2019年4月10日のブックマーク (3件)

  • 在宅勤務なのにゴミ一つ出せない

    家内は在宅勤務であるにもかかわらず、朝のゴミ一つ出せない。 曰く、仕事が忙しくて無理だそうだ。 その割に深夜にはゲームしてるんだが。 朝のゴミくらい出してくれと言ったら、つい寝ちゃって、うっかりしてて、目覚ましかけたんだけど起きれなくてと言い訳のオンパレード。 朝自分は、出勤前に自分の弁当と家内のために、事を作って置いておくのだが、朝家事ができないならその器を洗っておいてくれと頼む。 やってある時とない時があり、自分が会社から帰ってくる直前に洗い始めていたりする。そうすると、帰宅後キッチンを使いたくても待たなくてはならない。 材の買い出し、洗濯、料理からゴミ出しまで全部自分がやってる時もある。 家内の母親は全部自分でやってしまうため、家内含め家族は自分のパンツの場所すら把握してない。 最近は、あれやれこれやれと指図しているが面倒くさい。言われなければどんだけ洗濯物がたまってても御構い

    在宅勤務なのにゴミ一つ出せない
    myaoko
    myaoko 2019/04/10
    朝起きられないから在宅勤務なのでは? 会社勤務になるまで朝のゴミ出しはかなりハードルの高いタスクの一つだったよ。やれる、やれないとやる気がある、ないは別の問題だから増田のイライラもよくわかるけど
  • 妖怪ウォッチが「かつてない難局」を迎えた理由

    かつては「第2のポケモンになる」とまで言われた「妖怪ウォッチ」の元気がない。グッズ販売はふるわず、専門ショップは今年2月にすべて閉店した(オンラインショップのみ継続)。 さらに、3月に最終回を迎えたアニメ「妖怪ウォッチ シャドウサイド」(テレビ東京系列・2018~2019年)の視聴率も低迷。ビデオリサーチ社の調査によると、シリーズ1作目となる「妖怪ウォッチ」(2014~2018年)が夕方のアニメ枠としては異例の5%台を記録したのに対し、次作のシャドウサイドは2%前後。1月13日の放送以降も3%を超えることはかった。 いったい何が原因だったのだろうか? その原因を解説するために、まずは同作品の歴史を簡単に振り返りたい。 2014年に「妖怪ウォッチ」ブーム到来 2014年に放送が始まった「妖怪ウォッチ」。当初はドラえもんやジブリアニメ、昭和の名作ドラマ・映画などのパロディーを交えながら、オレン

    妖怪ウォッチが「かつてない難局」を迎えた理由
    myaoko
    myaoko 2019/04/10
    日野社長の意思決定をもらわないと何も作れない会社だからしょうがない。ちゃんと後進のプロデューサー育てて権限移譲うまくやってかないと一代限りの会社になる。
  • 文系の博士課程「進むと破滅」 ある女性研究者の自死:朝日新聞デジタル

    仏教を研究してきた西村玲(りょう)さんは、2016年2月に亡くなった。 04年に博士(文学)に。05年、月額45万円の奨励金が支給される日学術振興会の特別研究員に選ばれた。 実家で両親と暮らしながら研究に打ち込み、成果をまとめた初の著書が評価されて、09年度に若手研究者が対象の賞を相次いで受賞。恩師は「ほとんど独壇場と言ってよい成果を続々と挙げていた」と振り返る。 だが、特別研究員の任期は3年間。その後は経済的に苦しい日が続いた。 衣住は両親が頼り。研究費は非常勤講師やアルバイトでまかなった。研究職に就こうと20以上の大学に応募したが、返事はいつも「貴意に添えず」だった。読まれた形跡のない応募書類が返ってきたこともあった。 安定した職がないまま、両親は老いていく。14年、苦境から抜け出そうと、ネットで知り合った男性との結婚を決めた。だが同居生活はすぐに破綻。自らを責めて心を病んだ。

    文系の博士課程「進むと破滅」 ある女性研究者の自死:朝日新聞デジタル
    myaoko
    myaoko 2019/04/10
    こんなに優秀な人が……どうして、どうして。文系院で学振が取れず就職した自分が今、安寧な生活を送っていることが本当に恥ずかしい。