところ。そんな状態では転職する勇気もやる気もなかなか出ない。佐藤くんもお手紙をもらってどんなに励まされたことだろう…
  • 今の時代『契約社員+副業』がベスト。『正社員』の存在意義って? - INDIES

    こんにちは。 ひつじ編集長です。 こんなタイトルをつけといて何ですが、僕は正社員でバッチリ働いてます。 でもさ、働きながら思うんだけど、正社員の存在意義って実際どんどん薄くなってきてるよね。少なくとも雇用される側にとっては。 今日はそんな話をひとつ。 ネットでお金が稼げる時代 正社員で働く意味は? とはいえ副業だけではリスクが高い 契約社員+副業が一番良いんじゃない? まとめ ネットでお金が稼げる時代 ひと昔前までは、正社員のお給料が少なくて、もっとお金が欲しいって思ったら、業の合間にアルバイトでもするしかなかった。ある程度元金が必要な株や資産運用は除いてね。 でも今は少しづつ世界が変わってきてて、ネットさえあれば、お金を稼ぐことができる世の中になってきてる。 副収入を得ようと、アルバイトで時間を切り売りする必要はない。 良い時代だね。 ブログで収益化しても良いし、メルカリやAmazon

    今の時代『契約社員+副業』がベスト。『正社員』の存在意義って? - INDIES
    myaoko
    myaoko 2017/09/12
    ホワイト正社員+趣味を兼ねた副業20万円でにこにこ暮らしたい
  • 「差別からの自由」は「差別する自由」に優先する。よって「差別する自由」などというものはない - 💙💛しいたげられたしいたけ

    ツイッターで「人間には差別する自由もあると考えます」という発言が話題になっている。 ツイッターのことで、当該発言のみを貼ると「切り取り」などと批判される恐れがある。かといってタイムラインを全部貼り付けるわけにもいくまい。山崎 雅弘@mas__yamazaki さんのこちらのツイートからさかのぼると全容が辿れそうなので、引用をお許しください。 「(続)」とあるので一応最後まで読んでみたが、最初から最後まで一貫して自分を「差別するかしないか選べる側」に置いているのがすごい。自分が理不尽な差別で苦しんだり惨殺されるという想定が思考にない。そして「表現内容への批判」と「差別という行為への批判」の違いを無視して同一視している。 pic.twitter.com/TDksYUVGvw — 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) 2017年9月10日 こういった言説に対しては、きちんと反論しておく必

    「差別からの自由」は「差別する自由」に優先する。よって「差別する自由」などというものはない - 💙💛しいたげられたしいたけ
    myaoko
    myaoko 2017/09/12
    シャルリの一件で話がややこしくなった気がする。あれは、差別表現であっても暴力で報いるのは絶対に許されないという話であったのに、いつの間にか差別的でも表現の自由は絶対に守られるべきと思う人が出てきた